店主 内藤
世の矛盾、スジの通らない事に店主・内藤が吠える!
皆様の知らない情報、健康法満載!
痛快!店主のひとりごと
店主のひとりごと Vol.378
ついに除霊に科学が!
2018.06.30

30度を越える本格的な夏となってまいりました。


店主としては、7月10日の「 浅草セミナー 」に毎年例外なくいっしょに来てくれている台風くんの動向が一番気になるところとなっています。



さて、「 浅草セミナー 」は、見える世界と見えない世界の両極から観察していく内容になっています。



見えている世界よりも、はるかに見えない世界の影響が大きいのですから、科学的な、医学的な見地だけから根本改善をさせようとすることに最初から無理があるのです。



ストレスもなく、無農薬の食事をしていても、ガンになったり、難病疾患になっている人など何十万人いるかはかり知れません。


遠赤外線の神様と言われる〇〇さんは、最近、2千万もするある機器を作りました。



すべて医師管理のその機器に入ると、かなりな疾患が改善するということで有名になりつつありますが、では、その機器が、なぜ、疾患を改善できるのか??


となれば、耳を疑うような答えが返ってくるのです。


財団まで作ってその機器の啓もう活動をしているのですが、その機器の目的として、絶対信じられない漢字2字があったのです。(今は財団のHPから削除になっているが)




それでは、その2文字を洩らしましょう。


よろしいですか!  その2文字とは、ズバリ 「 除  霊 」というものです! 



なんてことだ!


医師管理の最強の振動数を誇るものを、極限まで高めた高性能装置の目的が、「 除 霊 」と!


全国でもまだ数か所しかないその装置は、人間に憑依した動物霊、人間の霊体を強力な振動エネルギーではねのけようとしているのです。



店主は、その実施している施設の担当に電話で対話しました。



「 わたくしどもも霊的な障害で難病になっている背景を誰よりも理解しているつもりですが、 」

「 医師管理の、ましてや、財団のHPに装置が‘除霊’を目的としていると書くなんて!! 」


「 正直、それが本心であっても、絶対、‘除霊’の2字は入れないと思います 」


「 この辺はいかがですか? 」



「 私たちも同じ気持ちですが、しかし、開発者の〇〇先生が、それが事実なのだからそう書けと! 」


「 そうですか! しかし、またとんでもないことになっていますよね! 」


「 で、その装置で除霊ができたかどうかは、どうやって検証しているのですか?? 」




「 それは、△△で検証しています!・・・ 」


「 エっ! △△で判断されているのですか!!



「 しかし、一旦、霊体を離しても、すぐ元に戻ってくるのではないですか? 」


「 霊能者がしている除霊と呼ばれるものも、密教の法力やお手かざしのようなものでは、一瞬外れても、また戻ってきているので、また症状が戻ってくるのでは??」


「 1回ですべて退き去るということはないですが、最初、100憑いていたなら、この装置で80というように、回数を重ねると徐々に絶対数も減ってはきていると思っていますが!」


「 ・・・・ 」


「 そうですか! ついに科学が霊障にまで対象にするようになったということはスゴいことです! 」



「 しかし、‘除霊’の文字は、やはりカットしておかないと、一般のお客様、医師にも理解不能だし、来たくてもこれなくなる可能性すら生じると思いますが・・・!

「 細胞の振動を上げてミトコンドリアを活性化し、免疫機能を上げるくらいの説明で十分だと思いますが・・・ 」



というような会話があったのです。


固定観念の強い学者や医師には到底できないけれど、ほんの一部でも、見えない世界も対象にして、根本的な症状、悪現象の改善を図ろうとしています。



西洋医学がまったくお手上げの疾患を改善している実績は、誰が何を言おうが動かしがたい事実です。


治せないものの意見よりも、実際に治しているものの意見を聞くのが自然ですが、まったくあてにならないわたしたちの固定観念すなわち「 偏 見 」がいつも邪魔しています。



今回、「 浅草セミナー 」にお越し頂くゲストの話を、最初聞く人は、誰も信じません。


しかし、計測器を使いその場で実証してみせて初めて信じるのです。



実は、その内容は、40年も前にイギリス人の研究者がノーベル賞まで取り、証明されていることなのですが・・・



ということで、見えない世界と見える世界を視野に入れた観点で、まずは、セミナー参加者の美と健康、運勢を護ろうと思っていますので、どうか期待してください。