店主 内藤
世の矛盾、スジの通らない事に店主・内藤が吠える!
皆様の知らない情報、健康法満載!
痛快!店主のひとりごと
店主のひとりごと Vol.270
本音と建て前
2013.10.25

さて、本日、ものすごい大雨がここ徳島にも降って、一時、5000人以上が避難勧告を受けました。

先の伊豆大島の土石流もすさまじい被害を与えましたが、フィリピンの大地震も含めて、今年の破壊の象意を彷彿とさせるエネルギーが動いています。


そして、太陽のフレアーの爆発が過去最大規模のものがあったということで、NASAは、地震や洪水の災害のための準備を緊急にするよう呼びかけています。

それが、明日26日から3日間くらいにピークに達しますので、コンピューターの故障の原因を作る可能性もあり、今までの貴重なデーターは、フロッピーなりに保存しておくことが望ましいでしょう。



ところで・・・・・

今からでいうと、先週のフライデーの記事に、大変興味深い内容が載っていました。

それは、ある医師が、「末期がんでも闘える!!」 とするある療法について書かれたものでした。


その療法に至るまでの経緯は、いつも通りで、自身の両親がガンでお亡くなりになっており、その亡くなるまでの過程で西洋医学に限界と疑問点を感じたところから発しています。

そして、その医師がいきついた療法というのが、


「 高濃度ビタミンC療法 + ○○ 」


というものですが、ただ、高濃度ビタミンCだけでは、決して治っているとも思えないとし、そこに ○○ という要素を付け加えると、一気に治癒率が上がるのだ!

という結論に達したというのです。


では、この○○という要素は、一体何だったのか??

実は、この○○こそ、店主・内藤が言い続けてきたものだったのですが、もう皆さん、わかりますよね〜!!


しかし、この○○の逆を西洋医学は99%しているから、治るガンも助からなくなっているのだ! と叫んでいるものです。

この当たり前のことがどうしても理解されずに、ひたすら患者さんを苦しめる素因をし続けるのか? と謎だらけなのです。

そして、この○○こそ、パニック症候群やウツを超短期間で完治させている、とその医師は強調しているのです。


このことは、11月のセミナーでも再度確認しなければならないことです。

そして、保険の効かない自由診療の高濃度ビタミンC療法をタダで受けることができる裏技も7月10日のセミナーではご紹介したのですが、

かかりつけの主治医との人間関係で、そのビタミンC療法ができずにいる方々への秘策も、11月のセミナーでは伝授しようと思っているのです。


ということで・・・・

興味がある方は、フライデーの10月25日版の72ページをご覧頂くと良いでしょう。

まだ次の版になってから間もないので、どこかの喫茶店や美容室、食堂にはあるはずです。


貴重な情報をご自身の努力でも探す、という作業はやってみて下さい。


店主はいつも答えを先に言ってしまうので、皆さんのお勉強にはなっていないのです。

料理人の世界でも、レシピの素材や手順など教えてくれませんし、自分が、夜、料理長の作った後のフライパンに残っているものを味見しながら、その味を再現するために必死になって学んでいったのです。

それだけの価値のある情報が、今回のフライデーにはあるのです。


ガンやアレルギー、難病でお困りの方は、まず、真っ先に読んだほうが良いエッセンスが、その医師のコメントでもわかりますし、

西洋医学の医師の中には、患者に対してしている治療は、自分が受けたい治療とはかけ離れているという‘本音と建て前’もハッキリわかるものとなっています。


ですから、正しい知識と副作用のない安全な治療法を、実績をきちんと作っている方から学ぶしかないのです。

でなければ、このままでは、医療費だけで国が潰れてしまいます。



先日も商品を提供した方からこんな電話がありました。


「おたくで買った○○なんだけど・・・・!」

「その○○で血液がサラサラになり過ぎて、医師に、今飲んでいるワファリンという薬の量を半分くらいしなくては! と言われたんだよ!」

「今までの薬の量を減らすなんて、この○○、体に悪いんじゃないんかね!??」


「・・・・・・・・・」

「あの〜!  血液がサラサラになりすぎて文句を言われたことは、正直、初めてなんですが・・・・」 

「皆さん、副作用のある薬をなんとか飲まずにするために努力しようとしているんですが・・・・・」


「でも、先生は、血液がサラサラになり過ぎていると・・・・・」

「ワファリンは、血液をサラサラにしているんじゃなくて、単純に血小板が固まらなくする薬で、血液がサラサラになっているのじゃないと思いますが!」

「もし、ワファリンを飲んでいる方が出血すると、血が止まらなくなるので大変なことになるんですが!」

「どうしても今までのお薬の量でなければ不安であれば、○○を飲まなくても良いと思います!」


という会話があったのです。

年配の方には、えてしてこのような傾向が多いのですが、薬で抑えるだけの段階でも最良の医療と思い込んでいるのです。



人間には、病も自分で治癒できる能力を持っていると思いますし、‘ツボ’をはじめ‘呼吸法’‘想念法’
その他、粘土や海水や温熱、磁気という素材をうまく活用すれば改善に向かう方法があります。

中でも、‘土’と‘海水’に関するものは、これからもっと注目されていくと思われますし、大自然のエネルギーが凝縮されたものという特性があります。

何度も言うようですが、砂浜の上を裸足で歩くと‘ 体内静電気 ’を抜くことができますし、‘ 土 ’こそ、‘ 運 ’を頂く象徴ともなっているのです。


これから、もっと ‘ 土 ’の偉大な影響力が出てくる時もありません。

体内に毒をいっぱい溜めこんでいる方ほど、足裏から毒素も抜き、地球の磁気と母なる海水を浴びてリセットボタンを押すチャンスです。


海水については、例えば、‘サーファーに花粉症は少ない!’という奇妙な事実があるのをご存知でしょうか??

まさか、太陽光線を浴びての‘ビタミンD’だけの作用とは思っていませんよね!!


そして、ある気功師の先生は、「 病人の足先に体を置いてはならぬ! 」と言い、病人の足裏から毒気がさかんに出ているため、近づいてはならない! としているのです。

ということは、足裏マッサージをされている先生は、ある意味、重たい患者さんほど自身も毒気をもらっているということになります。

そんな状況の中で、その被害を最小にするためには○○をすれば良いのです。


これも、今までこのコラムでご説明してきたことです。

さあ、どうしたらよいのでしょうか?


まずは、ご自身で考えてみて下さい。

これが、治療師の先生ほど、若死にしていることの背景でもありますし、その対処法を知らなければ恐ろしいということでもあります。


脳の外科手術の世界的権威であり、‘神の手’の異名を持つ福島孝則医師のテレビをたまたま見た時、店主は「アっ! この人は守られている!」と叫んだのです。

それは、福島医師のある個所の映像を見た瞬間に思ったのです。


本人は無意識でしているのでしょうけれど、その無意識でしている○○が、患者さんの邪気(体内静電気)から守られていることをしていたのです。

さて、何をしていたのでしょう??


これは、また、機を見てご紹介します。