波動測定
波動測定秘話 Vol.1

私ちの身の回りには原因不明の病気で困っている方も意外に多くおられます。

今からお話するのは現代医学でも原因がよくわからない難病の一つの「てんかん」という病気で苦しまれているある主婦との波動測定での会話です。

この内容について、皆様がどのように思われるかわかりませんが、店主の研究者としての意見と思ってご覧下さい。

店主 とりあえず、主婦の波動測定を一通り実施する。
そして、脳下垂体などの数値が少し低いくらいで、脳や他の臓器に関してそれほど低い数値が出なかったこと
に不思議に思いながら、質問してみることにした。

「奥様、そのてんかんの‘ほっさ’はいつごろから始まったのですか?生まれつきですか?」

主婦

「いいえ、ここ3年前くらいからです。」

店主

「それでは、その3年前に頭でもどこかにぶつけられたのですか?」

主婦

「いいえ、そんなことはありません。」

店主

「そうですか。でも急にほっさが起こるというのは不思議ですね・・・。」
波動数値も脳が異常に悪いという数値はほとんど出ていないし・・・?

主婦

「ただ、その3年前に弟が胃がんでなくなって、あまりに悲しかったから3ヶ月間泣いてたんです。
そしたら、なんだか体調がおかしくなってきて・・・?」

店主

『これは、ひょっとして、あれが原因かも!?』と心で叫びながら、もう一度主婦の波動測定を。

しかし、今回の測定項目は肉体でなく、感情コードで・・・!
そして、出ました。異常に低い数値が・・・!
「これはっ!やはり!」

主婦

「あの・・・、何か分かったのですか?」

店主

「いえっ!なっ、なにも・・・!」


病気の真の原因を探ると・・・

先ほどのてんかんの主婦の波動測定したとき、ある感情コードがかなり低く出ました。
その感情コードとはズバリ「悲しみ」という数値でした。
この数値が出たとき、店主にはある確信があったのです。

「これは、亡くなった弟さんが成仏できずに、お姉さんについてきている」と。

今、測定しているときに、主婦には「悲しみ」という感情は一切ありません。
しかし、なぜか、悲しみという感情が反応している。
これは、前から波動の研究者たちから聞いていた、俗に言う「霊障」というものだと。

恐らく、あまりに悲しんでいるお姉さんが気になってついてきて、さらに自分のガンの苦しみを何かの形で教えたいのだろう、と。

ある波動の研究者は言っていました。
霊能者が「この人は、完全に霊障にやられている」といった人を波動測定すると、必ず、「悲しみ」、「恨み」というコードに反応すると。

「悲しみ」は成仏できていない先祖あるいは自分に近い方が苦しみを訴える場合。
「恨み」は先祖によって非業の死に追いやられた人、もしくは自分に恨みを持っている人からの俗に言う「生霊」的なもの。

これが、もし、本当だとすれば、残念ながら現代医学では到底お手上げになってしまいます。

最近、よくテレビで、霊の障りが原因で不幸とか原因不明の体調不良に陥った方を霊能者が霊というものと対話しながら退散させるという内容を放映していますが、これは、あながち簡単に否定できないような気もします。

店主の経験では、原因不明の病気の方で、このような霊障の感情コードに反応する人は50人に1人くらいの確率でしょうか・・・。

皆様はどう思われますか?



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