
ルイボスティーは、南アフリカの喜望峰の北360kのセダルバーグ山脈地帯だけにしか栽培できない希少価値の高いお茶です。
もともと原住民バンツー族が「不老長寿のお茶」として、昔から愛飲してきたもので、その効果に関心を持った‘ギンズバーグ博士’によって科学的に研究されたのが始まりとされています。

最近は、諸悪の根源の「活性酸素」を強力に消し去るということが解明され注目を浴びるようになってきました。
現代のように、‘ストレス’‘食品の添加物、農薬’‘紫外線’など、「活性酸素」が発生する要素が多くなっている状況では、この「ルイボスティー」は、まさに、ポイントをついた恵みのお茶ということができるのではないでしょうか。
そして、この度、当店も新鮮なルイボスティーの茶葉を多量に輸入している広島の企業から、純度が非常に高い最高級ルイボスティーをパックにして製品化することができるようになりました。
一度、市販のルイボスティーとどうか飲み比べてください。
新鮮であればあるほど、あっさりしていて、舌にさすような感覚がなく、マイルドさが漂う‘上品な味’です。

当然、このコスモのルイボスティーにはハトムギなどの混ぜ物は一切入っておりません。
他社のルイボスティーと違うおいしい味の決め手は、アフリカから入荷した時の倉庫の温度を23度で管理していることにあります。
高温にさらされたり、古くなった茶葉は飲むと苦味を感じます。
弊社のルイボスティーには多くのファンができており、いろんなルイボスティーを飲んでこられた方ほど‘絶賛’される当店の自信作となっております。
この‘本物’をぜひ一度お試しいただけたらと思います。