店主 内藤
世の矛盾、スジの通らない事に店主・内藤が吠える!
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痛快!店主のひとりごと
店主のひとりごと Vol.339
ボクシングの急所に学ぶ 
2016.11.07

前回は、皆さんが思いもしない「アルミニウム」の不思議な力についてお話ししました。


当然、今、このコラムを書いている店主の首には、‘アルミウム’が巻かれている状態なのです。

首はプラスイオンを多く溜め、首の筋肉の緊張を起こしているので、脳への酸素量が不足すると、イライラするし、ホルモン分泌、自律神経に支障をきたしてしまいます。



かつて、メキシコにいたという‘宇宙人’に脳をいじくられたある日本人は、

「 わたしは、その人が何年くらいパソコンの前で仕事をしていたかわかります! 」



と言い、現代科学ではまったくわからない電磁波の悪影響が、人体を犯している度合いを瞬時に理解できるというのです。


電磁波は、当然、プラスイオンを放出していますので、人間には絶対マイナスな影響を与えるのです。

そのことを考えると、この「店主のひとりごと」を書いている店主も、命を削っていることになるので、即、やめたいのです。


しかし、今までいろんな偉人を研究してきた中で、「 なぜ、もっと活字でその偉業の過程を残してくれなかったんだろう??」 という悔しい思いをしてきた自分自身が、この活字で残さねば、助かるかもしれない人も救済されないというのは、店主の魂(良心)に反することなので、あえて書いているわけです。


もう7年以上、パソコンの前で、夜中に2時間格闘してきたなあ〜!!





それはそうと、今回のすばらしいアルミニウムを勝手に‘アルツハイマー’の原因にしている世の中があります。

アルツハイマーの人の脳を解剖すると、アルミウムがたくさん出てきたからそのように言っているのでしょうけれど、そもそも、この結果について、どうしても解せない問題があるのです。



それは、アルミニウム自体は、人体に入っては良くないのは確かかもしれませんが、ちょっと待ってください。


脳という最重要箇所には、「血液脳関門」という関所があるはずですよね!


では、なぜ、その関所を有害なアルミニウムが貫通できてしまったのか??


ということを考えるほうが100倍重要なことなのではないですか??

そうなんです!!


血液脳関門は、本来、アルミニウムを通すことはないのです。

しかし・・・・



ある条件が入ると、その血液脳関門の関所はオバカちゃんになってしまうのです。


これは、本当に恐ろしいことであり、アルミニウムだけの問題ではなくなってくるのは当然です。



実は、東大の先生の実験で確認されたことは、

マウスの血管に直接アルミニウムを打ち込んでも、まったく脳には侵入できなかったのです。


しかし、エサの中の成分のうち〇〇〇〇を完全に欠乏させると、何のガードもなく、いとも簡単にアルミニウムが脳に侵入していたのです。


これこそが、アルツハイマーの根源中の根源であることを示しているのです。

よろしいですか?



この超重要な〇〇〇〇の正体とは、一体、何だったのか??


その正体とは、・・・・まさに「 ミ ネ ラ ル 」だったのです。



店主が、数千人の波動測定をしてきた中で、ガンをはじめ何か重たい症状を持っている人が、必ず反応したコードなのです!


これが、いかなる症状をもっていようと、まず、補給すべき栄養素と断言しているものなのです。

おわかりになるでしょうか?


一般家庭でオススメするとすれば、根菜類、海藻類に多いでしょうか。

中でも、今、問題の血糖値の上昇をできるだけ防ぎたいので、そこに秘密兵器が・・・



それが、「 とろろ昆布 」 を活用するのです。



研究機関が、「 今、何をごはんと一緒に食べると血糖の上昇率を極限まで下げられるか? 」

を調べているところに、この‘とろろ昆布’は、上昇率を半分ちかくまで落とす成績を上げているのだとか・・・・


ヌルヌル、ネバネバの効果もあるでしょうし、女性にとても大切な‘ヨード’も含んでいます。


業務用スーパーで、ちょっと大きめのお得なサイズを買うと良いでしょう。




アっ! もうこんなに文字数をたくさん使っちゃった!! 


これから本題に入ろうかと思ったけれど、皆さん、読んでくれるかな〜??


それでは、長〜い過程はフっ飛ばして、結論的にお話しをしましょう。



話題はガラリと変わって、「 ボクシング 」のお話しです。


このボクシングには、いわゆる人体の急所として、攻撃してはいけないとされる箇所が何か所かあります。


それを観察していると、人間にとって非常に重要な個所であることが瞬時に理解されます。


心臓や肝臓、男性の〇〇などは、当然ですが、初めて見られる方は、

「 ウ〜ン、  これは一体、何なのだろうか?? 」 


心の中で叫んでいるであろう箇所があります。

それが、「 チ ン 」であり、「 △ △ 」があります。



「チン」は、男性の〇〇ではなく、‘ あ ご ’であり、ここを下から強打されると脳震盪を起こしたり、もっとも急所だと言われる場合があります。


これは、まだわかりやすいのですが、店主に人体の秘密を握る箇所と直観させた△△があるのです。

実は、この△△こそ・・・「 人 中 」という箇所なのです。


「 人 中 」は、鼻下にある線が入っている箇所を指します。

人相学を学んだり、ちょっとした知識のある人は覚えているかもしれませんが、この人中こそ、ボクシングで衝撃を受けたときにもっとも痛い箇所だと言われているのです。



この体験こそ、非常に重要な意味を含んでいるのです。

つまり、あまりに痛いということは、ここには、とても重要なものがきていると暗に教えてくれているのです。



それで、治療家の先生の中には、この‘人中’から‘あご’までのラインを優しく刺激して、まず、顔のむくみを抑えて小顔になったり、鼻の通りを良くしたり、視力の低下を抑えたりと、美容、健康に大いに活用しているのです。


刺激法は、人差し指の第2関節で、やさしく微振動を与える感覚で十分です。

治療家の中には、この微振動刺激で、膵臓のインシュリンの分泌がよくなると言っている人もいます。



店主の経験では、‘てんかん’を治す地元のおじいちゃんにアゴの真下にお灸をしてもらって、その瞬間に詰まった鼻が通った経験があります。


なお、この人中からアゴの刺激は、食事の後の1時間は避けておいてください。