
本日は、30度をブッチ切って32度の気温を表示しています!
朝の6時前からその兆候は現れていました。
気温そのものは、まだ暑くなっていないのに、頭がモワ〜ンとして、2018年のあの最悪な体調の時のような感覚が襲ってきたのです。
「 これは、今日は暑くなるぞ〜! 」
と身構えました。
ちなみに、夜はまだまだ寒い時があるので、こうも寒暖の差が激しくなると、
「 自 律 神 経 」
が追いついてこれなくなって、慢性疲労や訳の分からない胃痛や不調になっていく人が激増します。
その自律神経を整えるためには、一体、何をすれば良いのでしょうか?
店主であれば、
〇 呼吸を深くして脳波を下げる
〇 耳裏の迷走神経を活性化して、副交感神経の働きを活発にする
〇 逆立ちや温令浴をして、本能の座の視床下部を鍛える
ということを試みます。
これらは、すべて脳の調整法であり、脳を活かすサプリ道具を使わない優れた方法です。
これらの根拠は、実に奥深いものがあります。
呼吸法の奥義は、様々な超常現象さえ起こせる力があるのですが、一般では、まず、精神の安定には絶対性があるのです。
超一流の治療家は、うつや統合失調症のことを、
「 呼吸が浅い病気 」
という言い方をしているくらいです。
精神が安定していないと脳波は100%乱れているし、1分間の呼吸数が多い傾向にあります。
ですから、いろんな研究機関が提唱している呼吸法を実践することのほうが、精神科が出す薬の100倍マシです。
まともな精神科医が言うように、
「 何千人診てきて、医薬品でウツが治った例はほとんどありません! 」
という言葉に集約されます。
更年期や産後ウツの場合は、薬でも回復することはありますが、真性のウツとなると・・・・!!
ですから、実際に改善していた優れた治療家の意見に耳を傾けると、
「 呼 吸 」
というものに焦点を当てることが当を得ています。
また、迷走神経については、以前、浅草セミナーで詳しく説明したのですが、非常に重要な医学的な価値を生むことになります。
耳の後ろに走っている迷走神経を活性化させることのメリットは計り知れないのです。
内臓疾患だけでなく、腰痛、肩凝りなどの痛みの軽減にも直結しているのです。
その秘密の一環として、‘ 副交感神経の支配下にある腸全体 ’に良い影響を与えることがあります。
腸の緊張が解除されて緩むと、腸腰筋の緊張によって起こっていた腰痛や肩凝り、膝痛までが軽減するのです!
この辺りは、医師もほとんど知らないので、浅草セミナーで詳しくお話します。
そして・・・
逆立ちや温冷浴などは、身に迫る危険を逆手にした脳の機能アップ法です。
逆立ちは、お釈迦様も説いたヨガ最高のポ−ズであり、上から下に来ていた血流が、下から上に逆流してくるのですから、脳はパニックに陥ります。
しかし、そんな状況でも一定に保たなければならないので、脳(視床下部)はフル回転して調整能力を発揮します。
また、冷たい水に入ったと思えば、熱いお湯に交互に入られれば、体温を一定に保つための切り替えを早くするしかありません。
これで、本能の座が鍛えらえるのです。
現代のわたしたちは恵まれており、毎日、エアコンの効いた部屋で、一定の温度で過ごせるようになりました。
しかし・・・
この温度変化がない生活をするようになったがために、脳の調整する機能を鈍くしていったのです。
これこそ、自律神経の調整機能の喪失に繋がっているのです。
恵まれた環境が、決して良いわけでもないのです。
脳に、
「 何とかしなければ!! 」
という負荷をかけていくことも重要なことなのです。
ようするに、「 変 化 」を与えることが、自律神経や認知機能の維持、向上に不可欠なのです。
皆さんの毎日の生活に、何らかの変化、負荷はありますか?
これが少なくなればなるほど、自立神経や認知機能は危ないことになりますよ!!
ですので・・・・
まずは、一番簡単で道具もサプリも要らない‘ 呼 吸 法 ’を研究してみましょう!!
簡単なところでは、アメリカ海軍特殊部隊・ネイビーシールズも採用しているという
「 ボックス呼吸法 」
をネット、ユーチューブで調べて実践したものの徳です。
過酷な環境下でも、精神を一定にコントロールする手段として使われているものは優れた武器となります。