16日に‘献血’という瀉血を実施してきた店主は、また皆さんの偏見と誤解が大爆発しそうな内容をお話しをしてみたいと思います。
今からお話しすることが、実際に起きえても、自分の常識とあまりにも逸脱している! ということで信じない! と絶叫している人がいようと、店主の頭の中では‘常識’ですので、まったく関係ないことです。
このコラムも、どうせ2週間くらいしないと次は公開されないだろう! と思っていた人もいるでしょうけど、残念でした!! あなたの予測はハズレです! 今までの傾向もまったくアテにはならないことがわかりましたか??
それでは、今回のテーマの「 燃費向上と健康 」についてお話しをしてまいりましょう。
今、一部のドライバーの間にあるウワサが流れています。
それは、燃費をよくしたり、車自体の負荷を軽減するという秘密兵器があるというのです。
燃費が良くなるグッズというものは、今までにもたくさん出てまいりました。
マグネットや特殊オイルなど、そこそこの値段がするものです。
しかし、・・・その謳い文句とは裏腹に、よく国から是正の勧告を受けるものが大半です。
そして、この度のグッズとは、一体、何ぞや??
はたして、その価格はどのくらいするのか??
となれば、…そのグッズとは、実は、「 アルミのテープ 」だったのです!
「 エっ! アルミのテープって!! 」
「 そんなのウソに決まっているよ!! 」
と、前もって予告しておいても、やはり叫びましたね!
「そりゃそうだ! なんで、アルミのテープが燃費を上げ、車の負荷を軽くできるというのだ!」
「 一体、そのアルミのテープを車のどこに使うというんだ?? 」
と叫んでいる人は、まず、ユーチューブで(トヨタ アルミテープ)と検索してください。
いろんな人が、実際、アルミのテープを車に貼って検証している動画もあります。
何より、天下のトヨタがその実証性を確認済みなのですから、客観的なデーターがあるので、あなたの思いは通用しません。
どんな理屈をつけようと勝手ですが、まず、どうしてよくなるのか? どうすれば応用ができるのか? をない智慧で必死に考えるのがまともな人のすることです。
そもそも、飛行機が浮くということ自体が、いまだに明確に解かれていることでもありません。
このような設計にすると浮く、という‘事実’に基づいて作られているだけなのですから・・・
話は元に戻りますが、アルミテープを車に貼ってよくなる仮説として、
走り始めたときに、ボディーと接する風の抵抗があるとき生じる‘プラスイオン’をアルミが中和してしまうということ。
ようするに、機器にとって、もっとも故障の原因になる‘静電気’を除去できるということになります。
静電気は、以前からお話ししていますように、血液をドロドロにする張本人です。
本来、赤血球の表面はマイナスイオンで帯電しているのですが、農薬、薬や電磁波というプラスイオンが入ってくると、赤血球表面上もプラスイオンで少しずつ覆われてきてしまい、それが、赤血球同志がプラスとマイナスでくっついてしまってドロドロ血となるのです。
そして、人間の体で痛みが起こっている箇所は炎症が起こっていますので、まさにこの位置がプラスに帯電しているのです。
そこに、アルミを皮膚上に貼ると、皮膚表面上はマイナスに帯電し、その炎症を抑えるような働きをもつのです。
ですから、内臓の異変が起こると、ツボを通じてもプラスイオンを放出しようとするので、ツボにアルミの1円を貼るとすばらしい効果を発揮するようになるのです。
これを何度も説明するのですが、皆さんはまったく信じません。
「 1円玉を皮膚の上に乗せて、病気が改善するなどあり得ない!! 」と。
ですから、ほんの一部にアルミテープを貼るだけで車の性能を上げる力すらあるということを見せるのです。
痛風や皮膚表面に炎症を持っている方は、アルミホイルでも良いですから、貼ってみましょう。
炎症が悪化することはなくても、軽減できます。
アルミはプラス電荷を除く力を持ちますので、切れにくくなったハサミでアルミホイルを切ると、切れ味が戻ってくるという事実に驚けば信じてくれるでしょうか?
ようするに、摩擦を起こすところにアルミは有効に働くということを知っておきましょう。
当然、シュレッダーなども、一度、アルミホイルを通せば切れ味は戻ります。
この摩擦による静電気は、皆さんの想像もできないところでも発生しているのです。
それが、脳の血管内なのです!!
脳の血流は早いので、血球が血管にぶつかって、絶えず静電気が発生しているのです。
その静電気を抜くために、わたしたちは汗をかいて中和しようとしているのです。
たえずかく汗が真水ではなく塩水である秘密は、電気を流して放電しようとしているのです。
結論として、今回紹介したアルミをどこに貼ると良いのか??
ということで、・・・・まず、現代人がもっとも病んでいる脳の機能を全うさせるためのウルトラCとして
「 首にアルミホイルを巻く 」
のです。
人間のプラスイオンが噴出している箇所で、最近の人が特に多いのが「 首 」という箇所なのです。
この首にプラスイオンが多く溜まっているので、首のコリから生じる脳の酸欠を生じ、自律神経を乱し、健康を阻害しているのです。
ですから、家にいるときだけでも結構ですから、首にアルミを触れさし、静電気を抜きましょう。
頭の良い人は、「 耳ツボ 」にこのアルミを貼ることも思い浮かんでいることでしょう。
アルミホイルを小さく丸めたものを、耳を刺激してみて鈍い痛みを感じる所に貼るとドンピシャリな効果も発揮させることでしょう。
ところで、先の車の燃費の向上に有効なアルミの貼り方もあるのですが、これは、皆さん独自で研究してみてください。
まずは、ユーチューブに乗っているいろんな人が試しているものを参考にされると良いでしょう。、