最近、驚くべき波動測定器に出会いました。
この出会いは、店舗に来られたお客様との何気ない会話から縁ができたのです。
その方は、あるネットワークビジネスをされている人だったのですが、その会話の中で、
「 わたしの紹介者が、この前、神戸から徳島に来て、わたしの健康診断をしてくれたんです! 」
「 その時の診断結果がコレです!! 」
と、携帯電話をこちらに向け、ラインに送られてきた診断書を見せてくれたのです。
その診断書には、なんと99ページに渡るものすごい量の診断報告が載っていました。
「 心臓の冠状動脈硬化度 」「 卵巣、子宮の炎症度 」「コレステロール指数 」・・・・
しめて160項目に渡る膨大な検査結果を出していたのです。
しかも・・・
その検査数値は、良い、悪いなどのアバウトなものではなく、小数点3ケタまで事細かく・・・・
例えば、「 前立腺肥大度数 」が35.983というように。
さらに驚くことに、なんと、それだけの計測にわづか1分だけ測定棒を持っているだけで、全身を測定してしまうというのです。
ということに、今まで波動測定を数千回してきた店主としては、驚くしかありませんでした。
この波動測定器の凄さというより恐ろしさは、・・・・実は、その速攻で測れるという所にはないのです。
その方には、
「 次その神戸の方が徳島に来られる時には、ぜひ、わたしも測ってもらいたいので呼んでください 」
とお願いしていました。
そして、待ちに待った神戸の方が来られるということで、すっ飛んで行ったのです。
そして、そのウワサの測定器で測ってもらったのです。
その出てきた健康の傾向に内心驚きながら・・・
「 今まで自分の把握している健康状態をモロに出しているな!! 」
と思っていると・・・・・
神戸の方は、話しかけてきました。
「 内藤さん、私たちが広めているこの〇〇を付けると、どれだけ良くなるか、もう一度測りませんか? 」
との提案に、それもおもしろい! ということで2度目の測定を実施しました。
そして・・・・・
2度目の測定結果が出るや否や、神戸の方は叫びました。
「 あれ、全然変わっていないやん!! 」
と、とても残念無念という表情で顔をしかめていたのです。
しかし・・・・
店主・内藤は、心はめちゃくちゃに驚いていたのです。
なぜって???
それは、10分前に測った数値と今測った数値が、ほぼまったく同じであったからです。
波動測定器を人を介して、ブイブイと測っても160項目の数値が2度ともほぼ同じ数値が出せるか?
となると、それは不可能に近いのです。
人間が測定すると、どうしてもある程度の誤差は出るのです。
この波動測定器というものが20数年前に日本に入ってきた時、一番問われたのが、
「 再 現 性 」
というものです。
つまり、同じ物、同じ人が、2度測っても同じ数値がでなければ科学とは言えない、ということです。
最初に測った肝臓のコ−ドが、+18点が出て、10分後に+16点と出ると、その再現性に乏しくなるのです。
ですから、20数年前の波動測定器の中には、1000万円を超えるものでも返品されていたのです。
にも関わらず・・・・
今回の波動測定器は、100万円もしないにも関わらず、160項目を1分で1回目と同じ数値を2回目も出しているのです。
技術は、とんでもなく進歩しています。
ここまで正確に出せるのなら、間違いなく、ガンも特定できるはずです。
ガンも生き物ですから、当然、周波数が特有のものがあり、それを読み取れば計測できないわけがありません。
この価値を知っている者としては、驚くしかありません。
価値は、1000万円をはるかに超えています!!
それで、この健康診断の結果、店主のもっとも悪かった項目も言っておかねばなりません。
唯一、「 異常 」というレベルになっていたのが・・・
「 水 銀 」
という重金属だったのです。
これにも納得のいくものでした
店主は、中性脂肪やコレステロールが溜まりやすい体質であるゆえ、どうしても
「 魚のEPA 」
という成分を食べなければならないため、2〜3日に1回、「 イワシの水煮 」の缶詰を食べているのです。
高脂血症や糖尿は、これらから避けられていたかもしれませんが、案の定、魚に蓄積している水銀を取り込んでいたのです。
水銀を排せつするパクチーなどは, ちょこちょこ無理やり食べていましたが、まだまだ足りていないと痛感したのです。
そして、この波動測定器の凄さに惚れた店主は、その後、この測定器を購入し、早速、店舗で何人もの方々を波動測定したのです。
もちろん、自分自身の水銀を何を取れば減らすことができるか? も検証しながら・・・・
そして、1週間くらい前から、その測定器でも正常値まで落とすことができたのです。
この水銀等の重金属の体内蓄積度を病院で測ってもらったら、恐らく2〜3万円はかかりますので、いかに測定器の価値が高いか分かるでしょう。
何かを食べてその度に測定してもらっていたら、検査料だけで100万円をゆうに超えてしまいます。
そして・・・・
ここで、何人かのお客様を測定していた時に、、ちょっと気になる項目があったのです。
それこそが、
「 記 憶 機 能 」
という項目です。
これは、つまり、記憶の中枢の「 海 馬 」の機能の活性度を読み取っているのです。
これが、まだまだ若いのに、かなり低く出る人もいたのです。
ガンも認知症も、今いきなり起こった疾患ではなく、20〜30年かけてきた疾患ということはご存じでしょう!
ですから、今は感じていないかもしれないけれど、もしかして、その認知症になりやすい兆候を示しているのでは??
ということで、最新の波動測定器を通じて感じたことをお話しましたが、これ以上お話すると長すぎて読んでくれないので、次回に、この海馬の活性化についてお話したいと思います。