さて、久々の‘店主のひとりごと’となってしまいましたが、今回は、えっ!あの○○にそんな効果が!!と驚く内容を紹介しましょう。
その○○は、お肌など美容の成分としてつと有名なものです。
しかし・・・その○○に、意外や意外、ガンに対してすばらしい抑制効果があるというのです。
ある医師の方が、昭和40年頃から注目されていたということですが、ガンに強制的にならせたマウスにいろんな種類の○○を水に1%の濃度にしたものを何度も注射したのです。
すると、最高の抑制したもので83%、最低でも14%を記録し、何もしなかったり、生理食塩水を注射しただけのものが生存率0%と比べ、明らかにガン抑制効果を証明したのでした。
実際、医師自身が55歳の時に咽頭がんが発生し、放射線治療をしたものの、抗がん剤は拒否し、その代わりに○○を毎日10gずつ取り続けたのでした。
すると・・・
直径2cm近くあったガンが○○を取り始めて4カ月で消えてしまい、以後約20年再発をしていないというのです。
そして、前立腺ガンになっていた患者さんにも○○をおすすめし、4カ月で腫瘍マーカー(ガン指標値)が減少し、大学病院での検査で見事ガン細胞は検出されなかったというのです。
では・・・○○とは一体何なのでしょうか?
答えは、‘コラーゲン’だったのです。
そうです!あのお肌や爪、髪に良いとつと有名なコラーゲンです!
ちなみに、ガン抑制率が最高だったコラーゲンの種類とは何か知りたいでしょう。
ちまたでは、魚(フィッシュ)のコラーゲンが最高と言われていますが・・・
実は、・・・意外や意外、‘ブタコラーゲン’だったのです。
そして、これまた以外や以外だったのが、低分子のものより高分子のほうが、はるかに効果が高かったというのです。
皆様、よろしいですか! 高分子より低分子のほうが良いと思い込んでいる人が多いと思いますが、違うのです。
高分子によって‘腸管の粘膜を刺激’し、免疫の発現を起こさしめるという効果があることを知っておかなくてはならないのです。
ちまたで、「低分子だから腸管に吸収されるから高分子よりも良い」と謳って、1本数万円もする健康食品を販売している人達がいますが、まったく無知といわざるをえません。
どんな物事もそうですが、‘固定観念’ほど恐ろしいものはありません。
※問い合わせにより、今、店主はどのブタコラーゲンが良いか調査しています。