さて、いよいよ3年ぶりの「 浅草セミナー 」が近づいてまいりました。
何が最も人を健康にし、簡単で、しかも自分でできるものは何か??
今年は、奈良県の智恵の神徳のある「 久延彦 」の神霊にも祈っていました。
久延彦の神霊は、以前にもお知らせしておりますように、
「 その場にいて、世のことごとくを知り尽くす 」
という別名・案山子(カカシ)の神であり、現実的には、CIA長官のような存在です。
そして、・・・・、
願いが届いたのか・・・・・ついに、スゴイものを発見したのです。
今から2週間前のことですが、リューマチの痛みやパーキンソンの震えを瞬時に最小にするもの・・です。
まさに、現代医学がまったくお手上げのものばかりです。
しかし、その画期的な発見は、2000年あたりになされていたものだったのです。
今は2022年! 何で今まで情報網に引っかからなかったのか不思議でなりません。
ですから、これぞまさに久延彦の神霊のおかげだと思っているのです。
この不思議な療法は、ダウン症の子供の走り方をも瞬時にまともにし、脳梗塞患者の麻痺をも改善させるのです。
とにかく、一つハッキリしていることは、脳の活性を最大限に引き出すということです。
この療法は、セミナーでは紹介しますが、検証が不十分で鵜呑みにはできないのです。
ただ、その証拠画像はたくさんあるのです。
その奇跡の療法は、本来は、道具も要らず、自分だけでできる方法なのですから、本当にウルトラCなのです。
開発者は、誰でもできる道具も作っており、元々、1万円台の超格安で販売されていたのですから驚きです。
ですが、セミナーに来られる人の中で知っている人は、恐らくいません。
そして・・・・・
これだけで驚いてはいけません。
これによく似た療法を他にも発見しているのです。
ですから、いかに今回のセミナーの濃度が高いか想像が付くでしょう。
一般の健康雑誌、健康番組とは訳が違うのです。
一般の健康法のように、
「 良い油を取り 」「 温熱をして 」「 糖質を制限する 」・・・・
というレベルでは、どうしても難病には太刀打ちできないのです。
リューマチやパーキンソン、脳梗塞の後遺症などをハッキリ改善させる方法を知っていますか?
西洋医学では、この当たりの疾患は、まったくお手上げなのです。
糖尿病など、あらゆる疾患の元凶となるものも、制限なくして改善できる方法を知っていますか?
糖質、アルコール、ヨーグルトを制限したりして正常になったというのでは、単に対処療法です。
制限をやめれば元にすぐ戻るからです。
本当の根治療法など、ほとんど聞いたことがありません。
しかし、・・この日本では、本当に優れた治療家は存在しているのです。
その治療家を徹底的にマークして、最終的に、自分だけで改善できる所まで落とし込みたいのです。
まるで料理人のように、ただ、その治療を深く観察して、その中から盗み出さねばならないのです。
3〜5万円あたりで出しているDVDもありますが、その中には、まず神髄は語られていないのです。
そうですよね!
一般の方々も、治療家のDVDを買っている人も多くなってきていますが、自分のものにして、他人に施術できるレベルまでなっている人を見たことがありません。
30万円以上の高額なセミナー参加でも、ものにできていないのですから・・・・
とにかく・・・
誰もができて、超有効な方法をひたすら模索しています。
脳に溜まったマイナスのエネルギーを抜くにはどうすれば良いか??
腰痛などを、腰を一切触らずに、手や足だけで改善させるにはどうすれば良いのか??
など、いろんな角度から考えています。
これらに対する答えは、セミナーではご用意していますが、臨床で一様効果を確かめてきたものばかりです。
参加者の方々は、テキストには到底書ききれない、あらゆる経緯、それに類する体験などを言葉で話をするしかないので、録音、録画器(スマホなど)を必ず準備しておいてください。
とにかく、膨大な量の内容となりますので、後で何度も聞いて確認して下さい。
話は変わって・・・
本日は、定期的に課している大腸の内視鏡検査に行ってまいりました。
結果は、前回よりは奇麗だったので安心はしたのですが、まだまだ炎症っぽい箇所は、ちらほら見えました。
腸の炎症を起こしやすいパンや麺類などの小麦製品を減らしているのが功を相していると思います。
小麦には、グリホサートなどの強力に遺伝子を傷つける除草剤の成分が大半に含まれていることも避けたい理由の一つです。。
鼻炎、花粉症、リューマチ、アトピーなどをお持ちの人は、対処療法的ですが、小麦を減らすと症状が軽減する可能性は高まります。
そして、アレルギーを助長しているカンジタなどの真菌(カビ)も、大いにマークしなければならない要素です。
そのカンジタは、腸内で異常に繁殖しているのが現代人で、これがガンの温床ともなっているのです。
そのカンジタ・・・・・!!
実は、もう一か所で増殖しているのです。
それこそが・・・・「 口腔内 」なのです!!
いわゆる、「 舌 」の上にベットリとついているのです。
かゆみが止まらない人、皮膚に発疹、口内炎ができやすい人、アレルギーの人は、一度、舌をきれいにしましょう。
店主は、重曹水をたっぷりと付けた舌ブラシで舌を優しくこすっています。
これだけでも、口腔内はもちろん、腸内の悪玉細菌、真菌汚染を軽減することができます。
口臭の70%以上は、舌の上の雑菌の出すガスが原因にもなっていますから。