
全国各地に大雨をもたらせた台風6号が去っていきました。
店主の近所では、道路が川状態に冠水した所がありましたが、それも昼過ぎには普段通りに戻っていました。
この雨は、四国にとっては、‘恵みの雨’ともいうべきもので、降水量が少なくなっていたので、これで当分、水の心配はなくなりました。
水の有難さは、すべての生命の源であり、水無くして何も生きれません。
水の神秘は、この世の最大の謎とも言われいます。
人間で言えば、病的な個所の近辺の水は、
「 クラスター 」
という水分子の塊が大きくなっているとされます。
すると、流れが悪くなり、老廃物、毒素が溜まりやすい状態となってしまいます。
足や手、顔が浮腫むという現象ともなってきます。
この水に関連した臓器こそが、
「 腎 臓 」
であり、腎臓こそ‘生命の質’を決定するところと言われます。
超一流の治療家ほど、腎臓のケアーを徹底する傾向にあります。
‘ 足揉み道 ’も、腎臓のツボである‘ 湧 泉 ’に始り、‘ 湧 泉 ’で終わるというのは、何十万例の体験からその重要性を知った経験値からの結論です。
この腎臓の疲労は、皆さんの知らない所では、
「 声 枯 れ 」
という現象にも現れてくるのです。
寝不足、疲労、ストレスが重なってくると、声枯れが起こってきませんか?
これは、もう腎臓が悲鳴を上げ始めているサインなのです!
では、その状態になった時、どうすれば良いのでしょうか?
答えは、簡単でシンプルです。
ただ、ひたすら休息し、おもいっきり寝ることです!
へたにサプリや医薬品を飲むことなく、ただ休息することが最短のリカバリー法なのです。
昔は、こんなことを言ってました。
「 血尿が出るまで働け!! 」
で、極限の肉体的、精神的疲労の極致のことを、‘ 血 尿 ’という腎臓の悲鳴を言い表していました。
その極限まで耐えうるはずの腎臓が、今は、モロくなっているのです。
なぜか???
それは、腎臓を破壊するものが身近に溢れているからです。
これが、このコラムや‘浅草セミナー’でいつも強調する‘無機リン’の多量摂取の怖さです。
ハム、ソーセージ、ベーコン、かまぼこ、ちくわ、レトルト、ポテト、スナック菓子、食パンなど。
しかし・・・・
これらを絶対食べてはいけない! というわけにはいかないですよね。
そこで、この無機リンの悪害を最小にする素晴らしい秘密兵器こそ・・・
「 マグネシウム 」
というミネラルであることをほとんどの人は知りません。
慢性腎疾患で透析をしている人に、医師は、
「 無機リンを控えなさい!! 」
だけしか言いません。
大阪大学の検証でも、無機リンに対して、マグネシウムをしっかり取ると無害化されているということなのです。
ただ、制限だけするというのは、人間、なかなかやっていけません。
美味しくする調味料には、必ずと言ってよいほど無機リンは入っています。
ですので、ただ制限するというのではなく、
「 食べ合わせの妙 」
を作ることこそ智慧というべきものです。
アルツハイマーの最大の原因を作っている‘ 水 銀 ’が多いマグロでも、
「 ネ ギ ト ロ 」
というように、水銀の悪害を中和するネギに多く含まれている
「 セレニウム 」
で無害化するような食べ合わせを古来よりの智慧があります。
「 アーモンド入りチョコレート 」
も同様です。
アーモンドには、マグネシウムも豊富で、血行促進作用のあるビタミンEもたくさんあります。
通常のチョコレートは、砂糖漬けの甘いお菓子ですので、それだけでは弊害があります。
さらに・・・・
身体に良いというものを食べれば、それで安心! となるかと言えば、現実にはまったくそうはなっていないのです。
食べたから、その栄養があらゆる細胞に行き渡っているのかと言えば、そんなことが起き得ていれば、誰も病気になりません。
ここが、医学の最大の課題ともいえます。
食べた栄養や薬を効かせたい場所に届きにくくなっているのが、まさに病的な細胞の特徴なのです。
その届きにくくしているのを、何とか届かせるためにどうするのか?
を先人の智慧から得た‘浅草セミナー’で、まずは紹介する予定です。
99%以上の医師も思いつくことは、まずありません。
本当に頭の切れる人は、何千人に1人は存在していますので、その智慧を応用するのです。
その人たちの素晴らしさは、
「 固定観念に縛られていない! 」
という一言に尽きます。
常識という概念ほど、新しい発見を妨げるものはありません。
そして・・・
絶えず、疑問を持っています。
「 なぜ? なぜ? なぜ? 」
という当たり前のことを、当たり前とは思わない観察眼です。
店主の素朴な疑問なら・・・・
「 ガンは大きくなって宿主を殺してしまったら自分も死んでしまうのに、なぜ、無限に大きくなろうとするのだろう? 」
ということをいつも考えています。
自然界では、宿主に寄生して、お互い同志をうまく利用しているのに・・・
ガンという生命体は、なぜ、共存共生ができないのだろうか???
そして・・・
「 ガンという元は自分の細胞が持つエネルギーそのものを、健康エネルギーとして活用することはできないか? 」
という疑問です。
これは、物事は必ず、
「 裏と表 」
がありますので、悪いと思っているものでも、活かし方1つで有益で善なるものにもなりえるはずなのです。
例えば・・・
たくさんの人を殺すために開発された原子爆弾も、エネルギーを生み出す原子力発電所は、石炭や風力発電よりも猛烈なエネルギーを生み出し、人間の生活に役立っています。
エネルギーに善悪はありません。
あくまで、どのように使うかの方向性で善と悪は決まるのです。
ここで意味深な真理を・・・
「 大きな振動よりも、小刻みな小さな振動のほうが破壊力は大きい!! 」
店主が整体法から学んだ極意です。