店主 内藤
世の矛盾、スジの通らない事に店主・内藤が吠える!
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痛快!店主のひとりごと
店主のひとりごと Vol.285
糖尿病の秘密
2014.06.10

今、身内から電話があり、

「友人から携帯に電話があり、そこで1時間以上話をしていて、気分が悪くなり吐きそうなので何とかならないか」? と。


携帯電話は、脳をダメにしてしまう恐ろしいものだという認識はあるでしょうか?


「1時間どころか3時間以上、彼とラブラブの話をしたって、何にもなく平気でいれるのに、何を言っているの??」

と反論される方もいるでしょう。



その状態とは、例えば、「添加物一杯の食品を食べても何にも起こらないから、何言っているの??」 という内容と同じです。


野生動物であればあるほど、自分に害のある食物を臭いだけで判断し、決して食べようとしません。

次に、まともな段階が、一様、口には入れるけれど、味がまずいなどの理由で吐き出すというレベル。

そして、次にまともなレベルが、食べた後に吐くというレベル。

最後に、最悪な段階が、食べても何にも起こらず平然としていれるレベル・・・ですよね〜。



ですから、食べても、触れても何にも起こらないから‘ 安全 ’であるということとはまったく違うのです。


店主は、携帯を10分以上していると耳の奥がツ〜ンと痛くなって、どうしようもなくなります。

これが、決して電磁波アレルギーだとは思っていませんし、敏感だからなるということでもありません。


知人の霊覚者は、「携帯は、人間の思考パターンに異常を起こす周波数を持っているから、絶対携帯自体を持ちません!!」と。


6月よりドコモがいくら電話しようと定額制を打ち出し、これから1時間でも通話する人も出てくることでしょうけれど、自律神経系に障害を及ぼすようになると、まず、不眠症、便秘などの弊害が起こる可能性は高くなると思います。


ですから、携帯はまったく問題ないとお考えの方は、かける相手へは固定電話にしてあげて下さい。

定額制ですので、固定電話にしても、まったく追加料金はかからないはずですので・・・・

そして、電磁波を長時間浴びたという場合は、すみやかに、手でも顔でも‘水’に触れて静電気も流すように心がけて下さい。




それでは、本題に入ってまいりましょう。


今回は、浅草講演会の前ということもあり、全医学者にとっても関心の的となるテーマを少しお話してみようと思います。


そのテーマとは、「糖尿病の真の原因」 についてです。


皆さんは、糖尿病という疾患は、どのような内容であると認識していますか??

「 物を食べて血糖値上昇にも関わらず、膵臓の疲弊からインシュリンが分泌されにくい疾患 」


という認識であることと思います。


しかし・・・・

店主が得た最新の情報は、上記の内容とはまったく違うのです。



何度もお話しておりますように、実際に治している人を基準に考えることにしていますので、理論だけを核にすることはありません。

その糖尿を治しているある一人の医師のコメントに衝撃を受けたのです。


そして、すぐに調べたのです。


すると、本当に整合性があり、医学的にはある程度知られている内容であったのです。


しかし、患者に対応している医師で、そのことに着目して、‘根本’から治そうとしている医師は、99.9999%いないのです。

まさに、‘ヒョウタンから駒’の内容であり、目からウロコが落ちる思いでした。


その医師の考案の療法は、糖尿を根本から治癒することもできるということであり、自分で出来ることなのです。


ですから、画期的なことであり、今後、糖尿から白内障、足の壊死、透析に追い込まれる方などに福音をもたらすことができる可能性に満ち満ちています。

その医師は、「糖尿とは、血糖値が上がっているのを下げられない病気ではなく、血糖値を○○・・・・」



と、もったいぶって○○としましたが、店主も鵜呑みにはしませんので、本当にそうなのか、これから糖尿患者の方々に協力頂いて調べるのです。

ちなみに、糖尿を瞬時に治せる別の西洋医学的な方法は存在しています。


あることをすると、血糖値はその日のうちから85〜90くらいで、その後、ず〜と安定しはじめるのです。


糖尿の一番の指標である‘ヘモグロビンA1C’は、どんなに良きことをしても、数値が良化するのに2〜3カ月はかかるとされるのが医学上の常識ですが、

あることをすると、その常識すらブチ壊し、その日から正常値で安定するのですから、驚天動地の内容なのです。

糖質制限を極限までしたり、ひたすら歩いたり、ましてや、糖尿改善に関係ないカロリー制限をすることなく・・・・


これは、医学者も認めるはずなのです。

そのような事実があるにも関わらず、一様、医学上の謎ということで終わって、治療に使われることはまずありません。


この西洋医学的な処置は、先の医師とはまったく関係ありません。


しかし、糖尿をとらえた焦点が同じ個所ということはあるのです。

この人体の大いなる秘密を解き明かすべく店主は研究をしているのです。


偉大な実績を持っている方々を観察すると、本当にとんでもない発見がたくさんできます。

ゆえに、その道の達人と言われる人を徹底的に観察し、その原理を理解さえすれば、必ず応用が効きます。


ということで、まずは、自分でもできる糖尿改善法を実施し、効果が確定すればどこかで発表することに致します。


繰り返しますが、‘糖尿はインシュリンを分泌する膵臓そのものが悪いのではない!!’ ということが大いなるヒントでもあることを理解して下さい。


これだけでも、このコラムの価値はありますが、一部の方々は、脳の視床下部の機能低下などと考えていることだと思いますが、今回は違っています。


ある‘ 臓器 ’に焦点をあてるのです。


よろしいですか! 

ある ‘ 臓器 ’なのです。

肝臓でも、腎臓でもないのです。


あとは、ご自身で考えてみて下さい。




さ、これで本題は終わりなのですが、なにかスッキリしない方もおられるでしょうから、最後に有益なお話を一つ。

男性も女性も、老化とともにお肌もタルんできてシワもよってくるのは避けられません。


そこで、以前にも紹介した食材で、そのタルみを改善しましょう!! となります。


では、その食材とは何か?? ですが、


世には美肌研究家は数多くいますが、それこそ、血眼になってお肌に良いものを探求しています。


そして、その中で、お顔の表面が引き締まり、マイナス3〜8歳の自分を取り戻せる可能性があると証明されつつあるもの・・・・



それこれが、  「  サ ケ  」なのです。



もともと、アメリカのペリンコという医師の提唱した美肌&ダイエット法の一環で注目されていたのですが、

低炭水化物&高タンパク質、低カロリーの食事を基本に、毎日、サケを食べろ!! というメニュー。


サケには、DMAEという筋肉の若返りを起こす成分に溢れているというのと、ビタミンEの500倍の抗酸化力を持つ‘アスタキサンチン’は有名です。

アスタキサンチンなどの化粧品までありますが、あくまで、先に内から整えないと意味がありません。