腸内善玉菌‘ビフィズス菌’が最も喜ぶものを!! |
お得なキャンペーン実施中! |
ビートオリゴが2袋から送料無料の大企画スタート!! |
あの大食漢の‘ギャル曽根ちゃん’が、いくら食べても太らない秘密の一つが まさに、腸内善玉菌・ビフィズス菌の圧倒的量であった!? 健常人で10%〜20%のビフィズス菌の割合が、ギャル曽根ちゃんは、なんと50%!! まさに、赤ちゃん並みの善玉菌量!! 特にアレルギー体質の方は、1%以下の人が多く、腸内を酸性に保てず、真菌(カビ)の増殖が激増! |
コスモのビートオリゴ |
このビートオリゴは、日本で唯一製造されている北海道の‘日本甜菜製糖’という会社のものですが、ビートオリゴの内容を知り、欲しくなったのは良かったですが、新規の取引はすべてお断りされており、入手するのに本当に困りました。 ところで、ビートオリゴという名目で販売されているものでも、シロップ形式のものは、濃度が10%前後と非常に少ない傾向がありますので、注意してお買い求めください。
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内容量:250g | ||||||||||||||||||
純度99% 耐火温度140度まで |
善玉菌の王様‘ビフィズス菌’ |
最近、アトピー、ぜんそく、リューマチなどアレルギーを発症する方が多くなったり、大腸がんが女性も男性もトップになってきました。
これは、運動不足もさることながら、欧米の油っこい食事と糖質のものを多く摂取するようになり、内臓の処理が追いつかずに、未消化のたんぱく質が大腸内で腐敗し、この腐敗毒が解毒器官である‘肝臓’‘腎臓’の解毒器官に最大限の負担をかけ、さらに体内に最大の‘活性酸素’発生の温床を生んでいるいることは公然の事実です。 この大腸内腐敗(悪臭腐敗便)を何とかしないと、肝機能が落ちることによる皮膚の湿り気度も一挙に落ち、腎臓の機能低下も、むくみや疲労感が抜けきらないという悪循環となります。 ![]() では、この大腸内の清浄化を、いかにすれば良いのでしょうか? その前にちょっと考えてみて見てください! 人間で、一番、健康体であったのはいつかを? そうです、あなたが赤ちゃんの時なのです。 私どもの共鳴磁場測定器でも、赤ちゃんは‘免疫’のコードの値が、21点満点中、平均+18点を記録し、小学生で+16、高校生で+15、成人で+12、40歳くらいになると+9、60際で+7とだんだんと落ちてきています。 新生児では、大腸内の腸内比率でビフィズス菌は80%以上を占めていたのですが、成人となると11〜15%前後しかビフィズス菌はウエイトを占めなくなってきています。 逆に、悪玉菌である‘ウエルッシュ菌’やカビ菌であり、アレルギーの人の腸に多いといわれる‘カンジタ菌’などの人間にとって好ましくない菌たちが多く巣くう様な環境となってしまっています。 これらの菌が、たんぱく質を腐敗させたり、腸壁のキズ口から侵入し白血球の攻撃を無理やり起こし、アレルギーという免疫過剰防衛反応の起爆剤となっているのです。 そこで、この腸内環境を整えるため、まずは、大腸内に住む善玉菌の王様である‘ビフィズス菌’の優勢をつけさせなければならなくなります。 ところで、余談ですが、あのギャル曽根ちゃんが、ある深夜番組で、あれだけ食べて太らない秘密を探ろうと、めちゃくちゃご飯を食べた後の大便を採取して、腸内細菌群のバランスがどうなっているかを調べていたのです。 すると、彼女の大便の中には、ビフィズス菌が通常の5倍以上で、悪玉菌の数が非常に少ないという驚くべき結果がでたのです。 そして、最新の情報に、アメリカ・ワシントン大学の研究チームが、動物でも、善玉菌の優勢な腸内環境をもつものは太らず、悪玉菌の優勢なものは太りやすいということをイギリス「ネイチャ誌」に発表する予定だといいます。 |
ヨーグルトや市販の腸内改善サプリの限界 |
それでは、この大腸内の清浄化のために、何を摂取すればよいのでしょうか?
当店では、日本で第一位と考えている発酵原液・ユアラーゼによる‘有機ミネラル’と‘微生物’による清浄化、あるいは超強力な‘乳酸菌生成物質’である‘ビオネ’をオススメしておりますが、今回は、大腸のみに限定して、なおかつ、ビフィズス菌のみに焦点を合わせた場合、‘ビートオリゴ’をオススメするものです。 このビートオリゴというもののビフィズス菌に対するすばらしさは、店主の想像を絶していました。 ![]() まず、ヨーグルトの場合は、当然、生きたビフィズス菌そのものは非常に酸に弱いので、胃液によってほとんどが死滅してしまいます。 そして、生きたまま腸まで達する○○では、例えば、生きたまま腸まで100万個が達したと過程しても、そのまま腸内で巣くっていることはまずありません。 なぜなら、先に‘縄張り’を作っている菌たちに「よそ者はあっちにいけ!」とばかりに‘はじかれて’しまっているものが多いからです。 しかして、ビートオリゴ糖の威力は? ある人を対象にした実験で、1日に15gビートオリゴを飲んだ時の、ビフィズス菌の増えた増加度を調べてみると・・・・・ 信じられないことですが、平均50兆近く増加していたというのですから・・・・!! これを1包100億個のビフィズス菌が入っているというサプリメントで計算すれば、単純に5000包分となり、30万円以上の価格となってしまうのです。 しかも、このサプリでは、胃液で破壊され大腸に到達せずにです! ようするに、大腸内のビフィズス菌を思いっきり増やしたい場合は、ビフィズス菌そのものではなく、ビフィズス菌の‘エサ’を与えれば良いということなのです。 しかも、このビートオリゴは、糖の一種ですが、悪玉菌のエサにはなりにくい特質すらあります。 そのおかげで、店主の毎日の大便は、しょうしょうお肉を食べても、軽く、ポッコリ浮き、黄金色を呈しています。 この体験からも、絶対的にオススメする次第です。 なお、このビートオリゴ糖は、難消化性で小腸にほとんど吸収されませんので、血糖値の上昇はほとんどありません。 |
ビートオリゴ糖 Web価格(税込) |
![]() | ビートオリゴ糖(250g)
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ビートオリゴ 2袋から送料無料のキャンペーン中!! |
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