先日、整体師のM先生のご自宅で、仲間の整体師の先生方との会合があり、そこで整体法の進化と確認をされていました。
その席に呼ばれて拝見していると、その中の一人の整体の先生が、どうも片方の耳が難聴になっているということ。
その時、思わず、口から出た言葉が・・・・
「学会は完全に無視しているけれど、50人でもなく500人でもなく5000人の観察から、難聴の原因の一つに‘ウイルス’が関与しているみたいですよ!」
「北海道の七戸さんという医師の発見で、‘ヘルペスウイルス’がどうも難聴の原因を作っているフシがあるようです。」
「実際、抗ヘルペス剤を投与すると、84%以上の確率でよくなっているというし・・・・」
すると・・・・その難聴の整体師の先生は
「僕は小さいころからよくヘルペスが体に出ていましたから・・・・」
と何気なく、しかし、ビックリするような符号を話すではないですか!!
そして、また思わず言いました。
「実は、最近知りあったある男性が、前の会社の勤務で、東南アジアに行っていたそうだけど、‘あそこに行けば危ない遊びをしなくても、普通に食事をしているだけでヘルペスをもらってくるけんな!’」
と言い、実は、・・・・彼もまさに片耳が難聴で、話かけるといつもおじいちゃんみたいに手を耳をやって、聞こえにくそうにするのです。
ここにきて、店主の周りでは、まさに、難聴の原因の一つに‘ウイルス’による悪さを指摘する天の声が聞こえてくるのでした。
ただ・・・・
このような背景があっても、一般の病院では‘奇説’として、全く相手にもされず、何もしてくれない確率が100%なのです。
ですので、札幌東和病院の七戸満雄医師のサイトをまず観察し、自分がまず血液検査でヘルペスウイルスが基準値を超えているのかを確認しながら、近くにこの説に賛同される医師がおられるのかを調べなければなりません。
抗ヘルペス剤を処方されることによって、あの抗がん剤のような副作用が起こるのなら最大の慎重さが求められますが、そこまではないとされますので、じっくり相談されると良いでしょう。
それでは、今回のテーマの‘微生物の神秘’に関して、お話をしてまいりたいと思います。
先の難聴をもたらし、不便を強いるのがウイルスという目に見えない存在なら、体を良くするのも目に見えない存在であるということを強調したいと思うのです。
昨年の震災によって福島原発の放射能が考えられないくらい放出され、最近、ソフトバンクから世界初の‘放射能を測定できる携帯’というのが、ついに発売されるまでになりました。
それだけ、東北、都会の人々の関心が異常に高く、需要を見込めるという判断からの発売に違いありません。
しかし・・・・
仮に、計測数値が高くても、それは高いという事実だけで、対処法にはまったくなっておらず、ただ恐怖心をあおるだけで、まさかすぐに家を移るということなどできません。
‘外部被ばく’と‘内部被ばく’という言葉もよくマスコミでも見かけるようになりましたが、皮膚の上についた放射能は、まだなんとかなりますが、問題は内部被ばくした放射能です。
‘内部被ばく’とは、放射能を吸い込み、肺に溜まっていく放射能のことで、これは一度入るとなかなかで出ることはないと言われているものです。
さて、この内部被ばくした放射能はどうすれば良いのでしょうか?
ただ、ひたすら放射能による活性酸素の害に肺の細胞がやられていくのを見守るしか手はないのか?
ここに、すばらしい智恵を出した救世主のような人が存在しました。
その方は、飯山さんと言い、‘微生物’の力で、放射能を肺から出すアイデアを公開してくれたのです。
すなわち、空気中の乳酸菌の力を借りて、乳酸菌を肺に吸い込み、乳酸菌が放射能を集めてきて、最後に‘痰(たん)’で出すというのです。
ありえないように思えるのですが、乳酸菌は放射能をエサのように食べ、集めてくるようなのです。
実際、出た痰ンが黄色っぽかったり、その痰を計測すると非常に高い放射能を検知するということで本物です。
その具体的な方法は、
●米の1番とぎ汁をペットボトル一杯に入、フタを開けたまま室内に常温で1週間そのままほおっておく。
●その液体の中に空気中の乳酸菌が集まってきて発酵し始める。
●1週間たった後、その液体を臭い、単純に臭かったら失敗で、すっぱい酸味を感じれば成功。
●この酸味の液体を100円ショップでも打っているミスト的に出る容器に移し変え、鼻の中に霧状にして噴霧して吸い込む。
という至ってシンプルな特効薬の作り方ですので、もし、知らない方は、費用も限りなくタダに近いですので、実施しない手はありません。
ちなみに・・・・
この方法による効果は、なにも放射能の軽減だけではなく、タバコをよく飲む人とか、肺がん予防にも当然有効です。
‘肺がんはウイルスによるもの’という情報もつかんでいますので、すばらしい予防法になると考えているのです。
この6月は湿気の多いカビの季節でもあり、お風呂に巣くう黒カビは非常におそろしい存在ですので、以前にもお知らせした新しい10円玉を窓際の近くに置いたりして、予防もしなくてはなりません。
タバコ一本吸ったことのない人達が‘肺がん’になる理由は、未だに明らかにされていませんし、原因なくして結果なしですので、この方法をすでにご存知の方も実施されると良いでしょう。
最後に・・・・
この10日くらい前に、店主は驚喜して胸躍るほどの内容を知ってしまったのです。
それも微生物に関するもので、どれだけ人間の健康維持に貢献できるか計りしれず、1万人が1万人すべてが欲するものであり、画期的なものだったのです。
そして、その確認を2日前から開始し、その結果が良ければ、浅草の講演会で公開しようと準備しているのです。