お年寄りに蜂の子は体にいいということを聞いた方もいるでしょうか。
昔から長野や岐阜の山国では、貴重なタンパク源だった‘蜂の子’。

最近は、難聴や耳鳴り等、耳のトラブルにも　と言われています。

蜂の子が難聴や耳鳴り・・・本当に？　と思う方もいるでしょう。

しかし、中国では生薬に使われ、明の時代の薬学書‘本草綱目’に不老長寿の薬として紹介されています。

近年、大学や病院で蜂の子の研究が進んでいるという、嬉しいニュースがあります。
中国北京医科大学で、脳の機能アップや老化防止、精力・体力増強などへの効果が分かったのです。

天津市の東麗病院では、蜂の子が体に効くメカニズムを発表。
そのキーワードは、‘リンパ球’です。

蜂の子はリンパ球を増やし、働きを高めて免疫力を強化、さらに自律神経も快調に働くようになります。

その結果、体に活力が出て、加齢やストレスなどが原因で起こる‘難聴’や‘耳鳴り’に期待できるという仕組みなのです。

蜂の子には一体どのような成分が含まれているのか・・・。

待ち望まれていた蜂の子の栄養分析データが出ています。

蜂の子（粉末）１００ｇ中、約５８％がアミノ酸で、含まれているアミノ酸の種類は１８種類あり、しかも、９種類ある必須アミノ酸の全てを含有しています。

必須アミノ酸というのは、人間の体では作ることが出来ないので、食物で摂るしかありません。

私たちの体の約２０％はタンパク質でできており、タンパク質はいくつものアミノ酸がバランス良く揃っていないと作り出せません。

蜂の子はアミノ酸が大変豊富で、他の食品と比べてもダントツで、尚且つバランスが良いのです！

他にも各種ビタミン、カルシウム、鉄分、リン、亜鉛、セレン等、注目の成分も含まれています。

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蜂の世界は女性社会です。
雄の蜂の子がもてはやされるのは、女王蜂と交尾する大切なお仕事の為で、立派な子孫が残せるようにローヤルゼリー、蜂蜜、花粉などの高栄養を与えられます。

雄の蜂の子の体は、生後２１日目でアミノ酸がピークになり、その後、タンパク質に変わっていきます。

「快音サポート蜂の子」は、このアミノ酸が豊富な状態である産卵後２１日目の貴重な雄の蜂の子を使用！

蜂の子を１００％丸ごと使ったサプリメントは栄養学的に理想のかたちです。
難聴や耳鳴りでお困りの方は是非お試し下さい。