ガンの早期発見法ほか皆さんの知らない情報満載!なぜかバカ受け 店主・内藤が吠える! 店主のひとりごと
|
ベンスリム |
ベンスリム![]() キャンドルブッシュ(カッシアアラタ)、ショウガ、サラシア、ゴボウ、香料 |
|
|
最近、‘デトックス’という言葉が、一般に広まってきました。 このデトックスとは、簡単に言えば、‘排毒健康法’といえるでしょう。 この排毒の重要性は、以前、‘店主のひとりごと’でも紹介したように、フンザなどの長寿村の人たちの秘密を解き明かした内容を見ても明らかです。 つまり・・・・ 栄養的なものを摂取することも大切だけど、一つ間違えると、それ以上に、体内の老廃物を体外にすみやかに排泄していることのほうが重要である、ということです。 店主が、限りなく収集してきたガンの治癒体験談の中にあった ![]() という、あの体験で、どんな方法をとったかではなく、治癒していった時の特徴が、この体験の多さを示していたのです。 ここにきて、まずは、お腹の大掃除をしたほうが良い、という結論に至ったのです。 |
今回、やっと開発にこぎつけたベンスリムというハーブティーの最大の特徴は何か? ![]() ‘陰陽バランス’はじめ、‘配合の妙’‘腸内細菌’‘抗カビ対策’などを充分に考慮した5種類の素材を厳選したことに特徴があります。 便通の改善によく使用されているものに、センナ、ダイオウやマグネシウムなどがありますが、お腹がキューと痛くなったり、習慣性になったり、単にお腹を緩めるだけの作用を利用した下剤が多いのが一般的なようです。 そこで、お腹にやさしい、陰陽バランスを整え、食物繊維も豊富にあり、腸内善玉菌も喜び、逆に、悪玉菌、カビなどが繁殖しにくくなる天然素材を選び、自然に排泄を行えるよう、‘脳が安全だと思える’ものを作りたいと考えました。 わたくしどもは、便通そのものが悪いという現象は、あくまで、脳の刺激に対する反応率が弱っている、と考えており、 あまりキツイ刺激を与えすぎたゆえに脳がマヒし、それ以上の刺激を与えないと、お通じがこなくなるという‘習慣性’を生んでしまっていると考え、大腸というのは、あくまで、脳に対する刺激を送っている個所にすぎないと考えているのです。 実は、わたくしどもの研究の対象は、脳にやさしい刺激であり、大腸をきれいにしながら、あくまで ‘いかに肝臓に負担をかけないようにするか!?’ という観点があるというのが、一般の商品作りと決定的に違うことだと思います。 |
今回のハーブティーの制作目的の最大の特徴は何か? とれなれば、それは・・・ズバリ、肝機能の低下をいかに最小限に抑えるか? ということになります。 ![]() こんなふうにと問うと、ほとんどの方は、 ‘紫外線’ と答えます。 では、なぜ、どんなに紫外線に当たっても、中学生、高校生などはシミができなかったのですか? と問い始めると、それは、‘若いから!’としか答えようがない方がほとんどです。 実は、・・・・ その若い人たちが、どんなに紫外線に当たってもシミひとつできない理由こそ、紫外線から発生する活性酸素というものを一瞬で消去するある酵素を十分に分泌できているからなのです。 その酵素とは、‘SOD’というもので、活性酸素を1秒間に9万個以上を瞬時に消し去るスーパー酵素なのです。 この酵素が、充分に分泌できていると、シミもできにくくなり、その他、血管も柔軟に維持し、遺伝子の損傷も抑制し、ガンや糖尿など現代病の最たるものも予防でき、とてつもなく美と健康に寄与する酵素なのです。 ちなみに、漢字でも、肝臓は、‘月に干す’と書くように・・・・ ‘肝臓が疲れるとすべてが干し上がる’という意味で、本当に、肝臓の機能が低下すると、一気にお肌の水分濃度も低下することは事実なのです。 最近の高校生でも、ポテトチップスや甘いものをたくさん食べて、血液の純度をおもいっきり落としているので、水分保湿度は、‘40歳くらいのお肌年齢’と出る人が多いのが現実です。 そんな時に、肝機能を向上させるというサプリや食材を取ると、1週間でもとの18歳あたりにお肌年齢も戻ってきているのです。 しかし・・・・・ ここで、わたしたちが指摘したいのは、肝機能に良いサプリを取りましょう!ではなく、 強調したのは、肝機能が低下する要因を最小にしましょう! といいいたいのです。 今、医学的にいわれていることは、毒素や活性酸素の発生が最大の場所こそ・・・‘大腸’ だということなのです! その大腸がどうして、毒素や活性酸素の最大の発生場所かといえば、食べた食品のタンパク質が腐敗しやすいところだからなのです。 タンパク質が腐敗した時の臭いは、猛烈に臭く、それが猛毒化するのです。 それを‘解毒器官’の肝臓、腎臓がものすごい負担を強いられ、機能が低下していくのです。 ですから、いかに、大腸内の残渣物をすみやかに体外に排泄するか、は健康そのものを考えるにおいて、至上命題なのです。 この大腸内老廃物を無くすことが、肝機能の健全化にいかに寄与するかは計りしれません。 この肝臓の負担をできるだけかけないようにすることこそ、‘SOD酵素’の分泌にも良い影響力を持つことになると考えているのです。 そこで、わたくしどもは、脳に刺激性が少なく、大腸内の清浄化に寄与する素材を5つに厳選し、それを最終的な形で商品化したのが、今回のハーブティー・ベンスリムなのです。 |
それでは、今回の‘ベンスリム’の素材について、御紹介してまいりましょう。 <キャンドルブッシュ> アメリカ、マレーシア、インドネシアで自生している、2〜4mに生育するマメ科の植物で、黄色い花を咲かし、別名、ゴールデンキャンドルやカッシアアラタとも呼ばれています。 成分は、センナとよく間違われるのですが、センナが厚生労働省の‘下剤’に指定されていますが、一般の食用として認められられている安全、安心な食材です。 ただ、濃度を濃くしすぎると下すような症状が見られる場合もありますので、まずは、濃度を薄くして体質を見極めながらお召し上がり頂くと良いでしょう。 便通茶として、このキャンドルブッシュを販売されているお茶もあるようですが、ただ緩めるだけの作用ではバランスを欠くため、ショウガ、ゴボウなど陽性の強いものも配合したほうが良いと考えます。 <サラシア> インドの樹木・サラシアオブロンガから採取されるのが‘サラシア’で、古代インド医学哲学である‘アーユルヴェーダー’の健康茶として5000年前から飲まれています。 甘いものが大好きな方々に愛用されている話題の素材でもあります。 <ゴボウ> ![]() 成分に含まれる‘セレン’というミネラルは、肝臓から合成される‘SOD’という酵素の原材料として使用され、美を追求するには必須の成分と考えています。 ちなみに、ゴボウの神秘の一つに、料理の際、アク抜きした水を臭いのキツい所にミスト的にシュッシュと振りかけると、ア〜ら不思議! 瞬時に臭いが消滅するという奇跡を起こすことをほとんの方が知りません。 <ハトムギ> 美肌の追及には、どうしても欠かせないと考えている素材です。 漢方としても幅広く利用されてきた古くて新しい頼もしいものです。 よく‘イボ取りの名手’と言われてきたものでもあり、お肌の健康になくてはならないものと認識しています。 あとは、吸収力を高めるための製法の工夫をすれば良く、少ない量でも吸収がスムーズにいくようにしました。 <ショウガ> ‘ショウガなくして漢方は成り立たず’と言われるくらい、‘冷え’が大問題となっている最近の人には必須の成分で、体を温める作用をもたらせてくれます。 ですので、お腹を緩ませて便を出そうとする陰性の強い成分を摂取させている方には、特に大切なものです。 また、ショウガは、抗菌力が強く、胃腸のバイ菌を退治してくれるものでもあり、よくスシ店で‘ガリ’として置かれているのものは、生ものによる食中毒を防ぐ生活の知恵であるといえるでしょう。 |
ハーブティー・ベンスリム Web価格(税込) |
送料込みで、1袋から 3,675円!! |
![]() | ベンスリム 定価:3,675円(税込) 1袋から送料込みの価格ですので、チャンス!!
|
|
|