さて、前回は、コロナウイルスの発生から落ち着く期限まで正確に予知(計算)したインドの14歳の少年のお話をしました。
そして、今年の12月20〜来年の3月31日までもっと恐ろしいウイルスの出現を預言しました。
2、3日でバタバタ人間が死んでいくという恐ろしいウイルスでなくとも、今回のコロナウイルス級のものの第二波が来ることは、ほぼ確実だろうということで、政府も10兆円の補正予算を通したくらいです。
しかし・・・・
このウイルスの脅威とは別に、ある意味、もっと恐ろしいものが待っている可能性もあります。
それこそが、・・・・
「 震度7クラスの大地震 」
というものです。
最近、岐阜、長野、四国、九州、北海道と、立て続けに地震が起こっています。
ウワサでは、関東に直下型地震が起こるということも言われます。
確かに、今の流れでは、いつ来てもおかしくない雰囲気があります。
悪い時には、悪いことが重なるということも日常茶飯事でもあります。
このコロナウイルスの‘三密’が問題となっている時に起こってしまったら・・・・!
震度7クラスでなくても、体育館などの避難所に多くの人が重なって集まってしまったら・・・
と、考えていくと本当に難しい問題なのです。
ちなみに、関東に直下型地震が起こるということを皆が叫んでいると、実際には、まったく想像もできない個所に大地震が起こる可能性もあるのです。、
ですから、関東に直下型地震が起こるというウワサがあるからといって、まったく関係ないこととは思っていません。
逆に、安心しきっている所こそ、危ないと思っています。
では、どのように対策をしていくのか?
当然、今までの震災が起こった時の経験上、何に困ったのか?
を調べるのが一番的確です。
簡易トイレ、電気、水、天井など上からの落下物に対する対策など・・・・
阪神大震災などの時は、60%の人が、天井や棚の落下物によって圧死していたというのです。
ですから、まずは、上からの圧迫を免れる策を講じることは、非常に重要であり、津波でない限り、家の外に出ることができれば90%以上は助かります。
この点は非常に重要です。
外に逃げることができても液状化現象で、道路が陥没したりすることもありますので、まずは、自宅の付近のハザードマップで、地震が起こった時の避難場所や液状化現象、堤防の決壊の恐れがある所をしっかりと確認しておくことは重要です。
地震が起こった時は、逃げるのが精いっぱいで、銀行、保険などの重要な書類を持ち出すことは難しいですので、スマホにでも写真を撮っておいて、クラウドに保存しておくことも忘れないようにしたいものです。
店主は、南海トラフ対策もしなくてはいけませんので、書籍に書かれてある重要な内容もコピー、もしくは、写真を撮っておいて、安全な所に保存する作業に取りかかりつつあります。
とにかく、命の危険性がある事象が、今年は起こる可能性が高いのです。
特に、地震は、いつ起こるのかまったくわからないので、秘中の秘の秘策を講じることになります。
それこそが・・・
「 三 脈 の 法 」
です。
そうです! 以前よりご紹介している危険を事前に知る古来から伝わる秘法です。
詳しくは、以下の説明をもう一度お読みしてください。
そして、具体的にどうするのか?
については、ユーチューブで「 三 脈 の 法 」と検索して、いろんな方が解説している説明を参考にしてください。
朝起きた時でも、夜寝る前に、「 三 脈 の 法 」を実施して、もし、脈がそろっていなければどうするか?
「 自分だけの危険性なのか? 」
それとも、
「 自分を含めた周りの人もそうなのか? 」
を、まず見極める必要があります。
つまり、自分だけが脈がくい違っていれば、自分だけの危険性と判断できます。
交通事故、心筋梗塞などの病気など・・・・
もし、周りの人の脈もそろっていない時は、皆が被る災いの可能性があるわけです。
店主は、飛行機に乗る時は、絶対にこの「 三脈の法 」をして乗ります。
ということで・・・・
関東にいる人は、今年は特に地震にはお気をつけ頂き、毎日、1回はこの三脈の法を実施して頂きたいと思っています。
「 脈くらいで危険を事前に知ることなどできるわけがない!! 」
と思われる方は、まったく無視して頂いて結構です。
これは、店主がどうしても気になるがゆえにお話してしまったことです。
人間は事故、病気で死ぬのではなく、寿命で死ぬといわれます。
であるなら、別に三脈の法を知らなくても、生きる人は生きるかもしれません。
しかし・・・
それが、大きな負傷をして、元気に生きていけなければ・・・・