店主 内藤
世の矛盾、スジの通らない事に店主・内藤が吠える!
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痛快!店主のひとりごと
店主のひとりごと Vol.128
土の偉大さ
2009.12.27

さて、今年も残りあとわずかとなってしまいました。

去年から今年にかけて、一体何を学び、できなかった何ができるようになったのかと自問自答しています。

よるするに、何が‘進歩’したのだろうかと反省しているのです。

時間の無駄使いをしている気がしてなりません。

ところで・・・

本日は、今朝の4時30時頃まで趣味の研究にいそしんでしまい寝不足気味なのですが、そんな時は、脳が喜ぶあるモノを眉間に染み込ませるのです。

それは、ズバリ、水晶を1650度で焼いて作った液体なのです。

水晶の主要成分である二酸化ケイ素の猛烈な波動を脳の中枢部の‘松果体’に共鳴させるためです。

なぜ、ケイ素が松果体に共鳴させることができるのかですが、この秘密を知っている人は、かなりの研究者だと思います。

簡単にお答えするなら、松果体は0.2グラムのケイ素そのものでできているからなのです。

松果体の機能が弱っている時は、同じ周波数を出しているモノを近づけ、共鳴させて自ずと機能を盛り上げてあげれば良いのです。

当然、単なる水晶よりも、はやり、高温にさらしたモノがはるかに有効性が増します。

‘トルマリン’というマイナスイオンを発する石がブームとなった時がありますが、実は、トルマリンは石そのものを置いておくだけではマイナスイオンはほとんど発生させていないのです。

これが、‘摩擦石’と呼ばれる名前の秘密でもあるのですが、このトルマリンは何かと摩擦させなければマイナスイオンは出てこないのです。

これはマイナスイオン計測器で測定すれば瞬時に理解できますが、しかし・・・

このトルマリンを熱して‘セラミック化’にしてしまうと、‘別物’に変容し、摩擦などさせなくても常時マイナスイオンが猛烈に出るようになってしまうのです。

これが、以前にも書きました隕石の波動の力の根源であり、悪波動を出す化学物質など汚染物質を浄化するマグマの熱のエネルギーの神秘です。


ですから、1650度という熱エネルギーによってケイ素も神聖なるエネルギー体に変容するのです。

しかし、超能力の源泉ともいわれる‘松果体’が、ケイ素そのものからできているという事実は神秘であり、人間は、はやり‘土’のエネルギーに絶えず感応しているのだと教えられます。

超高層マンションなどにお住まいの方は、地球から遠ざかっていますので、休日には必ず素足で土に触れるようにされることをオススメします。

動物実験でも、地球の磁場を完全シャットアウトした空間では、寿命が短くなることが確認されています。

そして・・・

この地球の磁場で思い出すのが、はやり、伊勢神宮の内宮のすばらしい地場の数値で、今年も31日に参拝させて頂こうと思っています。

外宮の正殿の真後ろの小高い丘にある秘密の場所‘多賀宮’ももう一度参拝したいところです。

ロシア科学アカデミーに‘ベラ以上の人間はこの地上に存在しない’と言わしめたブルガリア人・ベラが、神霊からこの数千年の日本の歴史をオールカラーで見せてくれた場所でもあります。

あと・・・

理由は詳しく言えない秘密事なのですが、・・・

もし、手術で盲腸を取ってしまっている方は、なるべく1年に1回、伊勢神宮に参拝されることをオススメします。

現代医学において盲腸は、無用に近い存在となっていますが、人間の臓器で不必要なものがあるわけないのです。

店主の知っているこの盲腸の秘密を知ってしまうと、盲腸を取ってしまった人は、‘伊勢神宮に行かねば’と思われることでしょう。