店主 内藤
世の矛盾、スジの通らない事に店主・内藤が吠える!
皆様の知らない情報、健康法満載!
痛快!店主のひとりごと
店主のひとりごと Vol.175
危険を察知する法
2010.11.27

さて、前回は、人間の智恵の及ぶところでない‘真の死の瞬間’や仏たちの‘印’について少し触れました。

世の中の出来事、そして、変化するところには必ず‘法則性’があり、その象意には‘前兆’というものも現れるのです。

当然、人間の身に起きている現在の病気や将来の病気の因子、はては結婚や事故の象意すら必ずどこかに現れていると古代の叡智はいうのです。


では、どこにそのような象意が出ているのか?

皆さんがよく知っている手相なのか? それとも、他に・・・・・


それでは、すばらしい智恵を紹介しましょう。

あらゆる象意の暗号を解く有力な方法のひとつ、それこそが‘脈’というものなのです。


「えっ! あの心臓の鼓動を打っているあの脈ですか??」と言われそうですが・・・・

その通りで、この脈というものを徹底的に研究してきた叡智こそ‘チベット医学’と呼ばれるもので、世界で最も精緻に体系化され、最高峰の技術を持っている医学体系なのです。


この技術によれば、○○の脈が出れば、夢はこういう夢が多く、舌はこういう状態、便や尿はこういう状態であるということを的確に判断できるというのです。

そして、このままでいけば、症状の悪化する時期はいつ頃で、治るとすればいつ頃であり、その早さを早めるには何をすればよいか、ということまで体系的に組まれているのです。


ただ、これらを判断する脈の取り方は、恐らく一生をかけて学ばなければならないくらい複雑怪奇な修業を積まねばならないのです。

そこで・・・・

誰でもでき、わたしたちにとって直接的にプラスになるものを選抜したものが、皆様の熱い要望のあった「危険を察知する法」の紹介なのです。

東京の講演会では紹介したことですが、改めてお話をしますので、参加された方々も再確認して頂けますようお願い致します。


それでは、まず、この危険を察知する方法に関する歴史も少しお話してみたいと思います。

時は、安土桃山時代の名医に曲直道三(まなせどうざん)という人がおり、彼が全国を旅している時のことでした。

ある漁村でひとりの漁師の脈を観る機会があったのですが、その脈が‘死脈’という、まさに最悪な脈がでてしまっていたのでした。

そして、ついでにその家族の脈も観たところ、これがビックリ! 全員に‘死脈’が出ているではありませんか?!


「若い子供まで死脈とは、一体なぜなのか??」 と考えても、答えとして残ってくるのは‘転変地変’くらいなもの。

はたして・・・・その夜、すさまじい巨大な津波がその村を襲い、家屋を呑み込みながら去っていったという。

そして、もう一人、古林見査(ふるばやしけんぎ)という町医者も、三重県の土地で住民の脈を観たところ、‘死脈’が・・・・

そこで、その死脈が出ている辺りの住民を退避させたところ、直後、山崩れが起こり、難を逃れたと・・・




そして、その死脈は、当然、自分自身の変えられない寿命を観るときにも応用できるのです。

その寿命を見切った1人に有名なあの‘蓮如上人’もいるのです。

上人は、1499年3月25日に死亡しているのですが、3月8日の明け方、すでに自分の死期を悟っており、

「あら嬉しや。違うところあり。 往生は近づきぬ」と、自身の脈を観て判断されているのです。


この自分の命の危険を知らしめる脈とは一体何なのか? 

災害などは、自分の身の中に起こるものでもないにもかかわらず、なぜ、脈というものに変化が現れるのか?

これは店主にもいまだに明快な答えを得ていない謎なのです。

しかし・・・

古代の叡智を利用しない手はありませんので、その危険を察知する方法をここに紹介し、飛行機や危ない地区から危険を回避し、病気による寿命を知り、厳粛に覚悟して頂きたいのです。



では、危険を察知する方法とは、いかなるものかといいますと・・・

俗に、‘三脈の法’といわれるものなのです。

この‘三脈の法’とは、

@左手の親指で右手首の脈を観る。

Aそのまま右手を首まで持ち上げ、親指と中指を頸動脈の脈打つところに当てる。

Bその右手首の脈のドクンドクンというリズムと、首の頸動脈のドクンドクンという脈のリズムが同じリズムになっているか?


を判断するだけという、誰にでもできる実に簡単な危険察知法なのです。

さあ、このことを知った、今、やってみて下さい。

ちゃんと、両方の脈のリズムはいっしょになっているでしょうか??!



‘なに! いきなり違うって!!??’

そのような方は、すぐに、近くに住んでいる家族の脈もいっしょに観てみましょう。

もし、他の家族がきちんと正常に打っている時は、やはり、あなただけの問題になるかもしれませんので、少なくとも、脈を取った24時間以内に危険な状況に遭遇する危険性のある行動は控えましょう。

車の運転も、飛行機の搭乗、脳溢血、心筋梗塞など、あらゆる危険の可能性を模索して、静かに過ごすにこしたことはありません。

人によっては、‘南無阿弥陀仏!南無阿弥陀仏!’と、お経を必死に唱える方もおられるかもしれませんが、それでもOKです!

とにかく、落ち着きましょう。

24時間以内に何も起きない時は、店主・内藤をウソつき呼ばわりして、いくら罵倒しても結構ですから・・・・