店主 内藤
世の矛盾、スジの通らない事に店主・内藤が吠える!
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痛快!店主のひとりごと
店主のひとりごと Vol.131
電磁波防御の裏技
2010.01.12

さて、前回は、わたしたち地球に住む人類にとってかつてない脅威が近づいてきている、と書きました。

それで、実際に精密機器が壊れる云々や映画のような壊滅的な破壊はないかもしれませんが、間違いなく放射性物質は降り注いできています。

そして、まだまだ怖いものが何点かあるのですが、書かないほうが精神安定上よかろうということであえて伏せます。

太陽磁気嵐の脅威は、放射性物質を運んでくるということですが、これは、ガンになると即決するのではなくて・・・

皆さんの遺伝子の中で、もともと弱く傷つきやすいところに拍車をかけて弱くする、という意味で、ある人は糖尿病、ある人は甲状腺機能障害、ある人は高血圧になりやすくなるという意味です。

どちらにしても、放射性物質は‘活性酸素’の最たるものでもあるので、サケの白子、大豆に多い‘核酸’も取り入れ‘遺伝子の修復’を促す素材も同時に摂取することをオススメします。

ところで・・・

この太陽の磁気嵐も考慮に入れながら、毎日の電磁波対策に何か有効な手段はないか?ということですが

ひとつ、裏技的な方法を公開してみたいと思います。

これは、アメリカ国防総省(ペンタゴン)の職員がかなり前から実施している裏技なのです。

彼らは、それこそコンピューターなど電子機器に囲まれた生活を送っていますので、電磁波の害は想像以上に深刻です。

そこで、誰が提唱したかは知らないけれど、‘ある液体’を体にかぶって、電磁波から身を守っているのです。


そのある液体の正体とは・・・・・・・実は、‘磁気を帯びた水’なのです。

太陽磁気嵐からもともと地球を守っていたのも‘地球自身の磁気’だったことを思い出して頂ければ、本当に頭の良い人は考えることができたはずです。

磁気には磁気を対応させて防ぐのですが、その磁気のお水をどうやって作るのか?  ですが

一番簡単な方法は、・・・お風呂の水の中に小学校で使用したU字型の大きな磁石を最低3時間以上置いて、水が磁気化するのを待ち、その水に体をつければ良いのです。

‘磁鉄鉱’などの石も利用する方法などありますが、後は皆さんが自由な選択をすると良いでしょう。

磁気水を浴びるのは、家を出る前と帰った時に浴びるのがベストなタイミングです。

よろしいですか、太陽の磁気嵐は、皆さんが寝ている時にも降り注いでいるということを忘れないでください。