店主 内藤
世の矛盾、スジの通らない事に店主・内藤が吠える!
皆様の知らない情報、健康法満載!
痛快!店主のひとりごと
店主のひとりごと Vol.480
視力も筋肉を鍛えよ!
2023.03.06

さて、季節も3月となり、もう少しで春の到来が来るのでしょうか?


店舗の近くの桜の花が咲き誇るのが楽しみです。



さて・・・


いつも視力検査代わりに見ている遠くの看板があります。


この看板の見え方が、店主のその日の眼の健全度を図る指標になっているのです。


で、今、見てみると、いつもよりハッキリと見えるのです。


最近は、ユーチュ−ブの観察で、眼が相当悪くなっていたはずなのに・・・・


はて、なぜ良くなっているのか???


少し考えていると、アっそうか! と思い当たるフシがありました。


そうだ! 


「 2時間前に‘エアー縄跳び’をやったおかげだ!! 」


ということを思い出したのです。


このように言うと、なんで視力と縄跳びが関係しているの???


と???だらけの人が出てくるのですが、これも以前から説明しいていることです。



視力向上も酸素供給量が決定的な要素となっているからです。


今、視力回復センターでも、


「 首コリを治して視力を上げている 」


という所もあるくらいで、要は、首のコリがあると、脳に酸素が行きにくくなるので視力が低下しやすくなっているのです。


この首コリがひどすぎると‘頭痛’まで起こり始めます。




緑内障で何をしても改善しなくて困り切っていたある医師が、最終的に改善したのが、


「 朝と晩のエアー縄跳び 」


だったことも紹介したはずです。



エアー縄跳びのメリットは、


● ふくらはぎと太ももの筋肉を使い、足元から脳や眼への血流を促進する


● 太ももの刺激は、腸の活性化を起こす


● 筋肉の刺激そのものが、マイオカインのホルモン分泌を促進する


● 空中に飛ぶという運動は、内臓の癒着を剥がすことすらできる


ほかもっとたくさんのメリットがあり、ひたすら歩くより数倍の効果があるのです。


特に、内臓の癒着が取れるというメリットは計り知れません。


以前から指摘しているように、糖尿病になっている人は、右わき腹の最下の肋骨と皮膚の間を圧すと圧痛があります。



これこそ、内臓と骨の筋膜の癒着が起こっている典型的な現象です。



病的な内臓は、癒着が起こっている可能性が非常に大であるのです。


ですから・・・・


いろんな角度から考えてみた結果、この「 エアー縄跳び 」は素晴らしいということになるのです。


細胞の活性化とは、酸素透過率が握っているといっても過言ではありません。


いかに、細胞のすみずみまで酸素を送らせるか?


これこそが、医学の究極の目標なのです。



この逆を行くのが、‘ 糖尿病 ’などであり、毛細血管からボロボロとなり、酸素提供力が落ちていくのです。


糖尿病でいう「 ヘモグロビンA1C 」という指標こそ、どれくらい酸素供給力があるか? の目安となっているのです。


ヘモグロビンは、酸素とくっ付いて、酸素濃度の低い所で酸素を落としていくのですが、その赤血球に糖がベタベタとくっ付いて酸素を持てなくなっているのです。



ですから、最悪な糖尿病を店主は完治させるために研究しているのです。


とにかく、1石3鳥以上を求めている店主の希望に沿えるものが「 エアー縄跳び 」です。




ひざ痛を改善させている太ももの秘密刺激法などは、リンパの流れを爆増させますが、内臓の癒着は取れません。


このエアー縄跳びによって、首も柔らかくする効果もありますので、身体全体的にも良いのです。


エアー縄跳びが出来なくても、ただ、ピョンピョンと空中に飛ぶことだけでも十分効果があります。


首のコリは、手首、足首の「 首 」から取れるからです。


首のコリでも、手首は浅い筋肉の緊張が、足首は深い筋肉の緊張を取ることができます。




さらに・・・・


「 フィンガークリップ 」


という素晴らしい道具もあります。


‘フィンガークリップ’は、5本の指がそれぞれに鍛えられるというものです。


( ※ 詳しくは「フィンガークリップ」で確認。)




この道具の価値は偉大だと店主は確信しているのです。


皆さんが良く知っている握力を強くする道具とは、一味も二味も違います。


このグッズを使って、店主は、特に、


「 小 指 」


を鍛えているのです。



昔からの格言に、


「 小指に力が入っているうちは死なない 」


というのもあり、小指は生命力の象徴ともいえる意味深な場所なのです。



もともと、小指には、小腸と心臓の経絡が走っています。


もし、人が急に倒れて意識不明の時とか、脳梗塞、心筋梗塞の命に関わる危険になった時、


「 小指から血液を出したら助かる! 」


ということがあるくらいです。




小指の先から針で血を出すと助かるという事実は、過去の数人の医師の体験からも明らかです。


麻酔をして死にかけている赤ちゃんも、昔の医師は小指の指先から注射針で血を出させて助ける智慧を持っていました。


ですから、小指には人智不明の何らかの作用をしているのです。




この小指に店主は、‘フィンガークリップ’を使って、特に小指の圧力を鍛えているのです。


認知症になってくると、握力もドンドン下がってきますので、認知症予防にも最適なのです。


4年前の浅草セミナーでも紹介しましたが、その時は、フィンガークリップは1000円してました。




しかし・・・・


100円ショップに立ち寄った際、そこには、見慣れたものが・・・あったのです!!


なんと、瓜二つのフィンガークリップが100円で販売されていたのです。


ほんまかいな〜! すぐ壊れるような粗悪な素材で作られているのか??


と半信半疑で購入して試してみると、どうみても同じ感触、同じ硬さ・・!!


どうして100円で作れるか謎ですが、超安価でゲットできるようになりました。


これこそ、本物商品です!!


店主・内藤、額に3本シワを寄せて推薦する次第です。