店主 内藤
世の矛盾、スジの通らない事に店主・内藤が吠える!
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痛快!店主のひとりごと
店主のひとりごと Vol.411
余命2か月末期ガンが完治!
2019.12.01

世の中には、意表をつくようなものが、そこそこあります。



今回のお話は、まさに神がかりの内容ですので、しっかりと目を見開いてご覧ください。



昨日にあった、店舗にいつもお見えになる治療家の先生にお話していた時の会話です。

「 世には、いろんな治療法があるけれど、ほとんどが、持続性に欠ける欠点があるんだよね! 」

「 腰痛、肩こり治療、眼の視力を上げる鍼治療だろうと、施術した瞬間は改善しても、すぐまた元通りになるよね! 」


「 佐藤さんという視力上げ日本最高レベルの人も、その効果の持続性が上がらないことに悩んでいてね! 」



「 そうこうしていうちに、どうも、肝臓や腎臓の気を上げれば‘もどり’が少なくなるということに気づいたようで! 」



「 中でも、特に、腎臓は、非常に重要であるということなんだよね! 」



「 では、その腎臓を強化するための方法として、いつも話すことは、」



「 足裏の‘ 湧 泉 ’のツボ刺激 」

「 そして、最近、みんなに強調している食べ物が、‘ 山 芋 ’なんだよね! 」

「 口臭外来の中条医師が、腎臓疾患からくる臭いと判断した人に‘ 山 芋 ’と言うし 」


「 死ぬ直前まで、白髪なく、肌ツヤツヤであった西太后が好きだったのが‘ 山 芋 ’だったし 」



「 長生きの人に特有に多いホルモンの‘DHEA’に変わる成分があるのが‘ 山 芋 ’だし 」 



「 植物と自由に会話できたTさんが、腎臓に良いといったものが、‘ 山 芋 ’だし 」



「 腎臓病の特効漢方の‘八味地黄丸’の主成分も‘ 山 芋 ’だし、」



「 とにかく、研究していると、これでもか! と言わんばかりに、‘山 芋 ’に象意が集中しているんだよね! 」

「 もうこれは、‘ 山 芋 ’を食べるしかないよね!!! 」

と治療家の先生にお話をしている最中に、一人の女性が店舗に入ってきました。


その人は、ガンの相談で来られたのでした。



「 あの〜、わたしの娘が心配して、いろんな情報を集めていて、親戚の人から聞いた話なんですが、それが、本当に良いものかどうかお聞きしたくて??? 」



ということを話しながら、携帯に映っているユーチューブの画像を見せに来られたのです。



その内容を聞いて、心底ビックリしました。



「 エっ、この内容って、今、話をしていた内容とまったくリンクしているんですよ!! 」

「 どんな疾患、症状も、腎臓を良くしておかねば、なかなか治らないというテーマで話をしていた、まさに、その改善策の‘ 山 芋 ’そのものの話ではないですか!!! 」



という、山芋の重要性を示す驚くべき符号であり、確信に満ちた内容だったのです。


その内容とは、・・・・・・・



神奈川県の現知事をしている黒岩さんの話を録画したものだったのです。



かいつまんで、その内容を説明しておきましょう。



80歳を超えた黒岩さんの父君が、余命2か月と宣告された肝臓がんの末期であったというのです。



日に日にやせ衰えていき、これは、もう病院にいても仕方がないということで、自宅療法に切り替えようとしたときのことです。

何もしないわけにはいけないので、有名な漢方の先生に相談したのでした。

すると、その漢方医は、


「 今、非常に危険な状態にあることは間違いありません。 」



「 衰弱して、食べるものも食べられない状況になっています。 」



「 胃に物が食べる気を補充することが重要です。 」



「 騙されたと思って、‘ 山 芋 ’を蒸したものを毎日、朝、昼、晩に食べさせてください。」



「 物が食べられるようになれば、体力がついて元気になります。 」

「 山芋そのものでガンが治るわけではありませんが、とにかく、食べさせてください! 」

ということを教わり、藁をもすがる思いで、父君に毎日‘ 山 芋 ’を食べてもらうようにしたのです。




すると・・・・・



いつのまにか、父君は食欲が出てきて、ついには、ステーキやビールを飲むまで回復してしまったのです。



ついには、「 俺のガンは治った! 」と叫ぶようになったのです。



ちなみに、父君の山芋も食べる前の状況は、肝臓がんが、直径12cm、腫瘍マーカーの正常値が40以下のところを、‘5200’というわけのわからない数値を叩き出していたということで、専門医に言わせると、そんな内容で生きていける人はいない、という状況だったのです。



それが・・・・・・

山芋をひたすら食べて、最終的に、12cmのガンが、直系3cm、腫瘍マーカーが20、という完治宣言をされるまで回復したのです。

まさに、驚天動地の内容であり、「 山 芋 」の偉大さを示す画期的なものです。


これは、山芋そのものの成分でガンが完治したのではなく、あくまで、腎臓の機能向上による奇跡的な成果だったと考えられるのです。



それにしても・・・・


山芋のことを話している、そのど真ん中で、このような話を聞けるとは夢にも思いませんでした。



明らかに、バックの神霊が示唆して頂いた尊い内容です。



よろしいですか!!

もう一度復唱します。

今回の重要なお話を詳しく説明すると・・・・


奇跡を生んだ漢方医が教えて頂いたこととは、山芋を食べることでしたが、その食べ方の‘コツ’があったのです!



それこそが、わたくし自身にも大いなる学びがあったのです。



今、家で食べている山芋は、あくまで、生ですりおろしたものを食べているのです。



しかし、漢方医は、

「 蒸して食べなさい! 」



と言っているのです。



ここに、超重要な秘密があったのです。



通常、漢方薬は、生薬の原材料を‘ 干して ’顆粒にしたものを処方しています。 



つまり、手間がかかります。

しかし、干さなくても、干した状態と同じ薬効を発揮させるために、



「 蒸 す 」



という作業をすれば良いということを教えてくれたのです。



このような智慧は、正直まったく知りませんでした。



これで、良い素材をもっと有効性のあるものにすることを学んだわけです。

有難いことです。



この内容をジックリ学びたい方は、以下をご覧ください。



「 蒸した長芋のチカラ 」