店主 内藤
専門家からも大反響のHPになってしまった!

1・・・偶然を含めて、ガンが治ったという人を調べる理由
「○○でガンが治った」という○○も重要ですが、店主は、ガンが治ったというのなら、そのガンが治るときに、何か特殊なこと(例えば、真っ黒い宿便が出たとか、高熱を発したなど・・・)が起きなかったかを非常に重要視しています。

そのような変化の中に、ガンが治るヒントが隠されていると信じているからです。

店主の最も印象深い体験集の中に、俳優の川津祐介さんのガン克服記があります。

氏は肝臓ガンを2度経験され、2度とも消されることに成功された方ですが、その時の体験をご紹介しましょう。

はじめてぼくにガンができたときは、さすがに顔は青ざめ、身辺を整理し、死んだ後で、遺産をめぐる骨肉の争いがおきないようにと、遺言書をきちんと書いた。 − 中略 −
2度とも、かなりひどい風邪をひいて高熱が10日以上続き、最後にものすごく臭くて黄色い汗と、鼻がまがるほどの大小便が出た後、ガンは消えてしまった。
」と。(超能力健康法96ページ)

店主は、この文章を読んだとき、頭にかみなりが轟くばかりに感動し、ある確信ができたのです。

「ガンは、決して薬や特殊な健康食品によってでしか治せないのではない」と。

氏の場合、高熱による白血球の活動力が通常の数倍に上昇し、最期に毒素の大親分である‘宿便’を一挙に排出したことによって、肝臓、腎臓の毒素分解疲労を極端に軽減できた結果、自力でガンを克服という奇跡を生んだのだと考えられます。
2・・・ガンを‘本当’に治しているという人を調べる理由
いろんな文献、お客様からの情報で、本当にガンをある程度治している(改善)方はいるものです。
そのような方に限って、本来、医学とは全く無関係の境遇にあった方が多いのです。

しかし、ご自身のガン体験をきっかけに命がけでありとあらゆる効果的だといわれることをしてきて、その中でコツをつかまれた方や、整体師の先生の中に、すごい実績をだしている方が多いという事実があります。

「整体ごときでガンが治るなんてそんなことはありえない!」と思われる方がほとんどでしょう。(店主も最初そう思っていました)

しかし、そうではないのです。

そもそも、‘ガンは熱と酸素に弱い’という常識があります。
これは、逆を言えば、‘ガンは冷たく、酸素不足の場所を好む(発生する)’ということがいえます。

では、なぜ、ガンが発生する臓器の位置が冷たく、酸欠になるのかといえば、疲労した内臓は、必ず、腫れる(肝肥大、脾臓肥大など)という現象をおこし、圧迫が生じるため血行障害がおきます。

すると、赤血球などの酸素の運び手が不足することになり、酸素供給と熱の生成が不十分になってしまいます。

また、健康TV番組でも警告しているように、最近の方は‘赤血球自体が非常に硬い’という問題が生じており、狭い毛細血管の隅々まで到達できない結果、酸欠と冷えが起こっているという要素もあります。

そして、その内臓の腫れによってパンパンに硬直した背中の筋肉が、健康食品を食べたからといって、すぐに硬直がなくなるかというと、そんなことは、まず、ありえません。

しかし、整体は手技によって、直接、その硬直した筋肉を‘緩ませる’ことができるのです!

筋肉が緩むと、血行が良くなり、酸素と熱がドバドバ発生します。
これが、整体によってガンが消滅する理由です。

ちなみに、ある整体師は「ガンの方は胸椎1番、4番、7番に独特の緊張がある」という経験を述べておられます。
3・・・ガンになった医者が何をしているかを調べる理由
現在、ガンになる確率の高い職業のトップクラスに医者というのがあります。
皆さんは、あまり信じられないでしょうが、現実はそうなっています。

ガン対策の最高府の国立ガンセンターの所長さんでさえ、歴代7人のうちの確か5人は、ガンで亡くなっているのです。

これが、「西洋医学のガン治療は無力である」と、よく言われるゆえんです。
このことは、お医者様が一番知っていることですが・・・!

ですから、お医者さまで、ガン患者には、これでもかと抗がん剤や放射線治療、手術を強制するのに、自身がガンになるや、一切の西洋医学療法を拒否し、免疫療法に走る方が多いのも事実です。

そして、自身のもてる医学知識を総動員して、アメリカなど外国で有効な実績をだしている‘副作用のない’ガン対策療法をやろうとします。

そのような方たちを調べれば、最短コースで‘安全’で‘有効’な療法を得ることができると店主は考えるのです。

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