店主 内藤
世の矛盾、スジの通らない事に店主・内藤が吠える!
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痛快!店主のひとりごと
店主のひとりごと Vol.347
集中力を高める神伝
2017.02.27

さて、今回は、毎日の刺激のない生活で、脳も相当鈍ってきている皆さんに、脳力を一気に引き上げる方法を、シ〜ンと静まり帰っている底冷えのする事務所からお話ししましょう。

まずは、このお話をしようと思ったキッカケから・・・・・



今、店主は、ある治療家を徹底的にマークしています。

その治療家のレベルがあまりに高すぎるのです。


ですので、その実力をつけた背景を知りたかったのです。


そして、先週の終わりにその秘密の一端を知ることができ、感嘆したのです。


「  この人はまさに‘ 観 音 ’になる行も積んでいる!!  」 と。



エっ!どういうこと?? 


と思われるかもしれませんが、‘文字通り’観音になるための修行をしているのです。

ここのところをわかりやすく説明しましょう。



これからお話しすることは、とても重要で、通常の治療家の修行法とはまったく違い、明らかに神霊の懸かった師匠によって教えられた最短、最大の人間の能力を開花させる秘伝です。




この2月という1年で神霊たちがもっとも降臨しやすい時期に、皆さんの知恵も磨いておきたいのです。


よろしいですか??


店主は、 「漢字は人間の知恵を超えた真理が凝縮している」 と、いつも言っていますね。


今回の「 観 音 」は、文字通り、‘音を観る’菩薩のことです。



では、音を観るとは、いかなることなのか?


それは・・・

今、あなたの耳に聞こえている数多の音があるわけですが、


「どの音でも良いから、一つに集中して、その音だけを聞き続ける!」


ということなのです。



今の店主の事務所であれば、カチ、カチっと規則正しく打つ時計の音が、唯一聞こえてくるハッキリした音です。


その音を聞き逃さぬように、その時計の音だけを聞き続けるのです。


途中で、車の過ぎ去る音などが聞こえてきても一向にかまわないのです。



ただ、時計の音だけを聞き漏らさぬようにするのです。


これを、毎日、夜寝る前の静かな時に10分でも行えば良いのです。

昼間にしようものなら、10種類以上の音があちこちからドンドン入ってきてしまい、目標の音だけを聞き続けることが難しくなってしまいます。



その治療家は、師匠より、

「 たくさんの音の中からひとつだけ音を聴き取れ!! 音が一つずつ聴こえるようになる修行だ! 」


ということで、その治療家は、


「辺りの音に耳を傾けると、小鳥のさえずり、風の音、葉っぱの擦れる音などが聞こえる」


「カラスの声だけを聴こうとしても、他の音がどうしても一緒に聞こえてしまう」



「何日経ってもダメ! どうすれば一つの声が聴こえるようになるんだろうか?」


と、毎日、考えていた時、

渡り鳥の大群が目の前にやってきたのです。



「ジェッ、ジェッジェッ・・・」

と、ものすごい鳴き声を響かせて一気に木に集まってきました。


その時、渡り鳥たちの必死で鳴く様子に見とれ、いろんな声でなく渡り鳥たちの個性に感嘆したのでした。


その瞬間こそ、他の音は一切聞こえず、渡り鳥たちの声だけの世界しか聴こえないことに気づいたのです。


「そうか! 音を聴こうとするのでなく、その対象そのものに成りきることだ!」


このように、一つの音に集中できる工夫が、渡り鳥の声から悟った治療家は、次に、


「聴き取りやすい一羽の小鳥のさえずりで試してやろう!」

と思い、狙いを定めて集中すると、いつとはなしに他の音が消えたのです。



そして・・・

葉っぱの音、風の音・・・と、かすかにしか聞こえない音すら対象にしながら、見事、対象の音だけを聞くことができるところまで登っていったのです。



ここまでの経緯が治療家の集中力を高める師匠の課した修行法だったのです。

で、よろしいですか??


師匠は、弟子である治療家の集中力を鍛えさせたのですが、この修行の何がスゴいのか??



実は、この修行法は、単なる集中力を鍛えさせるという段階ではとどまっていないのです。


ズバリ言えば、これこそ神道に伝わる「 音 霊 法 」であり、如来になるための最短コースの修行法でもあったのです。


つまり、「  相手と同化する  」という「 如 」の境地の訓練なのです。



仏教でも、菩薩より、如来のほうが上ということになっていますが、‘ 如 ’ とは、自分と相手と同じということを意味します。 

つまり、今まで強調してきましたように、


「 自分と相手が同じであり、わけ隔てのない境地こそ最高である 」


ということです。


これが、究極の悟りであり、人間から人になった状態であり、今回の場合は、



「 聴いている音の対象と同化する 」


という、人間以外の生き物や風の音までそのものになりきる、という訓練法であるのです。


このことができるようになれば、もうあなたは、素晴らしいとしかいえない境地と集中力が培っています。



禅のお坊さんが30年以上かかっても達成できない境地にもっていく超速の訓練法です。

その秘密の手段こそが、「 音 」に隠されているのです。


この音霊法をマスターすると、果ては、治療する相手の心臓や脳、肺の悪いところも瞬時に悟ってしまうのです。 


心臓や脳も生き物であり、その異変を気を向けただけで感じ取ってしまうのです。


それだけのことを、何の副作用もなく体得できるのですから、これこそ‘奇跡’と呼ばざるをえません。



ということで、今回は、単なる集中力を上げるというレベルでは留まらず、観音となり、如の境地まで高め、意識するものの対象の状態を感じとることができる可能性に満ちた「 音 霊 法 」の神秘についてお話ししました。


不眠症や自律神経失調症でお困りの方ほど、ぜひとも、実施してください。

「 そんなことをすれば余計に音が気になって眠れなくなる! 」


と心が叫んでいるのはわかっていますが、意識して聴くのと、漠然と聞こえてくるのでは天と地の差があることは、実践した人でないと永遠にわからないでしょう。



これができるようになってくると、境地も


「 悟り → 覚り → 差取り 」


の段階まで一気に上りつめていくことでしょう。