店主 内藤
世の矛盾、スジの通らない事に店主・内藤が吠える!
皆様の知らない情報、健康法満載!
痛快!店主のひとりごと
店主のひとりごと Vol.187
サイン(前兆)
2011.03.03

さて、最近、何らかのメッセージとも取れるキーワードがありました。

今回は、そのことについてお話をしてみたいと思います。


まず、店主がいつも土曜日にお会いしているM先生と、先日、お話をしていると・・・・

M先生が、患者さんにちょうど施術をしている時のこと、患者さんが、

「最近、ホクロが下唇のあたりに出てきたんですが、何なんですかね〜!?」 と。

そこで、M先生は患者さんに

「下唇は腸に対応していますから、腸に気を付けたほうがいいですよ!」

「ガンも今、非常に多いですから、一度、ガン早期発見法の‘P53抗体’の血液検査をされたらどうですか?」

とオススメしたというのです。


で、患者さんも素直に聞き入れて、病院で‘P53抗体’を検査してもらったというのです。

そして、検査結果が返ってきて、その数値を見ると・・・・・

な、なんとP53抗体の数値が‘7’を超えていたというのです。


ちなみに・・・・

P53抗体の臨床では、0.8を超えているとガンの可能性が高く、3を超えているとほとんどが進行ガンの傾向があるのです。

すると、この‘7’という数値がいかにトンデモない数値であるか、おわかりになるでしょう。


さすがに、医師もこの数値を見て、思わず精密検査をしなければなりません・・・と。



そして、もうひとつ。

お客様と電話でお話をしている時のこと。


「‘店主のひとりごと’の中に、臓器が病むとそのツボが表面に浮き出てくるというのがありましたよね・・・」

「実は、わたし、昨年、ちょうど血尿が出て、特に、左の肩と腰がとても痛かったんです。」

「その時、ちょうど腎臓のツボの‘勇泉’のところにホクロが出てきてたんですが、これって関係あるんですか?」と。

その話を聞いて、思わず「からだはスゴいサインを出して、臓器の異常を知らしめているんだ!」と唸りました。

※ただし、‘生まれつき’ホクロが100個以上多くあった人は長生きの相だとイギリスの研究者は言っています。



以前より、「どんな物事にも発生する前に‘前兆’というものが現れる」ということをお話をしましたが、体もあらゆる形で異常を警告しているのです。

腕の毛が濃くなり始めると‘大腸’、足のすね毛が濃くなり始めると‘胃’、耳たぶに亀裂が入り始めたら‘脳内毛細血管の詰まり’などなど・・・

※先の例の唇では、上唇が‘胃’に対応し、干からびたり、口内炎が出てくると胃の疾患の警告を指します。

( ※ 詳しくは「VOL24」で確認。)

その他、爪がバチ状に平らになったり、指先が丸く膨らんだりすると‘肺’、目の白い部分がいやに青く澄んでいると‘貧血’・・・・


などがありますが、でも・・・一番身近でもっとも怖いのが‘腰痛’‘肩コリ’‘便秘’です。

当然、ず〜と慢性的にきているものでなく、‘急に’現れはじめた腰痛、肩コリ、便秘を指します。


これは、内臓がなんらかの形で膨らんで、神経を圧迫しているときに生じるのです。


ですので、サロンパスを貼ったり、整体に行ったとしても、痛みの根源が内臓からきている場合は、そちらを徹底的にケアーをしなければ、いくら整体、鍼に通っても、体は何度でも痛みで内臓の異常を訴えますので、整体で痛みがこなくなることがあれば、それこそ恐ろしいことになります。

ガンの方は、何のガン関係なしにお腹に硬いシコリができている、ということもお話をしましたが、これは、何らかの理由で免疫のかなめの小腸近辺に圧迫があるのでしょう。



そして、その免疫の低下から発生する‘○○’こそ店主は、アレルギーやガンを最大化させる大いなる因子であるという確信を持ち、今、徹底的に研究しているのです。

この○○こそ、通常の療法ではまったく歯が立たない現代医学に対して、ありえない実績を作ってきた天才たちに共通するものだったからです。


ガンはその発生に酸素や窒素の欠乏が直接的に関係していますが、その増殖を促す大いなる要素というものなのです。

医師も含め、一般の方々も、その○○の正体を知るとビックリすることでしょう。

この件に関しては、ある天才博士と連携して、ガン、アレルギーの治癒経過を観察し、いずれ公開致します。



あと、改めてお話をしておかなければならないことは、‘カリウム’の摂取の必要性です。

先に、塩分控えめなどの制限なくても、リンゴを取りカリウムを取れば高血圧の心配はない、ということをNaの中和するものとしてカリウムを上げました。

しかし・・・


今回は、‘ガン予防’としてのカリウムなのです。

詳しくは説明しませんが、調べれば調べるほど、マグネシウムとカリウムのミネラルの重要性を痛感し始めているのです。


では、そのカリウムをいかなる手段で摂取するのか? となれば


このカリウムの補給のリンゴを、店主が絶対オススメする‘めいらく’というメーカーのリンゴジュースをお飲み下さい。

‘めいらく’は、容器からして酸化を抑える‘バリヤ樹脂’を使用し、他社が300円くらいで販売するものを150円くらいで売る超良心的な会社なのです。


生協のものでも、製造者のところを見ると‘めいらく’という印字がありますので、よく観察して下さい。

良いものは他社も知っており、多量に買いつけて、自分のブランドに名前を変えているだけのことですから・・・・。

また、消化による内臓の負担を減らすためには、同じめいらくの‘パイナップルジュース’を食事といっしょにお飲み頂くとさらにグッドです!!


日本はお肉に‘大根おろし’、西洋はお肉に‘パイナップル’で消化を助ける食べ合わせを作っています。

でも、絶対に忘れていけない大切なこと・・・それこそ


‘唾液しか残らないくらいよく噛むこと’ですよね。


唾液に触れさせると、輸入品に多く含まれる猛毒の防カビ剤や農薬、化学物質などの害も最小になることは皆さんも知っているはずなのですが・・・

そして、唾液こそ最大の‘虫歯’の繁殖予防にもなっているのではなかったのですか?


さらに、唾液こそ、○○の最高の妙薬になっているということなのですが、これはセミナーから紹介していきたいと思います。