店主 内藤
世の矛盾、スジの通らない事に店主・内藤が吠える!
皆様の知らない情報、健康法満載!
痛快!店主のひとりごと
店主のひとりごと Vol.368
自殺率、犯罪率を下げる神秘なもの
2018.01.20

正月の雰囲気も徐々に薄れ、仕事モードになってきた今日この頃です。


さて、正月の‘おせち ’は、食べられました??


日本の風習の原点である正月のおせちは、どうみても、味わっても美味しいと絶叫するものとは言い難く、さらにお値段は、いただけないくらい高価です。


店主は、弟が会社の付き合いで無理やり買わされてしまったおせちを送ってもらい食べました。


そんなおせちですが、わたしたちが想像もできない素晴らしい薬効をもったものが入っていることに気づき、おせちの祝い事に利用される真の秘密を知ってしまったのです。



その薬効に気づいた経緯を紹介しましょう!



今から数週間前に、偉大なる叡智を持っている人から、最近のテーマである白血球やリンパ球の活性力をつけるためのマル秘情報が入ってきました。



ちなみに、その物質そのものの名前は、ほとんどの人が知っています。


しかし・・・


食べ物の中の成分で、健康に役立つという認識は、99%以上の人は知らないものです。



免疫を高めるということで調べ始めると、

「 エっ! この成分って、そんなに偉大な力をもっていたの?? 」


と、店主も気づかなかった驚くべき力を持つものでした。



その薬効とは、例えば、天然水の中にその成分が多い地区の人は、自殺率、犯罪率が少ないという明らかな相関関係があると、研究機関も認めているものであり・・・・


自殺率が低いということは、そうです!! 躁鬱病の予防にもなっているということを意味しています。


人間のネガティブな感情を起させないような奇跡の力を発揮していると言えるものなのです。



では、これがなぜ免疫力を高める力があるのか??


ということは、もうおわかりですよね!!


前回、リンパ球が減る要素の最大クラスを思い出して頂くと自ずと答えがでます。


そうです!! リンパ球が減る多いなる要因に「 ストレス 」があったからですね!


ストレスは、交感神経を刺激し、副交感神経を抑えてしまい、不眠まで引き起してしまいます。



このストレスと不眠は、ほとんど同時並行で進んでいきますので、躁鬱を抑えることができるという今回の成分は、まさに奇跡的な力を持っていることがわかります。




では、その奇跡の成分とは、一体、何なのか??



この案件も、本当は、毎年開催している7月10日の「 浅草セミナー 」で公開して、その応用法まで開示しようと思っていたのですが、ガンで眠れない人他、命の危険性にさいなまれている人には1秒の余裕もありませんので、ある程度は開示することにします。


よろしいですか??


ほとんどの人が知らない精神的ストレスから守ってくれる成分とは、


「 リチウム 」



というミネラルなのです。


いかがですか?


リチウムという名前は、乾電池に使用されるエネルギー源くらいの知識だったでしょう。




リチウムは、躁鬱病の医薬品に応用されているくらいなのです。


しかし・・・・

まさか、どこかの濃縮したサプリにも頼ってはいけません。


特に、鎮痛薬の「 ロキソニン 」や「 インドメタシン 」などの薬剤といっしょに多量に取ると中毒症状まで起こしたり、脳に弊害まであるということのようですから、あくまで、自然の食品から摂取しましょう。


そのリチウムが多い食品の中で、まさに、‘おせち’に入れるあるものが、全食品中でも最高クラスに多量に入っていたのです。



それが、「 田 作 」というイカナゴの幼魚のお作りだったのです。



このイカナゴの幼魚が、なぜ、「 田 作 」と呼ばれているのか??



これは、イカナゴの幼魚は、昔、田んぼの土が肥える高級な肥料として使用されていたことによります。


そのイカナゴの肥料で育った植物を食べれば、当然、リチウムを多量に含有し、ストレスから守られ、精神の安定もでき、本当に最高の食材になったであろうことが瞬時に理解できました。




ということで、免疫向上と精神安定の特効成分を今回はお伝えしました。



ただ、今まで何度も言っているように、このリチウムの素晴らしさを知ったのですから、後は、ご自身でリチウムを多く含む食品を調べ、自分の好みの食品で重なるものから頻度を上げて摂取して下さい。



ちなみに、「 煮干し 」もリチウムが多い食材として名を連ねているということからも、


よく、ラーメンやうどんが煮干しを出し汁に使用している光景を見ると思いますが、日本の伝統の料理は、健康のためという理屈より、より美味しいと感じるものを追及していくと、結果的に本能が求めている健康によいものを選んでしまっていたということになっているのです。


ここで重要なことがもう一点あり、それは、魚でも、大きなマグロやアジではなく、頭まですべて食べることができる小魚が良い! ということに気づいて頂きたいのです。



大きな魚ほど、異常なくらい「 水 銀 」という脳を狂わす物質が多量にはいっているのです。


この水銀が、皆さんが想像もできないほど身体の中に入ってきており、不眠症にも追い込む要素となっていることを知らないのです。



芸能人の鈴木奈々ちゃんが、あまりの便秘で、テレビ番組で医師が調査したところ、腸から異常な濃度の水銀が出てきて、その時、医師は何と言ったか?


「 奈々ちゃん! これだけの水銀が出てくると、将来、睡眠障害になる危険性もありますよ!! 」


という卓越した見解をした医師の言葉があったのです。



化学物質汚染によって、睡眠障害が起されているということも知っておきましょう。



とにかく、魚を食べる人は、「 セ レ ン 」というミネラルを補給すべきだと店主は額に力を込めて言い続けます。 



水銀を中和するためには、セレンミネラルが、どうしても必要なのです。


そのセレンを補給するのに、「 ネ ギ 」という素晴らしい野菜を天は作ってくれました。 


一番安価で、誰もが毎日食べることができる食材であり、最近の研究でお肌の老化も促進する糖化を最大限に予防できるものとして「 青 ネ ギ 」が発表されました。



お肌は、歳とともに黄色く酸化してきますが、このネギを頻繁に1日20gでも食べていると、黄色くなっている老化(酸化)した肌でも透明感が出てきている画像が出回り始めています。



セミナーでも何度も強調しているこのネギの真価を知っている人は皆無ですが、これからも何度も強調してまいりますので、繰り返す内容は、しっかり頭に叩き込んでおいてください。