店主 内藤
世の矛盾、スジの通らない事に店主・内藤が吠える!
皆様の知らない情報、健康法満載!
痛快!店主のひとりごと
店主のひとりごと Vol.158
左か右か
2010.07.13

7月10日の東京講演会も無事終わりましたが、遠路はるばるお越し頂きました方々には、改めて感謝致します。

この4時間の講演において、何か得るところはありましたでしょうか?

店主にとっては、1時間にも感じない時の早さであり、あのマシンガントークの早さでもまだまだお伝えできない内容は多々ありました。

それで・・・

ここで、お話の中でのポイントを上げますので、何が答えだったか?を思い出して頂ければと思います。


●今、ストレスや暴飲、暴食、化学物質などの汚染などによりアレルギーをはじめとして胃炎、腸炎など体内に炎症がものスゴく進行しているのですが、そのアレルギー、炎症を抑えるために分泌されている聖なるホルモン・副腎皮質ホルモン(ステロイド)を出しやすくする必要不可欠なモノは一体何か?

●大腸がん、肺がん、子宮がんなどの原因に粘膜の薄膜化による傷つきやすさがあるのですが、その粘膜の強化に何が有効なのか?

●貧血対策で、通常、医師などは鉄剤しか投与しないが、3年たってもまったく改善しなかった女性を一気に改善に向かわしめたモノは何か?

●関節炎、骨粗鬆症などにほとんど知られていない有効なモノは?

●違う土地に行ったときに、その土地の水、食品にあたってしまいがちであるが、何を食べれば体液の調整がスムーズにできるか?

●古来より人魚を食べれば若返る、と言われたその人魚とは一体何を指すのか?


●肩こり、腰痛の原因に指輪をはじめとする金属類が反応している場合があるが、その金属類を付けたままでも痛みを解除できる秘策とは何か?

●健康診断のコレステロールの測定値に対する正しい考え方、見方は?

●元気に長生きしている方に特有に多いといわれる奇跡のホルモン・アディポネクチンが増える秘密兵器は何か?

●国会議員の先生方をうならせた生命エネルギーの簡単上昇法は?

●国が推し進める減塩主義を簡単に打破できる塩分対策の秘策は?

●健康で脳の損傷もなく長生きをするために、40%くらい通常の食事のカロリーを減らすのか、1日好きなだけ食べて次の日に断食するという食事形態ではどちらが有効か?

●どのような食事が人間に有効か?を考えるのに最も適した見本となるのはどんな人か?

●ガンに対してしてはいけないこと、しなければならないことは何か?

●自律神経(脳の特に右脳)を最速、最短で調整する古来より伝わる秘法とは? 


●希望する運を最短で手に入れる秘訣は?

●自分が助かる、という運を手に入れる簡単な方法とは?

●落ちる飛行機に乗らないなど、事前に危険を察知する秘法とは?

●異性運などが集中的に現れる個所がどこで、その改善法の秘策は何か?

●ある世紀の発見は、地球人類存亡の危機への警告である


その他、たくさんお話をしましたが、覚えていますか?

えっ!そんなこと話したっけ?? と言われる方は、眼はパチパチ、頭は竜宮城に行かれていたのかな??


ところで、今回の講演のテーマは、実は‘如’というものだったのです。


‘如’という意味は、本来、果てしなく深く、人間の最高の進化の秘密を握るものなのです。


仏教でも、悟りの域を表わす言葉にも、‘菩薩’や‘如来’というのがありますね。

当然、菩薩よりも如来のほうが格がはるかに上なのです。


その如来という上位の悟りの段階を、なぜ、‘如来’という漢字を当てるのか?


講演会では、漢字は人智など遠く及ばない叡智が凝縮しているとして、いろんな例を挙げました。

この‘如’の内容に関する人間の意識の進化の重要さを3時間はかけてお話をしたかったのですが・・

そして、‘耳’という組織の重要さを‘聴く’という漢字で説明しました。

これは、本当はお釈迦さまの秘密にも通じる機密事項にもなっているのですが、公開が許されていませんので、お話できませんでした。



それでは、今回の‘店主のひとりごと’では、この講演で時間がなくお話できなかった内容を一つ紹介してみたいと思います。

その内容とは、‘電磁波の問題’に関するもので、これはある意味深刻さを増しています。


皆さんは、勉強する時のスタンドの光や携帯電話をかける時など、その電磁波を顔のどちらから浴びるようにしていますか?

「えっ!顔の左から光や電磁波が当たろうが、右から当たろうがいっしょだろ?!」と思っておられることでしょう。


しかし・・・・・

‘真実’はどうも違うようなのです。

ある整体師のチームが、この電磁波の当たる角度によって人間の筋肉の緊張に違いが生じるか?ということを調査したのです。

すると、電磁波は、体の左から当たるより右から当たる方が筋肉の緊張が最小限に収まることを発見したのです。

つまり、電磁波は右から当たる方が頭痛の現象も少なくなり、マシだということのようなのです。

ということで・・・・

勉強を一生懸命している受験生のお子様や長電話する人は、できるだけ右から電磁波を浴びるようにすると良いでしょう。