店主 内藤
世の矛盾、スジの通らない事に店主・内藤が吠える!
皆様の知らない情報、健康法満載!
痛快!店主のひとりごと
店主のひとりごと Vol.456
パワースポットに潜む危険

2022.01.31

さて、コロナも最大級で拡大の一途を辿っています。


特に、オミクロンは、喉に来るという傾向があるようで、お客様の中にも感染してノドが痛いということを体験されているようです。



ですから、いつもお話しているように、せめて、緑茶のカテキンを粘膜に当たるように工夫して頂きたいのです。


このように説明して緑茶を飲むのはよろしいのですが、口に入れて‘瞬間的’にゴクんと飲み込んでいるのです。


奈良県立医科大学の検証では、



「 1分間、ウイルスをカテキンに触れさせておけば99%コロナが死滅する 」



というのはありますが、あくまで、1分という時間での話ですので、一瞬触れただけで死滅することはないのです。



30秒でも良いから、できるだけ長く口腔内の粘膜を緑茶の成分に触れさせるようにしないと、あまり効果が望めません。



このような所に、大きな差が生じている可能性があります。



店主のオススメは、伊藤園の「 お〜いお茶 」のカテキン2倍という商品です。


これには理由があるのですが、理由は省略します。




それでは・・・・


今回、知っておかねばならないことについてお話をしましょう。



以前、店主が最近参拝している神社で、「 大神(おおみわ)神社 」という所があるとお話しました。



目的は、店主が霊媒体質化しているので、お客様の邪気、その他いろんなものを浴びるようになってきているので、それを払って頂くためということです。


それで、読者の中にも、大神神社に行こう!と思われる方もおられることでしょう。



ただ、ここで注意して頂きたいことがあります。



それは、大神神社は、もともとお社(やしろ)はなく、山そのものがご神体となっていました。



ですから、山そのものが神となっていますので、その山の中に入っていくということ自体が、神霊の身体に触れている、ということになります。


これは、恐れ多いことであり、神主さんが潔斎して、よほど身を清めてでないと本来入れない空間です。



山への参道ということで、誰でも上っていける道があるのですが、できるだけ山の中には入らないほうが良いということです。


もし、山の中で不浄なことをしてしまうと、それこそ大変なことになる可能性が高いので、ここで改めてお知らせせねばと思ったのです。



業者さんとお話していた時、「 毎年、大神神社の山に上っています! 」ということを言われて、聞いたた瞬間、ヒヤっとしたのです。



いろんな体験を聞いている中で、禁足地の神域に入ってしまい、とんでもない霊障にあわれた人の声を聞いているからです。



全国には禁足地や神域と言われる所がありますが、その土地の物は持ち返ってもいけないことが多々あります。



伊勢神宮の御垣内(みかきうち)の白石などは、その代表的なものですが、その石を無断で持って帰ろうものなら、その神域を守っている眷属の霊たちに、どんな霊障を浴びせられるか想像を絶することになりかねません。




ついでにもう一言。



国外の未開地区に近い人の作った人形のようなものも、できるだけ触れないようにしたほうが良いでしょう。


もともと、人形というものには、‘ 霊 ’が入りやすいので、どんな霊が宿っているかわからないのです。



日本でしたら、甲冑や刀のようなものも霊が入りやすく、事件や事故が起こりやすいと言われます。


ブームもありますが、骨董品は、できるだけ避けた方が無難です。

とにかく、霊は人形、因縁物などに入り込みますので、中古で買われるというような時には、特に注意が必要です。



          

ということで、最後にもう一つお届けしましょう。



先日、東京の方から、


「 高速道路が怖くて通れないんです!! 」


「 店主さんは、パニック障害のことで以前からいろんな内容を書かれているので、何か良い方法はないでしょうか? 」



という質問を受けました。


「 そうですか! パニック障害をお持ちですか? 」


「 どれくらい前からですか? 」

「 もうかれこれ10年にはなります! 」


「 そうですか! パニック障害は、店主のお世話になった整体の先生は、胸椎3番にひずみがあれば起こると言います」



「 それ高松の先生ですよね! まあ高松は遠いですしね〜! 」



「 手っ取り早くは、その先生の所にいけばいいとは思いますが、自分でできる方法もあることはあるんですが・・」



「 それは、手の中指の爪の下から第一関節までを鉛筆やボールペンでしごくのです!! 」



「 中指は全身の縮図中の縮図で、爪の部分は脳に相当し、それ以下の第一関節までは頸椎に相当します」


「で、その頸椎にあたる所を、鉛筆やボールペンの丸い部分でしごくと実際の頸椎も緩むんです」



「 ムチウチや寝違いを起こした時に、これをすると首が楽になって動くようになるのです」


「 でも、皆さんは、1日2日して効かなければすぐやめてしまうので、無駄だとは思っているのです」

「 せめて、1か月後から効果が出始める、と思ってもらったほうが良いのですが・・・ 」



というような内容をお話しました。



いかがですか?



手の中指を刺激して、パニック障害や寝違いを改善することなど、到底できないと思っていますか??



実践もしないで、そう思う方はする必要もありませんし、強制もありません。



以前にもお話しているのですが、この中指の爪の下を揉んで、パニック障害が100%軽減する! と断言する医師もいるのです。


それは、首の緊張の解放こそ、脳への神経の圧迫を解除し、良きホルモン分泌を促進させることになるからです。



実は、この首の所にはとんでもいない秘密が隠されているのですが、今は公開できません。



人体は神秘です。


創造主は、わたしたちの身体をいろんな所から治せるように作っているのです。



寝違いを起こした時、鉛筆で中指の爪の下をいろいろ角度も変えながら、コロコロと圧をかけながら転がしてください。


最初は、猛烈な痛みを感じるでしょう。



しかし、・・・徐々に痛みの度合いが減ってきます。



すると、不思議なことに首の痛みも軽減し、より動けるようになってきます。



理屈抜きで、まずはお試しください。



店主の目標は、どこかの医師、治療家にまったく頼らず、すべて自分で治せることです。


それができないはずがない! という確信を持って研究しています。



いずれ、セミナーを開催する時は、いろんな手技を公開したいと思っています。