店主 内藤
世の矛盾、スジの通らない事に店主・内藤が吠える!
皆様の知らない情報、健康法満載!
痛快!店主のひとりごと
店主のひとりごと Vol.147
湯の神秘
2010.05.01

楽しい、楽しいゴールデンウィークが始まりました。

そして、店主は、ひとり寂しく‘店主のひとりごと’をたんたんと書いているわけです。

なぜ、こんなことをしているのだろう?と被害者意識を持ちつつ、目はパソコンに向かい、足は外に向かって潜在意識は遊びに行きたいと叫んでいます。


ところで・・・

前回、足の冷えのために‘アルミホイル’を活用するということをご紹介しました。

この‘アルミ’という物質は、今後さらに研究、応用されていくと確信しているもので、単なる温かくなるというレベルではなく、人体に有益な‘電位差’を起こし、生体磁場を整え、瞬時に痛みや疾患を解放することができる力を持っているのです。

‘水素’と‘アルミニウム’の真の力は、現代科学ではまだまだ活かしきれていない段階とされ、20年、30年の歳月が必要かもしれません。

まずは、足や首に巻いて、血流を増大させ、足先の老廃物を上に引き上げ、通常汗の出やすいところから排出させたり、脳への酸素量を上げて間脳の機能をアップさせ、自然治癒力を最大限にできるよう工夫されると良いでしょう。

また、砂場に行って胴体から下を埋め、断食よりスゴい‘土の毒素排泄力’を利用すると良いでしょう。


それでは、・・・

今回は、‘ゆ’という音に隠された秘密についてお話をしていきたいと思います。

さて、‘ゆ’という響きを聞けば、何が思い浮かんでくるでしょうか?

はやり、・・・・‘温泉のおゆ’ということになるでしょうか?

漢字で書けば‘湯’ですが、これは、‘さんずい’に‘よう’で、陰と陽の合体の文字となっています。

これは、‘腸’という、‘月’という陰と、太陽の‘陽’が合体したものと同じで、実に意味深な文字であることに気づいている人はどれだけいるしょうか?

さて、ここで漢字テストではありませんが、「斎庭」と書いて何と読むかおわかりになるでしょうか?

ほとんどの方が答えることができないかもしれません。


‘斎庭’とは、すなわち、‘ゆにわ’と呼び、‘神の降りる聖なる場所’という意味なのです。

つまり、‘ゆ’という音には、‘神宿すところの聖なる’という意味合いが強いのです。

‘雪’という文字も‘ゆき’=‘神宿すところの聖なる気’という意で、‘純粋無垢で穢れのないもの’ということになります。

‘由美’‘幸恵’‘真由’‘幸雄’などの名前は、穢れなきところの美しさや幸運、男という意味です。


そして、・・・・

‘湯’というものは、‘ゆ’の音そのものであり、非常に神聖な意味が強いということで、お風呂が大好きで温泉好きな日本人というのは、‘本能’が絶えず穢れなきものを欲している、または、穢れを流そうとしている、ということになるでしょうか。

‘穢れとは、気枯れ(けがれ)’を意味し、悲しいという思いも、怒った思いもすべて純粋できれいな気が枯れるということを意味し、それを本当に気持ちの良い‘湯’で、新鮮なきれいな気を取り戻すという意味があるのです。

また、物質的にもお湯に入ると、水とは違って熱した分、PHもアルカリ性に偏り、脂よごれが落ちやすくなっているという特性もあり、体をきれいにできます。

店主・内藤は、必ず朝と夜にお風呂に入りますが、その時には、秘密兵器として岩盤浴で有名なブラックシリカよりも遠赤外線が強く出ているヒマラヤでとれたある岩石を角盤にしたもの(ヒマラヤ岩塩ではありません)を下に鎮め、38度の低温でも汗を出やすくして体を保温しています。


温泉のようにお湯を溜める素材が石だったら遠赤外線が出て、低温でも汗の中に有毒な化学物質がドンドンと出るのですが、一般家庭のプラスティックのような素材では42度の熱いお風呂に入っても皮脂腺という化学物質、農薬を溜めている脂層から汗が出ず、単に水分とミネラルの汗しか出てこないのです。

ですから、できるだけ高温で焼いたセラミックのものをお風呂に入れると健康効果を上げることができ有益です。

また、お湯の中に入れる素材に、以前紹介した臭い消しで有効なミョウバンを一握り、あるいは、ハト麦を入れるとお肌が生き返ります。

ハト麦は、美肌の秘密兵器となるもので、イボをとることでも有名ですが、ハト麦のお茶のティーパックをお湯の中で成分を出して使えば良いでしょう

このハト麦の美肌力に店主は密かに注目しているのです。


あと、・・・お風呂のお湯に入った時、注意してほしいことが一つ。

入浴した時、汗が出るのが当たり前なのですが、体調が悪い時には汗が出にくいということがあり、また、左肩は汗が出ているのに、右肩はあまり汗が出ていないということがあります。

これが体調を客観的に判断する一つの基準ともなるのですが、もし、左肩の汗が出にくい状態のときにはどすれば良いのか?

ここで、秘密療法をご紹介しましょう。

そのマル秘療法とは、・・・左肩とはまったく反対に位置する‘右’のおしりに重心をかけて座ったり、寝たりするというものです。

「なんで〜?!!」 と、思われる方がほとんどだと思いますが・・・

これは、左の鼻が詰まっていた時に、右肩を下にして寝ると左の鼻がス〜と通るという‘シーソーの原理’を応用するというものです。

片方に圧力をかければ、もう片方にエネルギーは向かうということです。

また、前回のてんかんの療法でも、足にお灸をするというように、今、問題のあるところと逆のところを刺激すると解決に結びつくという究極のポイントを皆さんに公開しているのです。

特に、施術家の先生方もこのコラムをお読みだということで、大いに活用して頂きたいと願っているのです。

疾患の個所があれば、体の正中心より対象となる個所を刺激する、もしくは、手の甲を刺激して少しツ〜ンとくる圧痛点を刺激すると症状が緩和、もしくは痛み、症状が消滅してしまうことになるということです。