本日は、とても暑苦しい日が続いています。
関東も33度を記録しているということで、真夏となっています。
思わず熱中症の危険性が高まっており、電気代が高いからといって、暑い部屋でクーラーもかけず、扇風機だけで過ごそうとしているのは・・・・。
ところで・・・
前回は、いよいよ店主がユーチューブに登場して、突発性難聴や糖尿の改善法をお話しました。
その内容をご覧になられた方には、到底信じられない内容も多かったのではないでしょうか?
特に、
「 糖尿病は、すい臓が悪い病気ではない! 」
などは・・・・。
そんなことあるはずない! と思って最初から否定するのはごもっともです。
ですので、そんなはずがないと思われるのであれば、一切内容を試みることなく、現代医学の‘常識’をひたすら実行して頂ければ良いことです。
ツボも、「 圧 す 」ということが、すべて正しいわけではなく、その真逆の
「 引っ張り上げる 」
という刺激のほうが効果的である場合もあるのです。
この辺りは、サーモグラフィーを使った実験でハッキリと証明済みなのですが・・・・・。
少なくとも店主は、実際に治している人をすべての基準において観察してきています。
師事している先生が、その難病を治しているのであれば、その治療法を学べば良いし、治せないのであれば、いくら師事しても、いつまで経っても改善は見込めないのは当然です。
例えば、整体の世界なら、腰痛はよく治せるけれど、五十肩は治せない! という先生であれば、どうしますか?
世間風には、あの腰痛が治せるのだからゴッドハンドだ! と一部の得意分野だけでスゴイ先生になっています。
しかし・・・・、五十肩は治せないのです。
それでも、その先生の教えがすべてのように思って、従っている弟子、受講者が多いのは事実です。
整体は、いろんな流儀が多く、あっちの先生、こっちの先生と莫大な受講料を払って学んでいる人も多いのですが、ものになっている人は、非常に少ないように思います。
整体の世界では、伝説の「 黒川ノート 」の黒川瀞雄師のような、自分の施術で治らない人が出てくれば、どうしてだ??
とひたすら考え続けて、試行錯誤を繰り返していくという真のプロ根性のある先生は、非常に少なくなってきているのではないでしょうか?
この「 諦 め な い 」という徹底度ほど、プロと呼ばれる資質と言えます。
プロほど、
「 なぜ?? 」
という問いを繰り返している人はいません。
これらの人によって、今までの常識を打ち破り、新たな世界を切り開いていくのです。
神霊に
「 悟にはどうすれば良いでしょうか? 」
という質問には、
「 ただ観念を外すことである 」
という答えしか返ってこないというのは、あまりに深すぎる内容です。
「 昨日までの常識は、今日の非常識 」
となっていることも最近感じることです。
今回の「 浅草セミナー 」も、小鹿社長との対談でも強調していたように、
「 満 足 」
という漢字の奥深さを掘り下げて迫っていきます。
腰痛や内臓疾患も、「 足 」で治していくという秘儀です。
そして・・・・
失明状態の緑内障も改善させた〇〇についても・・・・!
1年に1回のみのセミナーですので、気合を入れてまいります。
「 今回お越しになる方々に、最大限に有効な話ができますように! 」
「 好き放題話をしている内にも、ポっとその人の求めている答えが出せていますように! 」
と神霊に祈るのみです。
以下は、小鹿社長との対談ですので、まだご覧になっていない方は、ぜひ観察してください。
( ※ 詳しくは「突発性難聴、糖尿改善法」
( ※ 詳しくは「ウイルス疾患には」
( ※ 詳しくは「熊楠とセンダン
( ※ 詳しくは「アルツハイマーについて」