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山越さんの思い出深い一言
かつて、山越さんは店主に 「なあ、内藤君、大物と小物の違いはなんかわかるかの〜?」 と質問をされたことがある。 店主は、‘わかりません’と答えると、山越さんいわく 「池の鯉でも、猟師が投網をして、上から網が降りたとき、小鯉はビックリして動き回って網にかかってしまうものじゃ。 が、巨鯉は、網が自分の体に触れてもジ〜ッとしとる。へたに動き回らず、反応がないから猟師もあきらめて網を上げよる」と。 ようするに、困ったときや危険が迫ったとき、気を動転させず、状況を冷静に判断できるのが命を長らえる法だと店主に教えていただいたのである・・・。 |
世界で最も‘運が良くなる法’とは、‘運の良い人に付け’
あまりの強運に‘東宝’が映画化しようとした男
当店の最高顧問になって頂いていた方で、最近永眠された山越さんの、世にもめずらしい強運物語を全国に向けて公開しているわけですが、この公開する内容は、すべて事実であり、証人も数多くいるものに限定しております。 世の中には‘九死に一生を得る’という言葉がありますが、山越さんは、店主が以前ちょっとお聞きしただけでも、まさに九死に一生を得るような体験を、本当に9回経験しております。 ある時、この山越さんのあまりの強運を知った‘東宝’が、この山越さんの波乱万丈の人生を映画化しようと交渉にきたといいます。 その際、「主役の俳優は誰を希望するか?」という質問に、「高倉健がええのう!」と答えたそうです・・・。 すると、‘不思議に’この映画化の話はなくなってしまった・・・。 (出演料が高すぎる役者だったようだ!) ところで、この世で最も運がよくなる最短法は‘運の良い人に付け’ということは、古今東西の絶対の真理であるからです。 そして、当店に縁のある方にも、今よりもさらに‘運’がよくなるように祈っております。 運がよくなる法の研究のページも是非ご覧下さい。 それでは、山越義雄さんの強運物語を下のリンクをクリックしてごゆっくりご覧ください。 |
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