
さて、・・・7月10日の「 怒涛の浅草セミナー 」も何とか終え、一安心しているところです。
今年のテ−マは、認知症対策や見えない世界からの防御法などが・・・ありました。
人間、歳を取ってくると、大なり小なり記憶も徐々に薄れてくるのは仕方のないことです。
しかし・・・
本来、人間は、生まれてから現在までの見たり、聞いたり、匂ったりした体験はすべて脳の中に記憶されているということなのです。
これは、1933年頃にてんかん患者の治療をしていたペンフィールド博士が偶然発見した驚くべき出来事が証明しているのです。
てんかんの発作を改善しようと側頭葉に電極を当てて刺激をしていると、患者は、何十年前の出来事を、今まさに見ているかのように言ったのでした。
それは、映像だけなく、音や匂いまで再現されていたのです!!
これには、博士も大変驚いたのでした。
「 人間は、一度見たり、聞いたり、匂ったものまですべて覚えている!!! 」
これをきっかけに、人間の脳への刺激は、足や手など、どの部位への刺激がもっとも強く出ているのか?
を調べたのでした。
そして、結論として出た最終結果こそが、
「 舌 」と「 親 指 」
への刺激が、脳に強い刺激として認識されていることが判明したのでした。
この素晴らしい発見と、今回、セミナーで紹介した脳へのマル秘の刺激法はまったく一致していたのです。
1つは、脳梗塞を2回起こして、失明して寝たきりの実の姉を、踊りができるようにまで復活させた方法。
もう一つは、緑内障で失明状態の人間国宝の人の視力を戻した人の発見した脳活性法。
この2つが、「 舌 」と「 親 指 」に関するものだったのです。
ペンフィールド博士の発見などまったく知り得ない医学関係者でない人が・・・・・!!
これこそ神秘としか言いようがありません。
このペンフィールド博士の偉業を知っているはずの医療関係者でさえ、未だに脳梗塞の後遺症をまったく改善できないのですから・・・。
長嶋さんは、脳梗塞になって右手が動かなくなり、それこそ、死ぬほどのリハビリを受けていたにも関わらず、最後までまったく右手は動きませんでした。
ですから、・・・・まったく身動きのできず、寝たきりの失明状態を踊りができるようにした偉業は、世界でも稀であり、1万人の医学者が集まっても誰もできないことなのです。
それも、何の道具も薬、サプリもなし・・・・で!!
このような極端な偉業ほど現代医学のマニュアル的なものではまったく対応、改善もできず、一民間人の智慧が勝ることがありえるのです。
ただ・・・・
その療法が、一部の人だけに秘匿されていたり、誰にでもできないことでは・・・いけないのです。
そこで、今回は、誰にでもできる脳活性法を伝授したのです。
この脳活性法は、わが母にも実験台になってもらって臨床をしていますので、後ほど経緯をお知らせします。
今までの医学的な知識を応用して、ある場所に〇〇な刺激を打ち込むというものです。
セミナーに参加された方にも、身内に認知症や記憶力が落ちてきたという人がおられると思いますので、ぜひ実践してみてください。
すでに、先人が、実証的に効果を出してきた方法ですので、単なる理論、理屈ではありません。
さて・・・・
前回のコラムでは、店主自身の腰痛解消法に至る経緯をお話していたと思います。
毎年、お正月辺りに発症していたギックリ腰を‘AKA博多法’の専門医で解消していたのですが、その後、まったく効かなくなってしまった。
そして、幻の名著である
「 朝、30秒の正座で腰痛は治る! 」
という本に出会い、お風呂で実験してこの効果を実感した・・・という所までお話をしました。
では、その正座とは、どのような作法なのか??
となると、正座をする時に、できるだけ‘かかと’を引っ付ける、というものです。
ようするに、足指を重ねず、足同志を並行にして、かかと同志の隙間をできるだけなくするということなのです。
この正座を、特に、朝起きた時に30秒ほどきちんとしていると、腰痛が驚くほど軽減していくというものです。
これだけ聞いても信じられない人がほとんどでしょうから、理屈抜きでやってみましょう!!
道具もサプリも何も要りません。
この正座の本質は、
「 足の腱(スジ)を伸ばすということ 」
に秘密があり、医学関係者もほとんど知りません。
治療院に行っても、その痛い所だけを揉んだり、電気を当てているだけ・・ではすぐに痛みは戻って来ているはずです。
このスジが短くなっている、ということを知った時に、首コリ、膝痛の消滅まで一気に応用ができるようになったのです。
ほとんどの人は、言われたことをそのままマネをするだけで応用がまったくできません。
なぜ、このやり方で痛みがなくなるのだろう??
という原理、原則を考えようとしません。
ちなみに・・・・
ギックリ腰の前兆である朝起きた時に、何かツ〜と来る鈍い痛みが出た瞬間に、この正座法をすると、その瞬間に痛みは消滅していたのです。
これぞノーベル賞級の発見だ! と絶賛していたのです・・・・が、
その正座法を知って2年ほど経った時の事でした。
またしても、12月の年末が近づいてきたある日のこと、あの鈍い腰痛が会社内で起こったのです。
「 あ〜危ない危ない!! このままではギックリ腰になるから正座法をしなきゃ〜!! 」
ということで、いつものように正座法を実施したのでした。
しかし・・・・
意に反して、その正座法を実施しても、いつものように腰の痛みがなかなか取れないのです。
「 あれっ おかしいな! なんで痛みが取れないんだろう!?? 」
「 もし、この正座法でも治らなかったらこれからどうしよう??? 」
という不安感がジワジワと腰から頭に向かって襲ってきたのです。
そこで・・・・
「 そもそも、なぜ、正座法で腰痛が治っていたんだろう??? 」
ということで、原点に帰って考えてみたのです。
「 正座法って、結局、スジを伸ばすことだったよな! 」
「 この正座法は足の甲のスジは伸ばしているけれど、アキレス腱のほうは伸ばしてないよな! 」「
ということで、そう思った瞬間、店の外に出て、階段の段差に足指を引っ掛けて、全体重をかけながら、アキレス腱をゆっくり伸ばす動きを30秒くらいやったのです。
そして・・・
その終わった後の腰の痛みを検証をすると・・・間違いなく軽くなっていたのです!
「 やった!! 正座法でも取り切れない痛みが、アキレス腱伸ばしでできるぞ〜!! 」
ということで、ここでAKA博多法でも治らない、正座法でも治らない腰痛を解消できる方法にたどり着いたのです。
それからというもの、少しでもツ〜ンと腰痛の前兆がきた時は、このアキレス腱伸ばしまで実施することによって、ギックリ腰の本番を迎えることはなくなったのです。
ただ、この正座法とアキレス腱伸ばし法ですべての腰痛が消滅するわけではないのです。
この2つの方法による腰痛解消法は、主に、座ったままの姿勢でいる人や重たい荷物を持つ人に有効性が高いのです。
では、有効性が低い場合とはどのようなものがあるのかと言えば・・・
「 内臓の疲弊、特に、腎臓やすい臓が疲弊した時に起こってくる腰痛は治りにくい 」
ということを観察しているのです。
なぜなら、腎臓やすい臓という臓器は‘背中’側にあり、内臓が疲弊すると膨らむという現象を起こしてきます。
この内臓の肥大が起こると、神経を圧迫して痛みが出やすくなります。
その肥大した臓器が背中側にある腎臓やすい臓であれば、モロに神経を圧迫するので痛みが出やすいのです。
逆に言えば、創造主は、腎臓やすい臓という最重要な臓器が疲れ始めた時に、痛みで警告を出すように仕向けているのです。
痛みは神経の作用であり、神経は漢字で、
「 神のお経(教え) 」
と書くのは要を得ています。
ですから、痛みは神からの警告シグナルですので、何かの異常が身体で起こっているというサインです。
「 原因なくして結果なし 」
ですので、痛みというサインを無視せずに、どこに異変が現れているのだろう? と真剣に考えましょう!
内臓の疲弊に対する整体法も編み出していますので、どこかで公開してまいります。