店主 内藤
世の矛盾、スジの通らない事に店主・内藤が吠える!
皆様の知らない情報、健康法満載!
痛快!店主のひとりごと
店主のひとりごと Vol.375
あまり洩らしたくはないですが!
2018.05.10

さて、ゴールデンウイークも終わり、いかがお過ごしでしょうか?

店主は、相変わらず、どこも行かず終わりました。



しかし、今日までの4日間は、非常に充実した日を過ごしました。


7日、8日と大阪にも出張し、会いたい人にもお逢いでき、そこでしたためている考えを確信に変えることもできました。


アレルゲンに反応しなくなる方法というテーマが前回ありましたが、それよりもはるかに福音となることは間違いありませんので、楽しみにしていてください。



とにかく、今年の1月中旬から素晴らしいものがドンドン入ってきています。




それでは、今回は、秘中の秘の内容をそのまま伝えることはできませんが、かいつまんでお話しすることにしましょう。


これは、以前、お話しをした「 クルミ 」の神秘に次ぐ内容となっています。


さて、店主・内藤は、漢字は宇宙の神秘、真理を凝縮した叡智である、といつもお話ししています。



そこで、今回は、次の漢字の秘密に迫ります。


すなわち・・・・


「 桃 源 郷 」



というものです。




桃源郷とは、不老不死の仙人が住む理想郷、のようなイメージがあるかと思います。


つまり、不老不死という、いかにも健康に良いというイメージでもあります。



これが、実は、わたしたちの想像を絶する内容をもっているのです。




この桃源郷の意味を今から解説するうえで、ちょっと角度を変えてお話ししましょう。


あの20世紀最大の眠れる予言者と言われたエドガーケイシーは知っていますよね!!


イエスの最後の晩餐の状況を垣間見たり、彼にはいろんな医師の霊団も降りてきて、素晴らしい医学的な見解も述べました。


「 日に2、3個のアーモンドを取るものはガンを恐れない! 」



などは、非常に有名なフレーズです。



さらに、古代のイスラエルの3種の神器が、何か知っていますか??



「 アロンの杖 」「 十戒の石版 」「 マナの壺 」


というくらいは知っていますよね。


ちなみに、「 マナの壺 」こそが、食べ物をドンドン増やす魔法のツボであり、゙


これが、わたしたちが日常使っている



 「 マ ナ 板 」


の語源にもなっており、飢えることなく食事がいつでもできるようにとの願いが込められた名前です。 



そして、ここで重要なことは、「 アロンの杖 」の秘密なんですね。


この「 アロンの杖 」とは、いったい何なのか??



日本で言えば、「 草薙の剣 」のような霊力を持った霊刀なのですが、問題はそこではなく、



「 アロンの杖 」は、一体、何の木でできたものなのか?



なのです。


実は、このアロンの杖こそ、「 アーモンドの木 」からできているのです。


知ってました??



100人中に1人も知らないかもしれませんが、ここがすごく重要な部分なのです。



なぜ、重要なのか??


ここからは、少し深く入っていきますが、


アーモンドは、一体、どのような植物分類がされているか??


を観察すると、これこそが、バラ科の「 桃 属 」に分類されるのです。 



さあ、これだけでおもしろみを感じた人は脈があります。



実は、不老不死やすさまじい霊力を持つものに「 桃 」が関与しているのです。



では、この桃という植物は、私たちにどのような幸運をもたらせてくれるのか??


ということなのですが、これは、詳しくは言えないのです。



しかし、結論から言えば、



「 この桃という植物を‘皮ごと’しっかり食べてください!! 」



ということになるのです。



これだけで、ある種のエネルギーからあなたは護られることになるのです。


よろしいですか??


「 桃を皮ごと食べる 」



ただ、それだけですし、毎日、毎月食べなければいけないということもありません。



桃の時期に、普通に食べていれば良いのですが、



「 皮ごと 」


というのが、今までと違うところで、最も重要なところです。


以前のクルミで言えば、 ローストせずに「 生 」で食べる! という条件に似ています。



この桃のエネルギーもあることをすれば、数倍以上の効果をもたらすことになるのですが、今は秘密です。



ちなみに、アーモンドは、寒い時に花を咲かせる日本でいう梅に相当するものです。


聖書的に言えば、


「 あらゆる植物が死に絶えたときに花を咲かせるもの 」



というすごく意味深な植物なのです。



梅というのは、神霊的には、「 神の智慧 」という意味です。



かつて、大本教という宗教団体の開祖である出口なおさんに懸かった神霊が、最初に言った言葉が、



「 三千世界、一度に花咲く梅の花・・・・ 」


というのが印象的です。



そして、桃は、漢字で「 木の兆し 」と書くように、これから起こることを予言する木でもあるのです。



ここまでお話しすると、中には、いろんなことがひらめく人もいることでしょう。



あとは、皆さんを護って頂いている守護の先祖と神霊の導きによって、それぞれに気づきをもらってください。