現代医学が注目する、古くて新しい神仙食 |
松の実 |
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最近、京都でエイズ研究学会が開かれました。 そして、その場で発表されたのが、「‘松かさ’でエイズ抑制」というショッキングな内容で、各新聞社が大々的に取り上げたのが記憶に新しいと思います。 昭和大学医学部の坂上講師や紺野教授のグループが、‘松かさ’の中に、免疫を強化し、ウイルスの増殖を抑える成分があることを突き止めたというもの。 昔の仙人が愛食したという、この「松の実」に、はじめて科学的有効性の光が当てられた瞬間でした。 ‘松の実’は、古くは、漢方の解説書の「本草綱目」に、その有用性が書かれておりますが、最近のTV番組‘スパスパ人間学’などでは、‘やせる血液’を作るものとして紹介しました。 ![]() この秘密は、神秘の成分‘ピノレン酸’にあるといわれ、ピノレン酸は、‘赤血球をやわらかくする'働きを持つといわれ、毛細血管が細くなればなるほど赤血球は形を変えて、先に進まなくてはならないのに、‘膜が硬い’と形を変えることができずに詰まってしまうことになるのです。 つまり、赤血球は‘酸素’を運んでいるのに、膜が硬くなると毛細血管で詰まってしまい、先へ行くことができず、酸素を運べなくなり、これが‘脂肪’を燃焼させることができなくなるがゆえに‘太ってしまう’という結果になるのです。 逆に、全身隅々まで酸素が運べれば、脂肪も燃焼でき‘ダイエット効果’にもなっているということです。 また、これは、実は、「ガン予防」にも大変有効なことで、ガンは「熱」と「酸素」に弱いといわれ、血行の悪いところにガンは発生します。 その証拠に、‘心臓ガン’や‘脾臓ガン’などどいうものはありません。 それは、この2つの臓器に共通していることが、他の臓器に比べ`熱い’といわれているからです。 このように考えると、「松の実」は、大変優れた健康食品だといえるでしょう。 皆さんも、この‘松の実パワー’で元気になりませんか!! |
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