店主 内藤
世の矛盾、スジの通らない事に店主・内藤が吠える!
皆様の知らない情報、健康法満載!
痛快!店主のひとりごと
店主のひとりごと Vol.273
人間はロボット
2013.12.10

さて、本日は、早、12月10日となっていますが、一体、今年は何を学び、進歩したのだろうか? と考えています。

以前よりも‘情熱’が下がってきているのか、ワクワク感が少なくなってきて、魂が老けてしまっているようです。

人間には、‘肉体年齢’と‘魂の年齢’とがあり、ワクワク、ドキドキする躍動するものがなければ、見た目も生気がなくなりますが、魂がおじいちゃん、おばあちゃんの姿になってしまっていると霊覚者たちは言うのです。


何か没頭するものを作りたいと思っています。

今、周りでは高校受験、大学受験で生徒さんも必死で最後の追い込みをしているようですが、これも一生の内でもっとも燃えている時でもあるので、このような機会もあったほうが良い面もあります。


ところで・・・・

受験生が神社で‘合格祈願’の願賭けをしている風景がよくありますが、その光景を見るたびに店主は、

「受験の日の1、2か月前に神社に来られて必死に祈られても、もうすでにほとんど能力も固定されているので、神様も、どうせっていうのだ??」

と叫ばれておられるのではないだろうか? と思っているのです。

なぜ、1年生や2年生の時に‘将来もっとも自分に合ったところにお導き下さい!’と祈らないのだろうか?  と。


要するに、祈るのが早ければ早いほど、それに見合った先生、友達、参考書にめぐり会える準備がしやすく、神様も都合が良いのではと思うのです。

困った時の神頼み! だけでは、なかなか難しいものもあります。




さて・・・

今回は、今、店主の頭の中に浮かんできている‘ 電 気 ’というキーワードについてお話をしてみたいと思います。

電気というキーワードは、ツボの研究からも言えることなのですが、


通常、‘ツボ’と言われる所に電気を流すと、一気に電流が流れ、計測器のメーターも振り切れんばかりに反応します。


しかし、ツボでない所に電気を流したり、死んでしまった瞬間に、例えそこがツボの位置だったとしても流れなくなるのです。

これは、以前、誰もわからない人体の神秘として紹介したことですが、その他では、

よく、皮膚は ‘バリアゾーン’ という保護膜で覆われているので、良いものも悪いものもほとんど通過できないようになっている、というのが化粧品メーカー、研究者たちの口癖なのです。



では、ここで質問なのですが、

「もし、人間が死んだ直後にそのまま海に浮かばせていたら、その死体はどうなりますか??」  と。


人間、生きているときにいくら海水に潜っても、そのまま海水が皮膚のなかに入っても来ず、少しふやけるということはあっても、パンパンに膨れあがることはありません。

でも、死体は海水を皮膚内部に浸透させ、パンパンに膨れあがってしまいます。


なぜでしょうか????

死んだ直後であっても、細胞膜そのものがいきなり破壊されてしまっている、ということは起きえていません。

なのに、なぜ、海水の浸透を防ぐことができないのか???


ここに、現代の化粧品が、有効成分を真皮など奥の奥になかなか届けることができない秘密が隠されているとされているのです。


単なる物質的な‘ 膜 ’という問題だけではないということが、このような身近な例でハッキリしてくるのです。

では、一体、何がこのような現象を起こす要因になっているのか?  となれば・・・・


これこそ、  ‘電 気’  というものが関与しているためとしているのです。


ようするに、‘生体磁気’という電気の流れによって守られているとされるのです。

ツボも、死んだ瞬間電気が流れなくなっているということは、電気伝導体こそ、生命の秘密を握る根源を担っているというのが人間という生命体を考えるのに避けて通れない道なのです。

決して、‘細胞の集まり’であるという考えは、本質をついていないのです。


脳波を考えてもそうですが、とにかく、人間はロボットとまったく同じと考えた方がわかりやすいのです。

筋肉運動をさかんにすると乳酸がたまり、それでは電気が流れにくいので、チタンやゲルマニウムテープを貼ると電気が皮膚表面を流れやすくなった分、筋肉運動がしやすくなるという原理を利用していますので、マラソン大会でそのようなテープをベタベタ足に貼っている選手は、明らかに自分の実力ではないので、真の能力とは呼べなくなるはずです。

そして、体内では、走っている途中でもコップの中に‘ミネラル’をたくさん入れている水を飲むと、筋肉運動がスムーズになりやすいので、これも皆統一しなければ真の実力とは違ってくるはずなのです。



そして、特殊な電気的な刺激を脳の側頭葉に当てると・・・・


数年前に体験した海の中で泳いでいる自分があり、潮騒の香りまでが、今、そこで体験しているかのように再体験すらできるという可能性が、人間の脳にはあるということもわかっています。

これが有名なカナダの脳外科医・ペンフィールドが、重度のてんかん患者の治療をするために、いろんな脳の部位に電気を当てて刺激していた時に偶然発見した一大発見でした。


浜松の天才M博士も、こんなことを言っておられました。


「ブタがいてね、そのブタを後ろから蹴って、ブフィ〜ブフィ〜と鳴かせていても、ある周波数を脳に当てると、突然、よだれを垂らして恍惚のエクスタシーの状態にすることができるんだよね!」 


と、平然と語る博士なのですが、これはちょっと考えると恐ろしいことでり、また、とてつもなく福音にもなり得ることなのです。



つまり・・・・

軍事に利用されると、一般大衆をいとも簡単に恐怖心や不快感、絶望のどん底の心を湧き起こすことも可能であるということを意味し、

逆に、きちんとした資格を有したものが使用すると、ウツや精神疾患、不安、恐怖を瞬時になくすることもできるということも意味するのです。


それくらい、人間というものは、電気によっていとも簡単に操られ、活動がすべて電気の流れによって成り立っているということなのです。



ちなみに、これは実際あった話なのですが・・・・

ロシアにあったアメリカ大使館の職員がある時から、気分が悪くなったり、ささいなことでケンカをしたり、書類も間違いが多い時期があったとされます。

当然、アメリカ大使館では、盗聴器からそれらしい機器があるのではないかと徹底的に調査したというのですが、何一つ出てこなったのです。


それで、仕方なくその状態のまま職員たちは作業をしていたある日のこと・・・・・・

一人のロシアのスパイがアメリカに亡命したのです。

そして、その亡命したスパイが語った言葉によって、今までの不調の原因が判明したのでした。


その原因とは、アメリカ大使館の隣のビルの中から、人間の生産性が悪くなるような不快感を起こす周波数を電磁波としてひたすら浴びせていたというのでした。


今日の携帯電話をみてもわかるように、トンネルの中でも通話ができるという周波数があるのですから、大使館の中まで電磁波を浴びせることくらい、今から50年以上も前のことでも朝飯前にできていたのです。

逆に、この電気をうまく使うと、本当に人類に福音をもたらすことができるはずなのに、そのような技術はすべて封印してしまい、病気がなおるためには利用させてくれないのが資本主義社会です。



あとは、この電気をスムーズに流すための工夫がいるわけですが、くれぐれも‘静電気’は溜めないようにしなければなりません。

絶えず、水や木に触れたりして、女性の気にするシミを作る起爆剤でもある静電気対策はしたほうが良いのです。

布団を引く時には、アルミを引いておくと熱が逃げず保温性が抜群だし、静電気のある程度の対策にもなるので一石二鳥の工夫となります。

ガンや免疫疾患の方には、アルミをお腹の周りに巻いて、その上に腹巻をしておくと良いと言っています。


アルミの真の力は、原爆よりもはるかにスゴいということをとんでもない智恵者は言うのです。