さて、10月8日の「名古屋セミナ」もアっという間に終わりました。
その中で、最新のコラムでお話した「 瀉 血 」についても詳しく説明をしました。
瀉血で一番簡単な「 献 血 」の有用性を強調したわけですが、セミナーで紹介したわかりやすい動画を皆さんにもお知らせしますので参考にされると良いでしょう。
「瀉血の神秘より」誤解と偏見に満ちているわたしたちのあてにならない知識を絶対視せずに、たくさんの方を治していた過去の人を徹底的に学ぶのです。
今、疾患で困っている方も、西洋医学でまったく改善できないものでも、はるか過去の療法で副作用もなく、改善する可能性があります。
ここのあたりは実に不思議に思われるかもしれませんが、普及しない理由は簡単です。
それは、医師や治療家のお金にならないから、誰も実施しようとしないだけなのです。
これが資本主義のデメリットでもあるのですが、競争という原理は資本主義でなければ進歩しませんので、一長一短なのです。
ところで、セミナーでは、病気や不運に追い込むある力についても集中的にお話しをしました。
学者や常識の壁が破れない人には無縁のことですが、まず避けて通れない事実と体験に基づくものです。
難病を改善している人たちを研究していると、必ずヒットする内容です。
お客様と話していた時のこと、店主の地元の大企業の方々の中で、マイクロバスを借り切って、山陰に行って病気を治しているというあるウワサが・・・・・
その治療をしている人は、一人5〜10分程度で3万円の料金を頂いているそうな!!
それだけを聞けば、「 ヒエっ! 高い!! 」と絶叫して、誰もいけませんよね!!
しかし・・・
マイクロバスまで借り切って行っているということは・・・・・
やはり、そこそこ治しているからこその口コミなのです。
そのウワサを知っている人から聞いた話では、その治している人は、なぜ、病気が治せるのか? の理由については、
「 病気というものは、ほとんど‘ 〇 〇 ’だから、その〇〇を解除すれば治るんだ!! 」 と。
ということで、見えない要素を上げ、その見えないエネルギーが人間を病気に追い込んでいると・・・
そのような話はいやというほど聞いてきたのでなんら不思議ではないのですが、こんな話を直接本人から聞いたことがあります。
店主の近くに住んでおられるある社長さんのお話しですが、
「わたしは、数年前に健康診断で病院に行ったら白血球が異常に多いので調べると白血病と診断されたんです」
「でも、何の痛みもないし、絶対信じませんでした」
「しかし、医師は、おそらくダメなので、会社を整理されたほうが・・・と強く言うんです」
「僕は絶対死なない! と言い張って、ズルズルと時だけが経過しているときのこと 」
「ある時、身内の人がガンで死んでいったのですが、その時、身内がこんなことを言って死んでいったのです」
「俺が死ぬときは、おまえのガンをいっしょに持っていったるけんな!! と」
「そんなことを言いながら、ある日死んでいったのですが、不思議なことが起こったんです」
「忘れもしないちょうど正午頃、急に便意を催してトイレに駆け込んだんです」
「それが、内臓までが全部出たんかと思うくらいの猛烈な量の大便が出て・・・・・」
「その直後に、なんと白血病が治ってしまったんです!!」
「ちなみに、その正午こそ、身内が死んだ瞬間の時刻だったのです!」・・・
という内容なのですが、これなどは、現代医学など到底及ばない話です。
上記の内容を観察すると、病気治しに霊能者のところでも行かねばならないのか? と思われるかもしれませんが、そのようなことをオススメするために店主はお話をしているのではありません。
霊能者の方々のためにも、バックの見えない存在を使って治療をしてしまうと失うものが大きいため、そのような霊能力による治療はしないほうが良いのです。
実は、先のマイクロバスを借り切って行っている治療家の先生も、こんなことを言っているのだそうです。
「この治療をしていると血がもたんので、定期的に血を入れ替えているんだ!!」
ということで、治療家の霊能者の方ほど、献血をしたほうが良いのですが・・・・
このような背景がありますので、店主は、霊能(動物霊)を使用せずに、自分たちだけで改善させるウルトラCがないかと模索しているのです。
そして、完全は無理としても、その対策の一助となる方策を知ってしまったのです。
それを密かにセミナーでお話ししたのです。
この内容は紹介したいのですが、あまり広く紹介すると店主にも災いが降りかかる可能性が高いので、恐ろしくて今後のセミナーでもお話しすることを躊躇するのです。
ですから、今回の「名古屋セミナー」にお越しいただけた方は本当にラッキーだったのです。
胃がんを瞬時に治してしまったという鹿児島の男性の資料をセミナーでは紹介しました。
その男性の書いた記録を国会図書館まで行って徹底的に調べようとしていたのですが、神霊は、そんなことをしなくても、もっと良い方法があるよ! といわんばかりに、9月にウルトラCの方法を教えてくれたのです。
「どのようにしてガンというものが発生するのか?」
という問題に対する人間の理解をはるかに超えた内容で・・・・
このあたりのことは、霊能者の方々もほとんど知らないので、機を見て少しずつ説明していきたいと思います。