涼しくなってきた今日この頃です。
毎日35度を超えるような暑い日が続いていたので、やっと安らぎを感じられるようになりました。
地球温暖化が叫ばれていますが、これからもっと地球は暑くなっていくのでしょうか??
ところが・・・・
以前からお話していますように、これから地球は、逆に寒冷化に向かっていくのです!!
そんなバカな!! と思われるでしょうけれど、2030年以降は、ミニ氷河期的な寒さが来ると警告されているのです。
その最大の原因は、
「 太 陽 」
にあるとされるのです。
詳しくは、以下のネット情報も参考にしてください。
※ 詳しくは「温暖からミニ氷河期へ」を参照。)
神霊も、これから寒冷化が来ると言われてビックリしたのですが、かなり信ぴょう性があります。
ロサンゼルスは、54度という蒸せ地獄の最高温度を記録している中で・・・・・・
もし、そうなれば、明らかに
「 食料不足 」
が世界中で巻き起こります。
以前より、最後には
「 土の力がもっとも重要になる 」
と預言してきた最上級の霊覚者たちが言ってきたことが現実となる日が来ようとしています。
つまり、「 農 業 」が最重要な産業となるのです。
さて・・・・
今回は、歳が行けば行くほど「 耳 」が遠くなってくるという宿命に対抗するお話となります。
いわゆる難聴や耳鳴りが起こり始めた人というのは、80%以上が、
「 動 脈 硬 化 」
の進んでいるという検査結果も指摘されています。
そして、難聴になると、脳が萎縮し、「 認知症 」にも非常に近くなるとも言われています。
この加齢による宿命を何とかしなくてはなりません。
今まで、耳の問題は、「 腎 臓 」と密接な関係があるということは、ご理解頂いていると思います。
しかし・・・
今回は、別の手段を使って耳を良くする方法をご紹介したいと思うのです。
では、いかにして聴力を維持し、耳鳴りを解消しようとするのか?
となると、医学が突き止めた有効な手段として、
「 小鳥の鳴き声 」
を活用するというのがあります。
エっ! 小鳥の鳴き声が、難聴の改善策になるって???
と思われるのは当然です。
が、しかし・・・・・
「 事実は小説より奇なり 」
です。
小鳥の鳴き声は、はては、レーダーやソナーの技術にまで応用されているのです!
どうして???
これが、小鳥の声の
「 周 波 数 」
にすべての秘密があります。
小鳥の声には、高い周波数から低い周波数まで幅広い周波数帯を網羅しているのです。
風や雨が強い時でも、小鳥たちは、お互いの意思を伝えるための声が通るようにしているとされるのです。
まさに、自然の叡智です。
必要に応じて、神は必要なものを与えているのです。
この小鳥の周波数が、人間の耳にも味方となってくれるのです。
厳密には、耳の中の「 有 毛 細 胞 」という毛の動きが良くなり、高い音域も聞こえやすくなるのです。
ですから、脳の刺激や耳の刺激に、店主は、仕事中に、ユーチューブの動画サイトから
「 小鳥の鳴き声 」
と検索し、その声を小さくても聞こえるようにするようにしています。
時間は、30分でも良いから、できるだけ聞けるようにすれば良いのです。
ちなみに、聞こうと思う必要もないし、ただ漠然と聞こえてきている、で良いのです。
店主は、20代のころ、とんでもない高音で音楽を聞いていましたので、右耳が4000HZの高音域を聞きにくくなっているのです。
皆さんも、ひょとすると、いつのまにか、大なり小なり「 難 聴 」になっている可能性があります。
それを確かめることも必要ですよね。
ユーチューブで、いろんな周波数帯の音を聞いて、聞こえない音域があるかどうかを調べるようにすると良いでしょう。
「 聴力検査 」と検索して、できるだけ小さい音で、左右の耳の聞こえ具合を比較しましょう。
誰もが高音域が聞こえずらくなってきています。
13000HZ以上の音が聞こえる人は、「 若い耳 」と言えます。