店主がこのノニを最初に知ったのは、ある横浜の方に、わざわざこのノニのジュースを販売しませんか、とお誘いを受けた数年前のことでした。
その時、その方がお話ししたのが、まさにこのノニがどんな病気も治してしまうくらいすごいものだという内容で、話を聞けば聞くほど、‘ほんまかいな？’と、ますます不信になる一方というのが正直なところでした。

そして、結局、関心もなく３年が過ぎようとしたとき、店主の行きつけの理髪店で、たまたま‘ノニ’の話が出てきたとき、その理髪店の方が偶然そのノニを飲まれており、「ヤケドをした時、すぐにこのノニの果汁を傷口に塗っておけば痕が残りませんよ！」
と不思議な話をされたのです。

えっ！ノニってそんな効果があるんですか？と思わず聞き返す店主の頭の中には、これは本当にすごいものかも知れないという、研究者としての血がすでに沸騰し始めておりました。

そして、盛んに放映されている健康番組の司会者の超有名な○○が、いろんなものをあれこれと視聴者の方には紹介しながら、自分は、このノニジュースを飲んでいるということを知ったとき、本当にスゴいものなのだと改めて思ったのです。

その後、このノニを調べれば調べるほど、その神秘な効果は、まさに驚きの連続でした。

このノニという果実はインドネシアなどの高温多湿に自生する植物で、現地民が「神様の贈り物」と呼んできたもので、体調が悪いとき、祈祷師と呼ばれる人たちが実を石でつぶして患部に塗ったり、飲ませたりしてきたものだといいいます。

そして、近年、このノニの効果に注目したアメリカのハイネキー博士という方で、ノニに含まれる「プロゼロニン」という酵素が、パイナップルの数百倍もあることを発見して、全世界に注目されるようになったのです。

ちなみに、店主は、このノニの木を「宇宙人が植えた木」と呼ぶようになっております。

同梱されているキャップで１日３０ｍｌを計ってお飲みください。
また、味が飲みにくい場合は、牛乳や他のジュースと混ぜてお飲み下さい。（特に、リンゴ割りが人気）

（注）最近市販されているノニジュースは、味が今ひとつという名目で、他のジュースと混ぜて販売しているものの中には、ノニそのものの純度が６０％以下のものもありますので注意してください。

日本では、お肉を食べるとき、‘大根おろし’がつき、西洋では‘パイナップル’をつけ消化を助けるようにしますが、ノニの成分の、‘プロゼロニン’は、パイナップルの数百倍も多く、キャップ一杯でパイナップルまるまる２個の酵素を飲んでいる効果といわていますので、腹八部目を超えて十二部目まで食べることに慣れてしまっている現代人には、まさにもってこいのもの。
食前に３０〜６０ｍｌを目安に飲まれるとよいでしょう。

店主がハマってしまった、このスゴイジュースを、ぜひ、おすすめします。
もちろん、当店のノニは、隕石パワーや秘密の特殊波動エネルギーを転写した、どこにもない‘こだわり’の
スーパーノニです。