波動測定
波動測定秘話 Vol.3

「霊障を解くルルドの泉」の奇跡
現在、世界には、難病を奇跡的に治しているという‘水’が存在しています。

メキシコの「トラコテの水」、ドイツの「ノルデナウの水」、シベリアの「フンザの水」などが、まさにそうであり、よくTV番組でも紹介されているので、皆さんもご存知でしょう。

そして、そのTV番組では、それらの水の奇跡を起こすものとして‘活性酸素を消す活性水素が豊富’という点に原因を推測しているのですが、私たち、波動の研究者は、その‘活性水素’だけが、すべての要因とは思っていません。

そうです、奇跡を起こす原因は他にもあると判断しているのです。
それでは、その理由を説明していくことにしましょう・・・。

皆さんは、フランスの「ルルドの泉」というのを知っていますか?
有名ですよね。

1858年に‘ベルナデット’という少女が聖母マリアに出会い、指示されたところを掘ると泉が沸き起こり、その泉の水を飲んだらガンを初めとする難病が次々治ってしまい、今でも全世界から年間300万人以上の病に苦しむ人たちが訪れる聖地です。

ところで、この‘ルルドの泉’の水には、他の水と比べて特殊な成分があるのでしょうか?

いえ、現代科学の分析では、なんら特殊成分は検出されませんでした。
それどころか‘六甲のおいしい水’のほうが余程成分的には‘上’だとされます。

要は、さっぱりわからないということです。

しかし、ある主婦の方が、このルルドの水を持って帰り、波動研究者に分析を依頼したのです。

分析は、肝臓、脳、腎臓などに対していろいろ測定したにもかかわらず、全く良い数値が出ませんでした。
「これは、残念ながら暗示効果なのかもしれない」と一時はあきらめたそうですが、これだけ奇跡を現実に起こしているのだから・・・と、気を取り直して今度は感情コードで測定を始めたのです。

すると、何と「悲しみ」と「恨み」に対して満点を記録したのです。

この時、測定者は「これは、霊障を解く水だ!」と叫んだといいます。

「ルルドの水」の奇跡の正体は、「悲しみ」と「恨み」というエネルギーの反対の波動、つまり、「喜び」と「感謝」に満ち満ちたエネルギーだったのです。

ところで、皆さん、この奇跡の起こすルルドの泉はフランスにあり、とても遠くていけません。

では、このルルドの水に匹敵する波動を持つ水はわが日本にはないのでしょうか?

実はあるのです。京都に・・・!

貴船神社の御神水 ずばり、その水とは京都の「貴船神社の御神水」なのです。
(右の画像は、貴船神社のサイトへリンクしています。)
この情報が入った時、当然店主も行きました、貴船に・・・!

そして、持って帰って波動測定をしました。
「ムム!本当に高い数値を出している・・・!」
「こりゃ〜本物だ〜!」と心で叫んでいました。
世紀の大発見のようなうれしい気分になったものです。

ちなみに、この貴船の御神水は不思議になかなか腐りません。
今流行の活性酸素を消す「活性水素」が豊富な水か、防腐効果の高いケイ素を多く含んだ水だとも推測できます。

興味のある方は、貴船の神様に失礼にならないようにして、この神秘パワーを戴くと良いでしょう。

(注)あまり執着心が強い人が行くと、その場の‘気’が乱れるため、御神水の波動が落ちるかもしれないので、心清き方のみお願いします。

本当にいいものは‘あることが難しい‘のです。
これを真に‘有難い’というのです。



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