店主 内藤
世の矛盾、スジの通らない事に店主・内藤が吠える!
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痛快!店主のひとりごと
店主のひとりごと Vol.302
1敵の尿でガンがわかる!
2015.3.16

3月も中旬を過ぎましたが、まだまだ寒い日が続いています。

さて、最近、ガンを超早期に発見できる可能性があるとして注目されているものがあります。

それこそ・・・・「 寄 生 虫 」による判定法です。



やはり、自然界は偉大です。

人間の叡智をはるかに超えた‘バランス’の中で、何が発見されるかわかりません。


その内容とは・・・

胃癌の患者の胃痛を調べたら、なんと! 寄生虫・アニサキスが胃ガンに食らいついていた!!



という信じられない光景がそもそものヒントになったという。

そして、九州大学の実験で24人の多種のガン患者たちの尿を使って実験すると、


ガンのある24人の尿のうち23人(95%)が近づき、健康な尿の218人のうち207人(95%)は遠ざかったという。

まさに、完全に誤差の範囲を超え、明らかに反応しているということです。


( ※ この内容について、「ビックリ寄生虫」で確認されるとよいでしょう。)

そして、臭いの感覚中枢を遺伝的に破壊したアニサキスを使うと、その%がガタガタになることから、‘臭い’に反応していることは間違いないという。



ただ、ここまで正確に割り出せているのに、実用化は10年はかかるという、いつものお決まりのパターンです。

なぜなら、最新のガンを早期に発見できるというPET(陽電子CT)など、必要経費を計上すると5億円ではきかない超高額な医療機器を導入した病院は、1回100円前後でガンの判定が可能になる寄生虫判定ができればとんでもないことになるわけです。

ですから、どんなに良い判定法ができても、あまりに安価であればあるほど、そう簡単には認可を下ろさないような力が働くのです。



店主は、そんな医療会に期待もできないので、自分でアニサキスをどこからか入手し、自分の尿を1滴たらして、そのアニサキスが尿に近づくかどうかを判定して、もし、近づいてくるようなら、徹底的に糖質制限にプラスしてガン対策をしたいところです。

ということで、もし、1mmにも満たないアニサキスですが、なにか生の魚から発見した人がおられれば買いますのでご報告ください(笑)。




ところで、このガンを食べる寄生虫ということで、自然界には、「 食うものと食われるもの 」という相関関係が必ずと言ってよいほどあります。

ならば、あの最強の放射能にしても、常識的にはありえないようでも、きっと放射能を食らうものもいてもおかしくはないはずです。



その中で、店主には、どうしても不思議に思えてならない生命体がいます。



それが、・・・・‘ クラゲ ’なのです。


知っていますか??


原発の周りには、必ず、クラゲが大繁殖する傾向があるのを・・・・・


福島原発で、汚染水が多量に海に流出した時も、クラゲが大発生していたのです。


温度の高い水を出しているとか、プランクトンの増加が原因とか言われてますが、とにかく、原発周辺で大量発生なのです。

北海道の泊原発も、25年間ひたすら放射性物質・トリチウムを570兆ベクレルというとんでもない量を海水に放出させていたり、福井原発でも大量のクラゲが謎の大発生をしているのです。

この状態は、クラゲが放射能性の物質を中和させるのか、エサにしているのかわかりませんが、クラゲにとっては好都合の良い状況のようです。



以前、お話をしたように、クラゲは絶食状態に追い込むと、究極の若返り現象を起こすのです。

つまり、人間で言えば、大人が赤ちゃんに戻っていくのです。


そして、木の王様と思っている‘センダンの木’から教えてもらった大注目の栄養素である‘ビタミンD’がもっとも多い‘キクラゲ’の漢字を、なぜ、‘木耳’と書いて、キクラゲと呼ばせるのか?


( ※ この内容について、「センダンの叡智」で確認されるとよいでしょう。)

これなどは、誰もまだまだ解き得ぬ神秘の門なのです。



とにかく、クラゲからは、とんでもない物質、内容が発見されること間違いなし! と店主は考えているのです。

「 耳=クラゲ 」の秘密がわかった方は、報告よろしくお願い致します。

医学上の大いなる発展の光明が見えてくることでしょう。



ヒトデにしてもそうですが、‘無用の用’ということで、処理に困るような無用と思われているモノに限ってスゴイ力を持っています。

あの、気味の悪いナマコにしても、今やガンを抑える特効食になろうとしているくらいです。


まあ、わたくしどもの波動測定器では、特に重要な恨みを消す波動などが最高クラスの波動を持つスゴイものではありましたが・・・・


( ※ この内容について、「ナマコのちから」で確認されるとよいでしょう。)

乳がんの阻止率が90%以上ということで、今後、もっと注目されることでしょう。


あと、ちょっと話は変わりますが、できるだけ‘舌の運動’はしておいてください。


脳梗塞でもろれつが回らなくなるように、脳神経系と連動していますし、舌にはたくさんのリンパが流れています。

ですので、ボケ防止にもなりますし、顔のムクミも取れやすく、小顔にもなります。


舌を口から出して、できるだけ大きく回したり、伸ばしたりして刺激を与えてください。

最高の物理学者のアインシュタインのように、舌をできるだけ外に出せる人は、頭の回転も早いかもしれません!(笑)