運がよくなる法の研究
店主 内藤
店主は、これまで運が良くなる方法を研究してまいりましたが、まず、これは間違いないと確信した‘開運法’を皆様にお伝えしたいと思います。 何か感じるところがありましたら、ぜひ、実践して下さい!
必ず、幸運はあなたのもとに舞い降りてくることでしょう!
また、すばらしい体験が出ましたら、ぜひお知らせ下さい。                     店主謹白

Vol.3 ‘満足’に隠された運がつく法
今回のテーマは、‘’に関する運が開くお話です。

皆さんは、うれしい時に‘満足’という言葉を使いますね。
この満足、漢字で‘足が満ちる’と書きます。

なぜ、心がうれしいことを足が満ちると表現しているのか?
心が満ちているのなら‘心満’といえばいいのに?
まさに、謎だらけの言葉です・・・!

しかし、この謎を解くヒントを与えてくれる人物がいるのです。

その人とは・・・

実は、仏教の開祖のお釈迦さまです。
今から1600年前、難行苦行の末、最高の悟りを開かれたお釈迦さまは、悟った歓びを伝えるため、お父さんのところへ行ったのはよかったのですが、そこでとった行動が、周りで見ていた者の声も出ないような常識をはるかに脱っしたものだったのです・・・!

何とお釈迦様は、お父さまをひざまづかせて、お父様の額に自身の足の裏をピタっとくっつけたのです!

聖人と言われた人が、一体何を思って、このような一見、無礼極まりない行為をしたのでしょうか?

ここに大いなる秘密があります。

世に‘手当て’という言葉があるように、手を患部にあてると不思議に痛みが消える現象がありますが、その‘手’以上の神秘エネルギーが出ているのが、実は‘’なのです。

その理由を知る手がかりとなるものが「オーラ」と呼ばれる人体が発する生体エネルギーで、特に霊能者たちは、その発する‘色’によってその人の性格や健康状態を判断できるようになります。

例えば、黄色いオーラは、学者のように頭を使う人、赤色は、エネルギッシュなプロレスラーなどのスポーツタイプの人、紫色は信仰心の厚い人。
ちなみに、恋をしている人は‘バラ色’を発しているとか・・・!
また、胃のあたりの色がくすんで暗くなっている方は胃の機能が衰えている人というように・・・。

そして、人の生命力が尽きようとしているとき、このオーラの輝きが無くなり、その無くなる最初の部位が、まさに‘足’からなのです。
‘幽霊に足がない’というのは、このことをさしている・・・!

つまり、生命力があり、聖なるエネルギーで満たされている時の足こそ、真に精神面と肉体面で最高だといえる、ということで、これを‘満足’というようになるわけです。

ですから、その神聖なる箇所を汚しては精神面、肉体面でもエネルギーが落ちますよ、ということで‘足をきれいにする’ということが、まさにハッピーになる秘訣となるのです。

実際、お釈迦様の手を祭ることはなくても、‘仏足跡’を祭る習慣があるのはこのためです。

店主が、この‘足をきれいにすることが運が開くことなる’ということを知ったのは、実は、ある超大物○○から教わったのがきっかけだったのですが、

その大物は「足のきれいな人は、自分の思いどうりの人生を歩める」と。

世の中で、犯罪を犯した人や心機一転、人生の再出発をきそうとする人たちが、「足を洗って出直す」という表現をするのは、まさに真理にあっているといえましょう!

ということで、皆さん、足をゴシゴシきれいに磨いて、思いどうりの人生を歩もうではありませんか!

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