さて、いつの頃から知らないうちに、店舗のホームーページ(HP)で、パソコンからは商品の注文ができるのに、スマホからは注文ができないという状態になっているということに今頃気づき、その改善に悪戦苦闘しています。
以前は、きちんとスマホでもカート(金額の自動計算)が作動していたので、まったく気にもせずにいたのですが、スマホの仕様が何か変化あったのかわかりませんが、最近のもので動かないものがあるのです。
店主は、このHP作りは素人ですので、詳しい人に任せているのですが、それでも、なかなか改善せず、この数日、その対応に追われています。
電子機器の進歩は、日進月歩の勢いで進化しており、ウインドウズもドンドン新しいものになるのは良いのですが、今までの対応していたものが対応できずに、また新たに作り替えなければならない手間も相当ですので、一長一短があります。
これは、特に、軍事兵器にも当てはまります。
超ハイテク化されている軍事兵器も、やはり、電子機器で動いているので、逆にいえば、電子機器を破壊できるものができると、巨大な戦艦、戦闘機もすべて鉄くずと化すこともできるのです。
以前よりお話ししているように、世界最高峰の軍事大国はアメリカとロシアですが、もし、ロシアとアメリカと戦えば、ロシアが勝つと店主は思っているのです。
「 そんなバカな!! 」
と叫ばれる人がほとんどだと思いますが、数年前、こんな事件があったことはほとんどの人が知りません。
最近、北朝鮮の脅威のうち、「 EMP爆弾 」という核兵器を空中で爆発させると、猛烈な電磁パルスが発生し、半径数キロの電子機器をすべて破壊させるというものを使用するかもしれない、と騒がれました。
しかし、店主の言わんとするところは、そのような大掛かりな兵器ではなく・・・
ある時、一機のロシアの戦闘機が、アメリカの駆逐艦の近くを通り過ぎたことがあったのです。
レーダー上でも、その戦闘機は何も発射させることなく、ただ通り過ぎただけなのです。
しかし、・・・その直後、駆逐艦のレーダー機能から動力源までがすべて作動停止してしまったのです。
ようするに、駆逐艦を海の上に浮かぶただの鉄くずにしてしまうことができたのです。
「 北を背にするものが勝つ 」
ということは、古来よりの兵法の常識であり、北は知恵を象徴し、数学オリンピックも北欧など、北に位置する国が圧倒的に強いことでもわかります。
ですから、恐ろしい話ですが、ロシアはとんでもない想像を絶するウルトラ兵器をもっているのです。
話が横にずれてしまっていますが、今回は、またまた重なってくる象意から、人間の偉大なる秘密にアクセスしようとしています。
これから徹底的に観察していくのですが、すばらしい福音をもたらせることは確定です。
この気づきをこれから数か月にわたって調べていきますので、縁ある人には必ず伝えます。
では、そのキーワードをここで紹介しておきましょう。
そのキーワードとは、・・・・「 腱 」 という名前です。
腱とは、あまりなじみのないものですが、一番身近なものでは、当然、「 アキレス腱 」がありますよね。
アキレス腱には、「 あの人のアキレス腱は〇〇だよね!! 」というくらい、その人の弱点的な象徴としても使われます。
その腱についてなのですが、今まで見聞きしてきた中でも、健康を維持し、疾患を改善させる力は想像を超えているのです。
この3、4年前からの傾向では、地元の国立大学でお話をさせて頂いていた時に、いっしょにお話をさせて頂いた大阪の内科の医師の先生も、この腱のすごさに驚かれた人の一人でした。
その先生は、40年来の腰痛持ちで、何をしても改善させることができなかったところに・・・
「 腱 」に焦点を当てている整体の手技に出会い、見事なくらい短期間で根治してしまったというのです。
その手技の生まれた経緯を聞くと、「 なるほど!! 」と頷いてしまうような背景があったのです。
その手技こそは、合戦の続く戦国時代に生まれたというのです。
戦国時代と聞いた瞬間に理解しましたが、あの15Kgを超えるような重たい甲冑をぶら下げて走り回っていたのですから、いつかはギックリ腰や負傷して歩けなくなる人も大勢いたはずです。
しかし・・・
「 敵よ! 今、ギックリ腰になっているから、わたしを攻撃はしないでくれ!! 」
と言っても無駄である状況なのですから、その場で動けるようにしなくてはなりません。
そこで、命がけで動けるようになる技術が研鑽されていったのは言うまでもありません。
そんな中から生まれた手技の流れを組むのですから、それこそ一発勝負的な効果を発揮したことは想像に難くありません。
実際、平和な世になってからも、その手技はそこそこ存在していたそうなのですが、ドンドンすたれていったというのです。
なぜか??
それは、一発で治してしまうものだから、次がなく、各地を転々と移動するしかなかったというのです。
本当の治療とはそのようなことになるかもしれませんが、収益的には苦しくなるので、なかなか続きにくいというのも現実です。
そして、その腱に焦点を当てたものというのが、別のところでとんでもない効果を発揮しているのです。
先の戦国時代に生まれた手技とは違って、アレルギーに苦しんだ人が編み出した手技が、アレルゲンがいくらあろうと、口から、鼻から入ってきても何も反応しなくなるというのです。
その原理を聞きましたが、医学的に明らかにおかしいところも多々あるとは感じるのですが、現実的に改善しているという事実は変えることができないので、素直に認めて、店主なりに観察して、真の原因、根拠を探ろとしているのです。
それさえわかれば、自分なりの方法で、アレルギーを改善できるはずだからです。
その方法でなければ治らない! ということも、100%ありえないからです。
で、そのアレルギーを根底から改善させている治療家の先生も、「 腱 」という名前をだしているのです。
ということで、今回の第一弾は、まず、「 腱 」というキーワードがあり、腱に注目するととんでもない治療効果を発揮できそうだ! ということだけは頭の隅に置いておいて下さい。