さて、前回は、「　どちらの脇を下にして寝むれば、健康に良いか？　」というテーマについて、霊覚者の言葉を紹介しました。

そして、昨日１２日に、ついに決定的な内容を見つけたのです！！

その内容とは・・・・

東大医学部の飯尾正宏教授という方が、

「　脇の右側を下にして寝ると、肺の血流と換気が良くなる　」

という臨床結果を報告していたのです。

これぞまさに、神霊の教示に他なりません。

長年の課題を一気に解いてくれました。

「　求めよ！　されば与えられん！！　」

であり、求めなければ、何も与えられない、という意味でもあるので、皆さんも、疑問を持ち、それを探求するという心は失わなわぬようにしていきましょう。

それで、店主の今年の課題であり、必死に求めているのは、

「　糖尿病を根治する方法　」

であり、この糖尿こそ、あらゆる疾患の元凶であると言い続けてきていることです。

炭水化物の食事制限したり、糖の吸収を阻害するものを飲んで血糖値が安定している・・・では、根治とはほど遠い内容です。

「　アトピーが治った！！　」というサプリ、療法・・・も、さんざん言われますが、

それって、アレルゲンをのぞいたり、食事制限、サプリを活用しての話で、アレルゲンを食べるとアレルギーが出るというのでは、治った！！　とは決して言えないはずです。

それは、副作用のある薬を使わないだけマシなレベルで、根治（完治）であるはずがありません。

「　そんな根治なんてできるわけがない！　」

と頭から思っている人は、このコラムを見る必要もありません。

死ぬまで、アレルゲンを除いた食事しか取らず、ガンバって下さい。

世には、アレルゲンを食べてもまったく反応しなくする術（すべ）をもった人がいるようですので、店主も研究しているのです。

最初から否定すれば、改善の希望の光は、あなたには、永遠に注がれません。

以前、大学病院から、「　一生、難聴は改善しません！！　」と断言された男性の話でもありましたよね。

本人は完全に諦めていたところ、友人からダメもとであの先生の所に行ってきたら！　と促されて行き、

整体を１回受けて、それで、１割しか聞こえていなかったのが、６割まで聞こえるようになった話が・・。

ですから、医者が改善の余地がない！！　と断言している症状でも、治せる誰かがいるということです。

決して、諦めることなく、いろんな人に尋ね続けることです。

神の手を持つというスーパードクターたちもよく言っています。

「　現代医学ではこの病気は治せません、と言われたものを私たちが治している。　」

「　それを現代医学では治せません！と言うと、患者さんは、選択の余地がなく、諦めてしまいます！　」

「　ですから、私の力量では治せません！　と言うべきなのに・・・　！　」

と言っているのは至言です。

実は、このコラムを書いている１時間前にも、それを象徴する話を聞いてきたばかりなのです！

いつも土曜日に会っている方と雑談をしている中で・・・・

「　あの〇さんの旦那さんが、最近、目の中に血栓ができて、ほとんど目が見えない状態になっていたんだって！　」

「　へえ、そりゃ大変なことだ！　それで病院に行ったの？　」

「　それが、医大にも行ったみたいだけれど、これはもう治りません！　と　」　

「　失明状態になってしまったらしいけれど、血栓ができているということで、近くの脳外科でも脳内を検査してもらおうと行ったみたい。　」

「　すると、その脳外の先生が、その血栓で見えなくなった目に対して、ひょっとしたら見えるようになるかもしれませんよ！　と言ったらしい。　」

「　どのようにして良くなると言ったの？？　」

「　それが、ベッカムも利用していたような高気圧酸素のカプセルに入れば良くなると！！　」

※　今回のものは、ジムなどにある高圧酸素カプセルよりも気圧の高い医療用ですので注意！

「　それで、その旦那さん、どうなったの？？　」

「　それが、医大でまず治らないと言われた目が、ほとんど正常に見えるようになったらしいよ！　」

「　えっ！　それは凄いことじゃん！　ということは、もしかして、目の難病の黄斑変性症にも有効かもしれないよね！　」　

「　黄斑変性も、目の酸欠から無数の新生血管を作っていく疾患だからね！　」

「　これは、酸欠によって新生血管をひたすら作っているガンにも有効の可能性もあるし！！　」

「　とにかく、今日は、素晴らしいことを知ってうれしいなあ！　」

という流れがあったのです。

皆さん、どう思いますか？

医大で、もうダメです！　諦めて下さい！！　と言われれば、もうどこに行ってもダメだと決めつけませんか？？　

だから言っているのです！

どこかには、その不可能だと言われる疾患を改善できる所はあるのです！

血圧、糖尿一つまともに治せない現代医学を過信してはいけません。

現代医学は、薬で症状を抑えることはしても、完治に導くものは、１％もないことを認識しましょう。

ですから、２，３個所そこらで治らなくても、絶対諦めないで、必ず改善すると信じて探し続けて下さい。