今回は、店主が密かに研究の対象としているものについて公開してみたいと思います。
これは、本来、極秘性が高く、ためらったのですが、あえて公開したもので、このコラムをお読みの方々もドンドン研究して多くの人を救って欲しいという願いも込めています。
それでは、本題に入っていきましょう。
健康を扱っている関係上、いろんな業者の方々とお会いし、中には、皇室関係に内密で卸されている優れた健康食品もあるわけです。
その効果は、実にすばらしい実績を持っているのは当然として、宮内庁が徹底的に調査し、その承認をもって皇室に入っていくわけです。
その健康食品を作った関係者で、いろんな疾病があってもほとんど治せる!と豪語する中でも、ある疾患は難しいと唸る疾患があります。
それは何か?? といえば、‘腎臓疾患’を挙げてくるのです。
当然といえば当然ですが、‘透析’をしているのをしなくてもよくなった!という話は聞いたことはないと思います。
しかし・・・
店主の調査では、この人工透析を2年近くもして機能がほとんど失われてしまっているはずの腎臓を、透析をせずとも良くしたモノが存在しているのです。
ちなみに、その透析をされていた方は当時80歳の男性で、若い人とは違い、体力の復活や細胞の新陳代謝そのものが最低の状態であったという条件で・・・
そして、そのあるモノは、ヤケドを負ったような‘ケロイド状の皮膚’も再生する力があるとかで、アメリカの通販で人気の‘クリーム’としても販売されていたのを見たことがあるものだったのです。
これだけで、そのあるモノは、何かとんでもない力を持っているに違いないと確信できるものとなっていったのです。
以前より、店主は、過酷な環境に育ったものは生命力も強く、すばらしいパワーを有するということを言ってきたわけですが、そのあるモノは、実は、・・・
過酷な環境とは程遠い平々凡々の環境で育っていたものなのです。
それゆえに、店主にとってはなおさら理解できない一大事件ともいうべきものだったのです。
では、その正体を公開しますと・・・
なんと、なんと・・・‘カタツムリ’(エスカルゴ)だったのです。
ちなみに、先の80歳の透析をされていた男性は、大浦孝秋氏の「カタツムリは万病に効く」という本を読んで、まず、医師に相談したところ、まったく相手にされず笑われ、言下に否定されたのでした。
しかし、ダメもとで自力で試す覚悟を決めて、カタツムリに小麦胚芽と併用し、同時に卵油も朝夕食べたといいます。
すると、全身より活力が湧き出て、かつ、尿の出も良くなり、透析を始めてから1年6カ月目に医師より「私の責任において透析治療を中止致します」と言われたそうです。
あまり重くない腎臓病においては、一般のものでは‘スイカ’も有効と言われますが、透析を中止させるということは前代未聞のことで、このカタツムリは研究の余地が多分にあるのです。
このカタツムリの成分を、いかにすればもっと効力を発揮するものにできるか、を店主は、製法も含め頭をグルグルと回転させているところなのです。