さて、この3日前に素晴らしい情報が入ってきました。
では、何が素晴らしい情報だったのか???
今からお話しする内容をお聞きになっても、初めてこのコラムをご覧になる方は、何かピンとこない感があるのは間違いありません。
しかし・・・・
店主・内藤には、その素晴らしさがヒシヒシと感じられるのです。
それでは、長い話はカットして、結論から行きましょう。
それは、ズバリ!!
「 延 髄 」 を刺激しましょう!!
ということなのです。
「 エっ 延髄を刺激するって、どういうこと?? 」
と疑問だらけのあなたに一言!
医学の最先端をいく方から学んだこの情報では、
「 延 髄 は、腎臓のように、身体の不調を整えることをしているところ 」
だということなのです。
この「 延 髄 」という個所については、今までの店主のコラムを読まれてこられた方にはピンときていると思います。
1920年代、スポルディング博士が、ヒマラヤで偶然会ったエミールという聖者の実録がありますが、
そのエミール師の家で起こった出来事が、完全なる映画のシーンだったわけです。
テーブルを囲んでいたイスに、突然どこからともなく雅楽の音とともに、無数の小さな粉みたいなものが固まってきて何人かの人が現れ、最後に、とてつもなく美しい少女のような人が現れていくという物質化現象の場面など・・・・・。
エミール師曰く、
「 わたしの師で500歳、そのまた上の800歳を超える聖者などこのヒマラヤにはゴロゴロいる 」
と。
まさに、死を完全に超越した聖者たちです。
そのエミール師が語ったことによれば、
「 我々は、延髄に太陽光を当てれば、たんぱく質を合成することができる!! 」
と言っていたあの内容を覚えていますよね!!
その延髄の神秘のベールを少しづつ解くときがやってまいりました。
アメリカに渡った偉大なある日本人が発見した延髄の治癒能力に光が差し込んだ瞬間です。
では、どのようにして、延髄を刺激していくのか???
ですが、・・・・実は、今回ご紹介する方法は、延髄を直接刺激するのではないのです。
それこそ、まさにツボのように、人体の縮図というか対応反射区を活用するのです。
では、延髄に対応する個所は、いったい、どこにあるのか???
となれば、これが、耳ツボでもなく、足裏のツボでもなく、
「 手の指 」
だったのです。
その延髄に対応する指の個所こそ・・・まさに、
「 中指の爪の真下 」
になっているのです!!
中指の指紋とその裏の爪の部分は、脳そのものの位置なのです。
つまり、中指の指紋の部分は、顔や前頭葉に当たります。
そして、爪の部分は、後頭部に当たります。
ですから・・・
できるだけ、延髄の機能を保ったり、向上させようとすれば、中指の下あたりを丁寧に揉んだり、さすってあげるのです。
この延髄の近辺は、脳に凄まじい影響を与えている「 第一頸椎 」があります。
この第一頸椎がゆがんだりしていると、背骨がゆがんだり、自律神経、ホルモン異常が起こりやすくなるということも事実です。
ですから、整体師の先生の中には、第一頸椎を真に矯正できれば、便秘やウツなども消えていくと豪語している方もいるくらいです。
今回の中指の刺激は、皆さんが想像しているよりもはるかに大いなる福音をもたらす可能性に満ちているということなのです。
かつて読んだ健康雑誌の中に、
「 中指の爪の下を揉むと100%ウツが軽減する! 」
と言っていた医師がいたことも思い出しました。
店主もその時は、まったく理解できず、そんなバカな!! と気にも留めずスルーしていましたが、この大きな流れによって始めて理解した次第です。
ということで、やはり、偉大なる創造主は、わたしたち自身で病気を改善する糸口を、きちんと備えてくれているのだ、ということを、一人でも多くの方に気づいて頂ければ幸いです。
このようなおもしろい内容が、まだ2、3判明していますので、また後日、どこかでご紹介できればと思っています。